大学で後輩君に迫られてイケないことしちゃった体験談
2023/08/10
もう卒業して8年経つけど、車の中でフ○ラしたな~
その日は研究室での飲み会で大学の近くの居酒屋でワイワイ飲んでた。
結構盛り上がっちゃって気付いたら終電無くなってた。
みんなはそれぞれタクシーで帰っちゃうし、
同じ方向の人もいなくて帰りそびれてたら、
後輩の子が「先輩この後どうするんすか~?」って声かけてくれた。
「終電逃しちゃって~…」って答えたらもう一軒2人で飲みに行くことに。
その時彼氏いたから、彼氏に悪いな~なんて思いながらも、
どうせ当てもないしって付き合ってもらうことに。
んで、飲み自体は普通に研究の話してみたり恋バナしてみたり。
あっという間に終わった。
それでもまだまだ朝まであったかし、
「この後どうするの?」って聞いてみたら、
自分の車が大学の構内にあるらしく、そこで車中泊をするらしい。 それじゃあとりあえず一緒に大学まで戻ろうか?って話になって、
他愛ない話しながら、研究室で漫画でも読むかーってぼんやり考えてた。
んで、大学について後輩君の車についたんだけど、
研究室でまったりしとくのーって言ったら
「もうちょっとお話しましょうよ~」って甘えられた。
かわいいな~なんて思いつつ車の助手席にお邪魔する。
そこでも研究の悩みとか聞いてあげてたんだけど、
徐々にトーンダウンしてきて、最後はお互い黙ってしまった。
ちょっと沈黙があって、別に嫌な感じの沈黙じゃなかったけど、
ちょっと気まずいかな~なんて考えながら窓の外見てたら、
後ろからスッと抱きしめられた。
えぇっ!!ってなって「ど、どうしたの?」って聞いても
「さーせん」ってしか言わないし、
こっちも完全にパニクってちょっと強引に解いた。
心臓バクバク言わせながら後輩君の方振り返ったら、
「サーセン、好きっす。サーセン」って言われた。
よく見たら?多分ちょっと泣いてて、かなりテンション下がってた。
冷静に考えたら向こうが悪いんだけど、
後輩補正とお酒とちょっと強引すぎたのとで、罪悪感がムクムクって出てくる。
あちゃーって思いながらも、
どうしようどうしようって考えて出てきた言葉が
「私、彼氏いるよ?」そしたら、
「そっすね。知ってるっす。サーセン。でも好きなんす」って。
なんだか可愛くなって、よしよししたくなってくる。
変にドキドキしてたと思う。
あれ?わたしこの子のこと好きなのかな?って思い出した。
でも、彼氏いるしな~でも、かわいいな~って
変なこと考えながら後輩君のこと見つめてた。
またしばらく沈黙が流れて、
ふと何か思い出したみたいに後輩君が顔上げて、
それから笑顔でゆっくり私の方向いた。そして、
「今だけ、俺の彼女になってくださいよ~」
ドキドキ。
変な鼓動がする。たぶんときめいちゃったんだと思う。
私の中で彼氏のウェイトがだんだん軽くなっていくのがわかった。
罪悪感ってすごいね、後輩君のこと傷付けたかな?って
考えてたのが許された気がして、
それで安心しちゃって「いいよ」って言っちゃった。
そしたら後輩君の顔がパッて明るくなって、なんて言ったらいいかな。
二カッてした感じ。
それがすごく可愛くてこっちまで照れてくる。
そしたら後輩君が「手繋いでいい?もうあんま時間ない…」って。
いいよって返して手を握る。
ドキドキが止まらない?なんか初恋みたいな感じかな?
お互い黙ったまま、しばらく相手の手の感触を楽しんでた。
この時ね、多分濡れてた。でも?ラッキーというかなんというか、
ちょうど女の子の日だったから、パンティーは無事w
しばらく手を繋いでただけなんだけど、
お互い見つめあってたら後輩君が顔を近づけてきた。
頭ではダメ!ってわかってるんだけど、体は全然拒否しなかった。
軽く唇がスッと触れた後、少し顔を離して目が合う。
たぶん目がトロンとしてたと思う。
「すげーかわいい」って囁かれて一気に体が熱くなった。
今度は舌を入れられて、
歯ぐきとか歯の裏側とかいろんなとこ舐められて、どんどん盛り上がっちゃった。
「胸さわっても怒らない?」って聞かれて、
いまさら?って思ったけど、「さわって?」ってお願いした。
そしたら、服の上からゆっくりと揉み出して、
乳首あたりに触れたら勝手に体がピクってなる。
「おっきいすね。てか乳首弱いんすね」って言われて、
なんとなく恥ずかしかったから「ちゅーして?」って言ってごまかした。
キスをしながら、おっぱい揉まれて。
ホントはダメなのに…って言う気持ちがよりいっそう切なくさせた。
それが気持ちよかった。
乳首で反応するもんだから、後輩君は服の上から乳首摘まんでみたりしてた。
そのうち「んっ…」とか言い出しちゃって、興奮したのか「おっぱいみせて?」って。
いちおう?「恥ずかしいよ…」って言ってみたけど、
ほんとは生で触れて欲しかった。
「大丈夫っすよ」とか根拠のない言葉を言ってくるんだけど、
それを言質に「少しだけだよ?」って言って上を一枚脱いで、キャミとブラだけになる。
そしたら、首とか鎖骨らへんをいっぱい舐められたりキスされたりして、
もう後戻りできない状況。もちろんおっぱいは触られ続ける。
ここで、スカートの中に手を入れようとしてくる後輩君。
はっとして、急いで後輩君の手を抑える。
「やっぱダメすか?」って聞いてくるんだけど、今日は女の子の日。
先に言えば良かったかな?
