変態人妻しのぶ

2018/03/16

付き合うと言っても、お互い相手がいて昔のような熱い付き合いではない。
焼けぼっくいに火・・・と言うほど盛り上がってもいないのだが、やっぱり一度はお互い好きになった同士なので、セックスは新鮮でなかなか具合がいい。
当時しのぶは複数プレイに憧れていたのだが、僕はしのぶを他の男に抱かれるのが嫌でカップルさんとの相互鑑賞以上のディープなプレイは出来なかった。
しかし、今なら出来る!逆に僕はしのぶが数々の男に陵辱される様子を見たくて仕方なかった。
そこで、しのぶに探りを入れてみた。
昔、たくさんの男に弄ばれちゃうセックスに憧れてたろ?今はどう?って具合に(笑)しのぶは昔ほど熱を上げてるわけじゃないけど、してみたい気持ちはある・・・と言った。
そこで実行してやることにした。
しのぶも俺もお互いの相手とのデートがあって、二人で会える時間を取れるのはせいぜい一月に1度・・・。
しかし先日とうとうチャンスが到来した。
それまでの間、水面下で男性を3人準備していた。
約2週間かけ、彼等とメールのやり取りをしたり、実際会ってみたりして彼等なら大丈夫と判断して決めたのだ。
いくら札幌のような都会と言えでも、やはり関東のように簡単に人は見つからない・・・。
当日は一人が仕事の都合で参加出来ないと言うことだったので、残りの二人に参加してもらうことにした。
もちろん、しのぶには内緒で・・・。
決行の日、俺は待ち合わせ場所でしのぶを拾って、よく使うラブホへ向かった。
部屋に入り、二人でシャワーを浴びると、俺はバッグから縄を2本取り出した。
「今日は目隠しして縛ってあげるよ^^」
「もう!変態なんだから(笑)」そう言いながらしのぶは嬉しそうだ。
現在しのぶは45歳・・・しかし、その年齢には見えないくらい肌は綺麗だし、体の線はさほど崩れていない。
顔が童顔なのも手伝って全体的には30代半ばと言っても言い過ぎではない。
昼間はフルタイムで働き、週に2回はダンス(今流行り(?)のベリーダンス)に通っているので若く見えるのかも知れない・・・何より、セフレが他に二人いるくらいだから^^;ベッドに座らせアイマスクを装着した。
「見える?」俺の言葉にしのぶは首を横に振る。
そして後ろ手に縛り上げ上半身の自由を奪った。
次にそのまま寝かせる。
今度は両脚を縛るわけだが、M字開脚にした状態で脛と腿にグルグル縄を巻き、縄の先端を首の後ろに通して反対の脚も同じように巻いた。
最後に縄の端末を綺麗に仕上げて出来上がり^^v「動いてごらん・・・」そう言うとしのぶは身悶えて見せるがせいぜい体を横に起こす程度しか動けず「全然動けないよ~お・・・」と甘え声でそう答えた。
「さて、これからが本番・・・お楽しみだよ♪」
「何する気?(笑)ケンの玩具にされちゃうの?」
「そう・・今日のしのぶは玩具だよ(笑)ドキドキする?」
「うん・・・なんだか楽しみ・・・」
「でもね・・・」
「なぁに?」
「今日はちょっと違うんだよ」
「何考えてるの?(笑)」
「ちょっと待っててね・・・」俺はローターを取り出すと、しのぶのショーツの中に入れた。
クリトリスの位置にそれをセットするとスイッチを入れる。
ヴヴヴ・・・くぐもったモーター音が鳴り始める。
「あっ!なに?」緊縛されて窮屈そうにしのぶが身をよじる。
「しばらく放置するからそうしてて(笑)」
「えっ?放置って??このままにしとくってこと?」
「そうだよ(笑)逝きたかったら逝ってもいいし」
「えぇ?ケンは?どこかに行っちゃうの?」
「いや、鑑賞させてもらう(笑)・・・それとこれもしてもらおうかな」俺はバッグからヘッドフォンを取り出すと、しのぶに装着した。
「なに?ヘッドフォン?」
「うん、そうだよ・・・」そしてプラグをテレビに接続し、AVのチャンネルに合わせた。
テレビの中では若い女優が二人の男優に弄ばれるシーンが映っている。
「なかなか興奮するだろ?」ヘッドフォンの片方を持ち上げながらそう囁いた。
「いやぁん!変態(笑)」俺は携帯を手に取ると駐車場で待機しているであろう二人の男性にメールを送った。
『こっちは準備万端です。○○○号室にいますから上がってきてください』しばらくして『わかりました♪』
『了解です!』と返信が届いた。
俺はドアの鍵を開けておいた。
それから3分と待たずに彼等が部屋に入ってきた。
俺は軽く会釈する。
彼等は軽く挨拶すると、口々にスゲェ・・・とつぶやいた。
「ケンちゃん?いつまでこうしてるのぉ?」しのぶが言った。
俺は二人に「じゃあ彼女も準備万端のようなので服を脱いで可愛がってやってください」と言った。
彼等はそそくさと衣服を脱ぎ捨てると、それぞれしのぶの両隣に寝そべった。
二人とも俺の前にもかかわらず誇らしげにペニスを怒張させている。
しのぶは胸を揉まれ始めた。
「やんっ!あっ!」まだ気付いてないらしい・・・。
