少年団の打ち上げから積極的だった若妻との不倫体験談

2018/12/17

僕は43歳の自営業です。
31才の尚子(仮名)とは、僕が監督している少年野球の大会後の、打ち上げ会で親密になりました。
何時もジーンズにTシャツ姿の尚子が、宴会という事で化粧もバッチリ、服装も膝丈程のパステルカラーのスーツ。
クラブのホステスも真っ青なくらい垢抜けてて、私は気になって仕方ありませんでした。
二次会のカラオケで念願叶って、席が隣同士になり、触れ合う脚や体が心地よく、浮気の虫がムズムズ動き出し、“どうにかして尚子を食べたい!”という、願望で一杯でした。
ひょんな事から話題が夫婦生活になり、「旦那は淡白で物足りない」って本人が告白した。
冗談風に「勿体無いなー・・・僕だったら毎晩挑むのに・・・」なんて言ったら、「えーまじですかー?私、監督みたいな筋肉質の男性に抱かれてみたい」なんて事をおっしゃる。
帰り際に、「今度誘うから・・」なんて冗談ぽく言うと、返事も軽く・・・。
次の日、電話しました・・・。
「昨夜はどうも・・昼飯でもどう?」
「えっ・・本当に?じゃあ、仕度して待ってます」待ち合わせ場所に行くと、ミニスカートを履いた尚子が・・・。
車に乗せ、郊外の個室懐石の店に。
「こんな所で食事なんて久しぶり」感激した尚子は、ビールのピッチも早く、二人で5、6本空けた。
「こんなに飲んだら、飲酒運転で捕まるかもね」
「だったら・・途中のホテルで、酔いを覚まして帰りましょうか?」思いも掛けない大胆な尚子の発言。
速攻で支払いを済ませ、一目散で部屋へ入ると、「うわー・・エッチですよねー・・こんな所も久しぶり・・」はしゃぐ尚子を後ろから抱きしめ、「いっぱい気持ち良くさせてあげるね・・」前を向かせキス。
尚子も舌を絡めてくる・・・。
ブラウスの上から胸を弄ると、「はああ・・・だめっ・・・シャワーを浴びてから・・」耳を貸さず・・洋服を剥ぎ取り下着だけの姿に・・。
下着は上下お揃いの、ピンクの総レース。
パンティーに手を入れると、濡れてると言うよりドロドロ(笑)ベッドに押し倒し、素っ裸にさせクンニ、少し汗臭くてメス特有の匂いが・・・。
構わず舐め回し、クリを吸うと、早くもガクガク震え、イッてしまった。
私も服を脱ぎ捨て、横に寝転がると、「はあ・・気持ち良かった・・・上手・・今度は私が・・」尚子は私の下半身に顔を近づけ、丁寧にしゃぶってきた。
「凄い・・監督さん・・ここも筋肉隆々で・・」私のモノは、太さは普通だが長さには自信あり。
「凄く長い・・主人の倍くらい・・すっごい・・あああ・・・」根元をしごきながら、先端を口に含み、時折確かめる様に呟く。
「ああ・・気持ち良いよ・・上手だねー・・何時もそんな風にしてるの?」
「ううん・・しない・・だって・・主人ったら・・早いから(笑)・・でもねー私舐めるの大好きなの・・あああ・・かったーい・・」
「好きなだけしゃぶって良いよ。入れたくなったら・・自分で・・ねっ・・」暫く弄んだ挙句、跨り自分の手で宛がい、腰を沈めてきた・・。
「あああ・・・いいっ・・すごい・・奥まで当たる・・あああ・・・」普段の尚子からは想像できない程、積極的で淫乱・・・3時間の間、離してくれず。
私は2回、尚子は数え切れない程イッた。
今では週に1度のペースでエッチしています。

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