「ごめん、今女の子の日なの。もう終わりかけだけど車汚しちゃうよ…」
って言ったら、また「大丈夫っすよ」って笑顔で言われて、触られた。
そしたらナプキンの感触に気づいて顔を見てきた。
「だからダメって言ったでしょ?」って不機嫌っぽく言ったら
「サーセン」。信じてなかったな?
それはいいんだけど、もっと胸を攻められたいわたし。
「おっぱいで我慢してね?」っていたずらっぽく言ってやった。
「うっす」って小さく答えて、またキスしてきた。
濃厚なキスをしながらキャミの肩紐を下にずらしていく後輩君。
やっとブラとご対面。
無言でブラも外されて、一言「かわいっすね」って。
素直にありがとうって言って、揉ませてあげた。
しばらくキスしながら揉んでくれてたんだけど、
物足りなくて「舐めて?」ってお願いした。
ちょっと体勢的に無理があったから、ここで後部座席に移って、
対面座位になるような形でわたしが後輩君の上に乗る。
んで、乳首を後輩君の口元にもっていく。
で、舐めたり、吸ったり、噛んだりしてもらった。
「んあっ…」っとか情けない声を出しちゃうんだけど、
後輩君もそれに燃えてくれたみたいで、
「そろそろ俺のも触ってほしいっす」って。
考えてみたらしてもらってばっかで、なんもしてあげてなかった。
でも意地悪したくなって、
「何を~?」って聞いたらあっさり「ち○こっす」って。
ちょっと悔しかったから、そのまま腰を下ろして
パンツ越しに後輩君の股間にスリスリして「これ~?」って言ってみた。
すごく気持ちよかった。多い日用で良かった。
「それっす、生でお願いします」って言われたから、
後輩君の横に移動してズボンを脱がせてあげた。
パンツの上からスリスリして、
「すごいかちこちだね」って言ったら小さく「うす」って言ってた。
あんまり焦らしてもめんどくさいかな、って思って
パンツも下ろして、ち○こを出してあげる。
ゆっくり扱いてあげながら、キスをおねだりするとキスしてくれた。
それからヨダレを垂らしてち○こをぬちゃぬちゃにして扱いてあげた。
音がいやらしくて、めちゃくちゃ燃えてくる。
「口でして欲しいっす」って言われたから、
しょうがないなぁ~って言いながら、口に含んであげた。
舐めたり、ゆっくり動かしたり、先の方をちろちろしたり、
たまたまを口の中で転がしてあげたり、知ってる限りの事をしてあげた。
「わたしもおっぱい触ってよ?」っておねだりしたら、
手のひらでたぷたぷしたり、乳首を下に引っ張られたりかなり感じてしまった。
「ヤバイっす。一つになりたいっす」って言ってくるんだけど、
そりゃあわたしだって挿れて欲しいさ。
「ダメだよ!そもそもゴムないしね」って言うんだけど、
「じゃあこうするっす」って言ってパンツの脇から指を挿れてこようとする。
「きたないからダメ…」って言うんだけど、もう聞かずに指挿れられてしまった。
ぬるっと入って自分でもびっくりするくらい濡れてた。
「ぁぁんっ…」って声を出す度に激しくなっていく彼の指。
といっても体勢が体勢だから浅めだけどね。クリちゃんがやばかった。
「さぼっちゃダメっす」って言って
頭抑えられて半ば無理やりしゃぶらせられた。
逆に興奮するんですけど。
「これである意味一つになりましたね」って言われて、
上と下で繋がってるんだ~なんて考えたら
お腹が熱くなってきて、あふれる位濡れちゃった。
その様子に興奮したのか、後輩君のもまた一回りおっきくなったような気がした。
「ヤバイっす!出そうっす!」って言われて、
「出して?いっぱいちょうだい!」って言ってた。
後輩君の腰が浮いてきたな~って思ったら急に頭抑えてきて、
そこに射精するもんだからなんか喉の奥にあたっちゃった。
でも全部飲んであげたよ。
軽く咳き込みながら、上目遣いで見上げたら、
頭撫でながら「サーセン」って言ってた。
大丈夫だよ。って伝えて、ち○こ綺麗に舐めてあげた。
服を着ながら、「させてあげれなくて、ごめんね?」って言ったら、
後輩君はなんだか満足した様子で、
「俺今ちょー幸せだから大丈夫っす」って言ってた。
服着て、車内灯をつけたら、後輩君の指ちょっと血ついてた。
さすがにそれは舐めてあげれないから、2人で研究棟のトイレ行って手洗った。
さすがに冷静になってきて、車に2人で寝てたら怪しいよね?って話になって
結局、2人とも研究室でマンガ読んで朝を迎えました。