一人が乳首を吸い、もう一人は乳首を指で転がして苛める。
「あっ!ぁああぁぁ~!気持ちいい」一人がローターのリモコンに気付きそれを手に取った。
そしてダイヤルを徐々にマックスに回していく。
「だ、だめっ!!」しのぶが仰け反る。
ダイヤルをマックスまで上げ終わるとリモコンをベッドに投げ、今度はショーツの上に手を置いた。
そしてローターをグニグニと押し付ける。
「そ、そんなことされたら逝っちゃうよ!!」しかし容赦しない。
「だめっ!そ、そんないきなり・・・強く押し付けちゃ・・ぁああぁぁ・・」ショーツ越しにローターに指を突き立てて左右に震わせている・・・これじゃあしのぶも堪らないな・・・俺はそう思いながら熱く勃起したペニスを扱いた。
「やっ!だ・・いやっ!逝くっ!!」始まって数分でしのぶは逝かされてしまった・・・。
二人の男は興奮したのか、自ら大きくなったモノを扱きながら乳房に吸い付いている。
そこでようやくしのぶが気付いた。
「あれっ?ケンちゃん?・・・ケンちゃんでしょ?」左右の乳首を二人の舌が這う・・・俺しかいないと信じていたしのぶには考えられないことだろう。
「えっ?誰かいるの?」俺はしのぶの頭の方へ回るとヘッドフォンを外してやった。
「俺はここだよ(笑)」
「えっ!?じゃあ、今私の・・・誰っ!?」
「ゲストだよ(笑)」
「えーーー!?」本気で驚くしのぶ。
すると二人がほぼ同時に「こんにちは」としのぶに挨拶した。
「えっ!?あっ・・」どう答えていいのかわからないらしい。
「取り合えずしのぶ・・・俺以外に2本チ○ポ用意したから味わってみてよ(笑)」
「そ、そんな急に言われても・・・」
「じゃあお二人さん、そろそろしのぶのオ○ンコでも見てみますか?(笑)」
「ちょっ!ちょっと待って!!」
「どうぞ遠慮なく・・・」俺がそう言うと二人はショーツの左右の紐を掴んだ。
拘束しても脱がせやすいよう今日は紐パンを穿かせていたのだ。
「じゃあ一斉に行きましょうか?(笑)」
「だめっ!何してるの?ちょっと待って!!」しのぶの言葉を無視し俺は「いち・・にぃ・・のっ・・さんっ!!」と叫んだ。
二人は同時に蝶々結びを引っ張った。
そして指を離すと左右に引っ張られていたショーツが中央に弾かれる。
一人が辛うじて下腹部を覆う生地を捲った。
黒々とした茂みが現れた。
ショーツを抜き取ると、二人同時にしのぶの股間に顔を近づける。
しのぶは必死に脚を閉じようと試みるが、がっちりM字に緊縛されているので脚に縄が食い込むだけだった。
一度逝かされたアソコはヌラヌラと濡れている。
真珠は半分顔を出した状態。
「しのぶ、二人に見られてるぞ(笑)」
「ぁああぁぁ・・・見ないでください・・・」泣き出しそうなほど弱弱しい声だ。
俺はアイマスクを外してやった。
「ん・・眩しい・・・」強く瞼を閉じるしのぶ。
「いやぁ・・綺麗ですよね^^」一人の男がそう言った。
「舐めてやってくれますか?」俺がそう言うと、その男は向かいのもう一人を見る。
「お先にどうぞ(笑)」その男が答えた。
「えぇ・・何してるの?」ようやく視界が戻り始めたしのぶが薄目でそう言った。
「あっ!!」男が股間に顔を埋める。
”チュパッ!ジュルッ!ジュルルル・・・”しのぶの性器を吸い始めた。
「ぁああぁあぁ~~!!!」もう一人は再び乳房を責め始める。
俺はしのぶに顔を近づけると「どうだ?気持ちいいか?」と尋ねた。
「う・・うん・・なにがなんだかわからないけ・・ど・・あんっ!!」そして唇を重ねると舌を絡める。
「んぐ・・んぐぐぐ・・・」唇を離し「どうだ?知らない男に舐められてる気分は?」
「えっ?わかんない・・・頭の中真っ白で・・・」それから二人は何度か上下交代し、しのぶを責め続けた。
その間、しのぶは何度も逝かされ、休む暇もない・・・。
「しのぶ?たくさん気持ちよくしてもらってよかったね^^そろそろ二人も気持ちよくしてあげなきゃ」
「は・・はい・・」逃げることも出来ない絶望的な状況がしのぶを従順な奴隷に変身させていた。
俺はしのぶの身体を起こすと座らせる。
そして二人に「しのぶがご奉仕したいそうです^^」と言った。
二人は同時に立ち上がると、濡れて脈打つほど勃起したモノを顔に近づけた。
しのぶは大きく口を開くと短い舌を一生懸命伸ばし、左右に突きつけられたペニスを一心不乱に舐めた。
そして二人は交互にしのぶの口中に突き入れる。
しのぶは素直にそれを受け入れ、頬張り舌を絡めた。
「あっ!あぁ・・気持ちいいですよケンさん^^;このままじゃ出ちゃいそうです(笑)」一人がそう訴えるので「じゃあそろそろ入れちゃいますか?」と答えた。
予め準備しておいたゴムを二人に手渡した。
すると二人はしのぶを寝かせ…

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