イメチェンした新人女子社員の処女をいただいたエッチ体験談

2018/07/08

俺は27歳で妻子持ち。
顔はそんなに良くはない170cm痩せ型。
相手は22歳。
160cm位。
なかなかのスタイルでややつり目。
アヒルみたいな口がかわいい。
ロングの似合う子(Tとします)Tとの関係は3年前から始まった。
当時俺は既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日だった。
妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。
Tは入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった。
でも1ヶ月位してからだろうか。
いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。
全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついついTに目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、Tも気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。
1週間位して、たまたま退社時間が一緒になりTと話す機会が出来た。
「なんだかいきなり雰囲気変わったね。
最初誰だか分からなかったよ」
「そうですよね。
社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな~って思ったんです」
「にしても、変わりすぎだよw 社内に好きな人でも出来たのか?」しばらく間をおいた後「・・・エヘヘ、それは内緒ですよぉ。
」と真っ赤な顔をして答えた。
その時はTの好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。
それがきっかけで、良く話すようになった。
休憩時間やお昼、いつも二人で話ししていた。
とあるお昼休みの事。
社の同僚から「お前らあまり仲良くしすぎるとお前の嫁さんに言ってやるぞ」と冗談交じりに言われ、Tの顔色が曇った。
「御・結婚してたんですか?」
「・・・あ、うん。
そうだよ。

「指輪してなかったんで・・・」
「金属アレルギーだから指輪できないんだ」
「・・・そう・・・なんですか・・・。
」終始うつむいたまま。
「どうかしたの?」
「いえ、・・・何でも。
ちょっと失礼します」と何処かへ行ってしまった。
その時も「何か悪い事言ったかな?」と思った程度だった。
今考えるとつくづく鈍感な俺です。
それから1週間位、Tが俺を避けるようになった。
「おはよう!」と挨拶してもいつもの明るい返事は無いまま。
既婚でありながら、Tの態度がかなり気になっていた。
「もしかして、前に言ってた好きな人って俺!?」この時にようやく気が付いた。
そのまま数日が過ぎ、珍しくTからお昼休みに呼び出された。
「すみません。
いきなり・・・」相変わらずTは下を向いたまま。
「いあ、いいよ。
大丈夫」その言葉からかなりの間沈黙があった。
お昼休みももうすぐ終わる頃、Tが口を開いた。
「○○さんの事好きなんです。
でも、奥さんが居た事がショックで・・・」
「・・・それで最近態度が違っていたのか。
」と変な答えが出てしまった。
そして「・・・今晩空いてますか?」と誘われる。
「え!!??」かなりドキッとした。
Tからこんな言葉が出るなんて・・・今晩空いてますか?とは食事だろうか?それともその後・・・性に飢えていた俺はあらぬ妄想を。
その時「あわよくば」という考えがあったのも事実。
「いいよ。
じゃぁ定時まで仕事片付けるから、その後駐車場で待ってて」もちろん午後の仕事は手に付かなかった。
仕事が終わるのが待ち遠しいくて仕方なかった(あらぬ妄想のおかげで)終業のチャイムが鳴り、そそくさと駐車場へ。
すでにTは待っていた。
運よく駐車場には誰もおらず、別々に近くのコンビニのパーキングへ。
そこでTを俺の車に乗せた。
「とりあえず飯でも食いに行く?」Tはだまったままうなずいた。
近くの小料理屋(結構美味い)で食事。
早い時間のせいか客はあまり居なかった。
Tはずっと俯いたまま。
話しかけても会話が続かない。
食事もあらかた終わりかけの頃「今日、俺と飯くいたかったの?」と聞いた。
「・・・さんに・・・・たい。

「え?何??」
「○○さんに抱かれたいんです。
・・・○○さんさえ良ければ・・・」
「奥さんが居てもいいんです。
一回だけでもいいから。

「・・・」
「・・・すみません。
一方的で・・・」
「本当に俺なんかで良いの?しかも俺既婚者だよ?」
「・・・○○さんさえ良ければ・・・」かなりドキッとした。
今思い出しても心臓がバクバク言ってます。
今まで浮気なんて考えた事も無く、それが今目の前にぶら下がっているという事実。
また「女性からこんな言葉が出るもんなのか」という事に動揺を隠せない俺。
そそくさと小料理屋を後にし、ホテルへ直行。
車に乗り込み、10分位走った頃、二人のドキドキもかなり落ち着いてきた。
そこからTは以前の笑顔に戻った。
「正直断られると思ってました。

