親戚の葬式で高校生のいとこのエリちゃんと

2018/12/19

ボクの名前はカズ。
ボクがエッチに目覚めるきっかけになったのは中学2年の夏だった。
母方の親戚のじいさんが亡くなった時、葬式に来ていた「エリ」と呼ばれていた女がボクに悦楽に溺れることを教えてくれたのだ。
なんでも母の姉方の従兄妹にあたるということだったが、ボクより二つ三つ年上の感じだった。
高校生にしては体つきがすでに大人という感じで、通夜の夜に葬儀会館の親族控え室に訪れた時の格好は度肝を抜かれた。
ブラが透けて見えるノースリーブの、これまた前かがみになれば中身が丸見えになりそうな超ミニのワンピース。
どうみてもEカップありそうな巨乳。
彼女を見た瞬間、ボクの目は彼女の下半身に釘付けとなった。
そしてペニスは死んだ人には申し訳ないくらいカチカチになってしまったのだ。
この時ボクは紛れもなく童貞で、マスターベーションの日々を送っていたが、彼女のこの姿はボクの性欲を強烈に刺激した。
彼女の名前は知らなかった。
ただうちの母親や親戚の人たちが「あら、エリちゃん、すっかりいい娘さんになっちゃって」などと言っていたので名前は「エリコ」
「エリカ」
「エリ」といったところだろうと思った。
彼女はボクを横目で見ると何か意味ありげな笑いを浮かべたかと思うとそのまま隣の更衣室に入った。
しばらくして着替えて出てきたエリは白いブラウスに膝上のタイトスカート、黒いストッキングをはいていた。
さっきと比べてそれほど刺激的ではなかった。
エリはボクに近づいてくるとすっと隣に座り、「名前は何て言うの?今何年生?」などと聞いてきた。
名前と今中2であることを言うと「へぇ?、その割にはちょっと悪っぽくてヒネてるね」エリはうれしそうに笑った。
ボクは褒められているのやら馬鹿にされているのやらわかず、ムスッとしていると突然「ねぇ、彼女いる?」ボクはこの頃はけっこうウブというか奥手というか、女の子に自分から話しかけることもできなかった。
だから「彼女いる?」などと聞かれてますます気を悪くし「いねえよ、そんなこと聞かなくったって・・・」
「じゃあ、まだドーテーなんだ」ボクは顔が熱くなるのを感じた。
それと同時にまた股間がズキズキしてきた。
「じゃあ、エリが教えてあげよっかな」
「えっ?何のこと?」するとエリは耳元でささやくように「きまってるでしょ。アレよ」
「アレって、まさか・・・」
「そのまさかよ。ちょっと外に出よ」そう言うとエリはボクの手を引っ張って控え室かボクを連れ出した。
周りの大人たちは酒が入ってワイワイやっているのでボクたちが出て行ったことなど気にも留めなかった。
エリは葬儀会場を横切って反対側にあるトイレにボクを連れ込んだ。
ここは電気が点いていなくて暗いが窓の外に水銀灯が点いているのでお互いの様子はボンヤリと見えている。
個室のドアを閉めるとエリは抱きついてきた。
「キスしたげるね」立ったままでエリはボクの唇に吸い付くようにいきなりディープキス!!エリの舌がボクの口の中に入ってきての舌に絡み付いてくる。
そしてFカップの大きなエリの胸が押し付けられた。
もうボクのペニスは我慢できないほど勃起していた。
そのペニスがエリの下腹部に当たっている。
「フフ、ヒロカズったらしっかりと感じてる」エリはボクの股間に手を伸ばしてきた。
生まれて初めて女性に触られている!そう思ったらもう下腹部に射精の手前の感覚がズンズンと押し寄せてきた。
これ以上エリに触られていると出てしまう!そう思ったボクは反射的にエリの手を掴んで体を離した。
「どうしたの?ははぁ、ひょっとしてもう出そうになったの?」ボクは恥ずかしくて返事ができなかった。
ボクが下を向いていると「じゃあ、1回出しとこうね」エリはボクのズボンのベルトを緩めると、ズボンと一緒にパンツを膝まで下ろした。
そして、我慢汁でベトベトになったペニスを両手で握ってしごき始めた。
直接握られた興奮とそれまでにイク寸前までいっていたのとでほんの何十秒かでボクはエリの掌の中にビュッ、ビュッと射精した。
自分でしごくのと違って頭の中がクラクラするほどの快感が駆け巡った。
「うわぁ?っ、スゴイ!こんなに溜まってたんだ!」エリはトイレットペーパーで拭きながら言った。
ボクは気持ちのよさと恥ずかしさとでぼんやりとしていた。
エリはまたペニスを片手で握りながらもう一方の腕で俺の体を抱き寄せるとキスをしてくれた。
「私のも触ってみる?」
「う、うん」エリはボクの手首を掴んで自分の胸に導いた。
初めて触れる女の子のバスト!ブラジャー越しではあったが何とも言えない弾力が心地よかった。
大きくてとても柔らかかった。
「揉んでみて、ゆっくりとよ」ボクはエリの言うとおりにゆっくりと五本の指を動かした。
