眠ってるサークルの後輩をレイプしたエッチ体験
2018/04/15
大学の時なんだがサークルの後輩の女の子1人+俺ら3年3人で友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。
つか本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。
ノリは良いけど彼氏がいるからって理由でデートとか誘っても絶対OKしてくれない子だったから皆諦めてたけど結構可愛い目。
酔って寝ちゃった所で友人Aが「誰か送ってけよ」と。
でも全員かなり酔ってたから車乗るの嫌って事で拒否。
そのうち友人Bが「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい、な。おっぱい」とか訳のわからない事を言い出してサマーセーターの上から揉みしだきまくるる暴挙に。
-----起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだす始末。
そして俺。
「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器なにあれ」
(俺が一番たち悪い)マッサーの威力マジ凄い。
まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。
優しく当てた途端アへ顔になるその子。
寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。
「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。
右胸揉んでた友人Aが「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」左胸揉んでた友人Bが「●子ちゃん乳首マジ立ち!」と大騒ぎ。
俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。
10秒位して目を醒ます彼女。
もはやバレバレなので、覚醒してもマッサージを離さない俺。
おっぱいも離さない友人A、Bというか異常に揉みまくり。
目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。
「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」エロ過ぎ。
覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」とか言って体よじって腰を引いたけど依然胸は揉まれまくり。
もうそうなったら友人A,Bが阿吽の呼吸で何一つ喋らずスカート捲り上げて足もって完全M字開脚。
M属性も持ってたらしく普段の気の強いキャラが涙目になって「先輩だめぇっ!!」とか言って必死に抵抗するのに対してマッサージ器当てまくり。
10分もせずにパンツ濡れ濡れに。
大体こんな感じ。
1分「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!…」2分「先輩ッ!なんでっ!ああっA先輩っ離してっ!」3分「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」
(マッサージ器でブルブル震える声で)ここまで両腕で一生懸命マッサージ器を外そうとしたり、胸揉んでるAとBの手を外そうとしたりM字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。
5分位経ってから「C先輩外してっ…あっ…んっ…酷いっ!あっんっ!いやぁ…あっ!」と甘い声に。
10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。
AとBは胸から乳首攻めに移行。
俺は真剣な顔でパンツの上からマッサー。
もうその頃から彼女は「あああああ先輩駄目えぇ…あっ…んっ!…ああっ先輩…」みたいに陥落。
パンツの染みも10分を越えたあたりで目視可能状態に。
サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが、乳首つまんで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが)
「おい、由紀(後輩の名前(仮名))!白い下着が透明になってんじゃねえかよ」等々無茶振り。
彼女は真っ赤になってその瞬間は足を閉じようとするんだけど、その度におもっきしM字開脚のやり直し。
15分もすると彼女もう完全に力抜けてアゴが上がってて、自分の両手で必死に声でないように抑えてる状態。
ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。
そこからAが独壇場。
「なあ、由紀。マッサージ器外して欲しいか?」こくこく。
「おっぱい見せろ」…。
「C(俺)、マッサージ器中にしろ。
中!若しくは強!」
「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ…あんっ!」ブイイイイイイイ!!「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」弱にして?完全錯乱してんなあ彼女と思いつつAを見る。
ニヤリと笑うA「由紀。おっぱい見せたらマッサージ器弱にしてやる」ええええええ(゜Д゜≡゜Д゜)やり取り2回でマッサージ器外す、が、マッサージ器弱にしてやるにいつの間にか変更。
それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺はひたすら当てまくり。
Bは乳首攻めまくり。
Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。
暫くして「先輩ぃ…ああっ!もうっ!酷いっ!」といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。
「おーっぱい!おーっぱい!」酔いも手伝ってA,B,と俺でおっぱいコール。
無論Bはおっぱい揉み継続。
俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。
何度か逡巡した後おっぱいようやく露出。
乳首ピンクな事が判明。
サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて右胸A,左胸Bに揉まれる彼女。
さっきからのマッサージ器のおかげで汗もかいててエロ過ぎ状態に。
そのうちAが開脚させつつBが上着とブラジャー取って、下スカートとパンツ及び靴下のみでマッサージ器継続。
もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず両手で口を必死で押さえて足だけ閉じようとする彼女。
そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA。
「おい、由紀。この前SEXしたのいつだよ」…。
答えない由紀の両手を口から剥すA「あっ…あっ…んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」その瞬間漏れる声。
「答えろよ由紀!」両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。
「なあなあ、マンコびしょびしょじゃね?見たくね?」そして遂に口を開く俺。
その途端「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」
「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって」…。
「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」そこからは完全陥落。
Aの出すお題に答えまくる彼女。
今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。
一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA。
仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れにマッサージ外す俺。
マッサージ外した瞬間、パンツの裾から指入れするA。
「じゃあ、由紀今日5人になるけどOK?」
「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!…んっ!」慌てて口を塞ぐ彼女。
「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ」とか言いつつAが超指マンピストン。
「おらおらおらおらおらおら!」等いつものキャラクターは?Σ(゜Д゜)な感じに攻めまくり。
下半身指マンA、M字開脚B,上半身俺と3分割で攻めてると、そのうちAが「あ、由紀いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。
「C,口の手外せ」と言われたので口を押さえてる手を外す俺。
左手はおっぱい。
外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく「ああああああ…あああ…んっ…ああああっ!」指マンとおっぱい攻めの勢いで体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。
なので「いくならいくって言えよ。な」等々後ろから囁きつつラストスパート。
「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」といくとまでは言わなかったものの最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。
30秒くらいぐったりしてる中、Bが我侭を言い出す。
「A指マンでCマッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」等々言い出して彼女の下半身に移動。
休ませてやれよと言う間も無くパンツ脱がせてスカートと靴下のみにしてからAのベッドに移動させてクンニ開始。
「やべえ。由紀ちゃん超とろっとろ」等々言いつつ舐めまくり。
Aも調子に乗って「休ませるなよ」とか言いつつ俺とじゃんけん。
まずはフェラな。
と言いつつそれは俺ゲット。
【フェラの順番】C(俺)⇒A⇒B【本番】B⇒C(俺)⇒Aに確定もうこうなったらレイプにならないように皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目(今更?)みたいな感じでAがBにクンニされまくってる由紀ちゃんに「由紀酔っ払ってるからな。今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから」等々言い聞かせ。
首を振ったりしてた由紀に「彼氏にいっちゃった事も絶対言わないから」とか「フェラしたら終わりだから」等々。
そしてA,Bそして俺が素っ裸に。
Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中、俺が彼女の横に跪く。
先輩らしく「ほら、咥えてみ」差し出すと真っ赤になりながら暫く考える由紀。
「マンコでもいいよ」と言ってみたとたん咥えたのでフェラスタート。
「んっんっ!んっ!」とか咥えながらクンニに反応してて良い感じだけど、やりにくいのでそのうち四つんばいにさせて本格フェラスタート。
俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、俺の太腿に手を当てながら由紀ちゃんがフェラの図。
すると舌絡めて来て良い感じ。
「慣れてね?」
「なあ、彼氏フェラ好きなの?」等々聞くと頷く彼女。
そのうち一度口を外して「ぷはっ…んっ酷いっ…先輩っあっあっ!」
(後ろからB手マン中)
「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。
当然覚醒させない方向で。
「じゃあほら、ちゃんとやって」と言って更に咥え込んできた由紀に見えない所でAとBが手振りと小声でスタート。
[入れちゃえ入れちゃえ][ゴムは?][俺持ってるって][何で持ってんだよ]とBが笑いを噛み殺しながらゴム付けて指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。
そこで安心したようにフェラを続行する彼女。
指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくてかなり気持ち良い。
そしてゴム付け終わったBが俺に[しー]とか言いつつスタンバイ。
押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」と言った瞬間Bがどーん。
その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。
「んんーーーーーんーーんっんっ!」入れた瞬間からBはパンパン突きまくり。
噛んだりしないので俺もフェラ続行。
つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ「舌からめなきゃ駄目だってほら」等々きちんと後輩指導。