「本当にびっくりしたよ。
心臓バクバクいってるしw」
「私もですよ。
ほら」と大胆にも胸に俺の手をやった。
またまたドッキリ攻撃。
コレにはかなり焦った。
対向車線にはみ出して事故るかと思った。
でも、シートベルトで強調された胸は予想以上に大きく、やわらかかった。
パイスラおっぱいwwww
「何だか大胆になったねw」
「言いたい事は言っちゃったし。
なんだかほっとしちゃいました」
「今から何するか分かるよね?でもほっとしてるの?」
「・・・ちょっと怖いです」そんな内容や、いつもの雑談も。
何か話してないと気がどうにかなりそうだった。
更に走る事数分。
ホテルに到着。
(車で30分ほど走らなきゃホテルにいけないほど田舎なもんで)部屋に入ったものの、ソワソワしていて何となくぎこちない二人。
とりあえず二人でベッドに座った。
「あ、お布団柔らかい。
フワフワしてますよ」
「あ、・・・そうだね・・・・・・。

「・・・・・本当にいいんだね」Tは黙ったまま小さくうなずいた。
Tの上着を取り、ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたとき「・・・ません、明かり暗くしてください・・・恥ずかしい」と、消えるような声で言った。
そっと照明を暗くし、優しくTのブラを外した。
Tは黙ったまま小さくうなずいた。
肩を抱き寄せた。
小さく震えている。
そんなTに優しくキスした。
Tの暖かい吐息が俺の口に流れ込む。
そのままベッドに倒し、スカートのファスナーを下げた。
胸にキスしながらスカートを取り、ショーツの中に手を入れた。
Tのそこは既に濡れていた。
Tがピクッと身体を震わせる。
口からは消えるような声が漏れてくる。
Tの着衣を全て取り、俺も裸になった。
そしてTの身体を愛おしく撫で、体中にキスした。
心臓が壊れるんじゃないかと思う位ドキドキしていた。
胸、脇、へそ・・・と徐々に下半身の方へキスしていった。
そしてクンニ。
溢れるほど濡れている。
「・・・アッ」Tの身体が大きくのけぞる。
1時間位愛撫し、抱きしめあった。
もうお互いの身体は準備万端。
「入れていいかい?」
「・・・私、初めてだから・・・優しくしてくださいね」ここで更にドッキリ攻撃。
ここまで感じて、全然違和感も無かった女性が。
初めて!?
マジかよ!良いのか?本当にやっちゃって良いのか?「・・・本当にいいの?」
「・・・何度も言わせないで下さい。
」俺のドキドキは頂点を迎えました。
胸は89のDかEだったはず。
ウエストとヒップは聞いてないから分からんです。
ほしのあきの胸を小さくしたような感じの身体でした。
恐らくTのドキドキもオレと同じかそれ以上だったはず。
体中が熱くなっていましたし。
Tを仰向けにしてもう一度キス。
上に乗るように重なった。
「痛かったら言ってな」
「・・・はい。
・・・でも頑張るから」マンコをもう一度愛撫し、優しく自分のを入れようとした。
そしてTの中へ。
ガラス細工を扱うかのように丁寧に、ゆっくりと入っていく。
「・・・・ッ・」時折顔をゆがませるT。
優しくキスして、なんとか最後まで入った。
「・・・入ったよ。
分かる?」
「分かります。
何だか変な感じです・・・」
「痛くない?」
「ちょっと痛いですけど、大丈夫・・・」というけど大丈夫じゃなかった。
ちょっとでも動くと痛みに顔を歪めるT。
さすがにこのままでは良くないと思った。
「無理しなくてもいいよ。
Hってそんなに頑張ってするものじゃ無いだろ?」
「・・・すみません。
ごめんなさい」と何度も謝るT。
何だか愛おしくなる。
「謝まらなくてもいいよ。
というよりTが謝る事じゃないよ」
「○○さんって優しいんですね。
・・・何だかますます好きになっちゃいます」でも最後はお口でしてくれました。
ぎこちないながらも、一生懸命に頑張っているT。
「初めてなんで何にも分からなくてすみません。

「そんな事気にしなくてもいいよ。
初めてで上手かったら逆にびっくりだよ」なんて冗談をいいながら。
その後は二人でお風呂に入っておしまい…

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