その間もエリの片手はボクのペニスの亀頭の部分を親指の腹でさするようにしながら握っていた。
一度射精していたがまだ堅いままだった。
勃起したままなのを確かめると、エリはボクの空いた方の手首を掴んでスカートの中へ。
パンストの股間の部分が指に当たった。
ちょうどセンターシームのところに二本の指が当たるようにすると「ゆっくりと撫でて、そう、そうよ」自分でも腰を前後させながら自分の敏感な部分にボクの指を導いていく。
ここまでボクたちはトイレの個室の壁にもたれかかるようにしていた。
そのうちエリは自分でも我慢できなくなったのか、僕の体を離すとスカートを捲り上げ、自分でパンストとショーツを一緒に膝まで下ろした。
黒いパンストが下に下りていくと、エリの白い肌が薄明かりに浮き上がるように見えて何ともエロチックな光景だった。
そしてボクを便座に座らせるとブラウスのポケットから何か四角いものを取り出た。
その中から取り出したものを俺のペニスに被せた。
それまでボクはコンドームというものを知ってはいたが、実際に見たこともなかったし、使い方も知らなかった。
だからエリが何をしたのかよく分からなかったのだ。
ゴムをペニスの根元まで被せ終わるとパンストの片方を足首から抜き取って、便座に座っている俺の上にまたがったかと思うとペニスを掴んで自分のあの部分にあてがい、そのまま腰を沈めてきた。
最初ペニスの先が窮屈な入り口に当たるのを感じたが、すぐにヌルヌルッとペニス全体に暖かいものが包み込んでいくような感触を感じた。
エリはすぐに腰を前後し始める。
そして「ハァッ、ハァッ」と言いながら、両腕をボクの背中に回してボクの頭を胸に押し付けた。
以前雑誌のエロ小説で読んだのを思い出し、エリのブラウスの前を開き、ブラジャーをずらすと片方の乳首を口に含んだ。
もう片方の手はエリの腋の下から臍のあたりを撫でる。
するとエリの声が少し大きくなってきた。
「アアァ?ンンッッ!!アアァ?ンンッッ!!」と長く引っ張るようになってきた。
エリはいっそう腰を激しく動かし「ヒロカズ、いいわ、上手よ!!もっと、もっとして」ボクはもう夢中でエリの乳首をしゃぶった。
そしてもう一度あの激しい快感が欲しくなってエリと一緒に腰を動かした。
便座のガタッ、ガタッという音と結合した部分からもれるクチュクチュという音がトイレに響く。
そのうち射精感が襲ってきた。
「あっ、もう出そう、出していい?」
「待って、私もイキそう、もうちょっと、もうちょっとよ!」エリはボクにしがみつきながら腰の動きをさらに速めた。
「エリさん、もうダメ!出る、出るぅ!」ボクはエリにしがみつくと生まれて初めての性交で、エリの膣に包まれたペニスからドビュッと2度目にもかかわらず大量に射精した。
ボクの射精を膣壁で感じ取ったエリはいっそう激しく腰を前後させて、最後は押し付けるようにすると背中をのけぞらして「イクゥゥ?ッッ!!」きつく抱きついてきた。
エリの膣がピクッ、ピクッとボクのペニスを軽く締めるように痙攣しているのがわかった。
二人は薄暗いトイレの個室でしばらく抱き合っていた。
「ホントに初めて?私イッちゃったよ。スゴくよかったよ!」ボクは何か気恥ずかしくて黙ったままでいた。
エリは膝から下りて後始末をしてくれた。
控え室に戻ると大人たちはもう食事を終えていて、電気は消えていて豆電球だけが点いていた。
「あれ、ウチのお母さんも君のお母さんたちも2階の寝室に行ったのかな」エリは電気の消えた部屋でテーブルに向かって座った。
そして、まだ残っていたビールをコップに注ぐとグッと飲み干した。
「おいでよ。一緒に飲も」ボクは時々家で父親とビールくらいは飲んでいたので、まあいいかと思ってエリの隣に座ってビールを注いでもらった。
そしてエリと同じように一気に飲み干した。
初エッチの後のビールはいつもよりはるかにおいしく感じた。
エリと二人で二杯、三杯と飲んでいるうちにまたボクの股間は復活してしまった。
モジモジしているとエリはそれに感付いたらしく「あれぇ?、ひょっとしてまたビンビンになっちゃった?」
「う、うん」
「ヒロカズったらかわい?ぃ!!」そう言いながら抱きついてきた。
エリは少し酔っているようだった。
ボクもさっき初エッチを済ませていたのとビールの勢いとで自分から仕掛けていった。
ブラウスの上から胸を揉みしだきながらキスをする。
さっきエリにされたように舌を突っ込んでエリの舌に絡ませる。
「ウッ、ウッ」と言いながらエリも夢中で舌を絡ませてくる。
エリを押し倒そうとすると「待って。服がしわになるから脱いじゃうね」立ち上がるとタイトスカートのホックを外しストンと足元に落とした。
そしてブラウスも脱いだ。

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