映画館でオナニーしてたらOL風のお姉さんが

2018/12/16

高三の時、学校をさぼって一人で映画を見に行った時の話です。
平日の昼間とあってその映画を見に来ていたのは
自分とフリーターっぽい男と二人だけでした。
その映画はある有名女優が子役に乳を
揉まれるシーンが話題になってました。(なんの映画かわかった人もいると思う)
テレビで予告を見てムラムラしてた俺はわくわくしながら映画が始まるのを待ちました。
フリーターっぽい男は前の方に座りました。
暗くなり映画が始まると興奮してしまい、誰もいないのを
いいことにズボンとパンツをおろして観賞しました。
エロいシーンが続くとガマンできなくなり無意識に手で陰部をこすっていました。
そしてだんだん気持ちよくなりそろそろ限界・・・
という時にあることがおきたのです。
自分の座っている椅子のすぐ横にあった扉が開き、
20歳~25歳くらいのOL風のお姉さんが入ってきました。
かなり慌ててさっき着ていたコートで陰部を隠しました。
もしかして気づかれた・・・・?不安が頭をよぎりました。
お姉さんはウロウロと席を探しはじめました。
そして僕の座っている席とふたつ席をはさんだところに座りました。
気づいていないのか・・
それとも気づかないフリをしてくれているのか・・・
ズボンもパンツも下がっている状態なので
どうしたらいいのかわからず硬直状態でした。
上着を脱いで隣の席に置くお姉さん。あらわになる綺麗な肩と二の腕。
まぶしすぎるノースリーブ姿を見た僕はすっかり興奮してしまいました。
陰部が極限まで起こりたち、コートの上に
ぽっかりテントが出来上がっていました。
時がたつにつれ不安は別の感情に変わっていきました。
僕はその極限までおこりたったモノをそのお姉さんに見せたくなってしまった。
このビンビンになったモノをおもいっきり
こすっているところを見てほしくなってしまった。
理性がきかなくなり僕はコートをはぎとってしまった。
あらわになる肉棒。
お姉さんは気づいてない。
こすりはじめる僕。
映画に夢中でまだ気づかない。
もっと激しくこする。
思わず声がでしまった。
「うっ」
お姉さんがこっちを見た気がする。
もっと見てほしくて夢中でこすった。
ずっとこっちを見ている。
もうどうなってもいい・・・
絶頂
大量の精子があふれ、乱れ散った。
理性がもとにもどる。
頭の中は罪悪感と羞恥心でいっぱいだ。
お姉さんはまだこっちを見ている。
(やばい・・・警察ざたになるかもしれない・・・)
(いや・・暗いからばれていない・・・・)
そんな言葉がしばらく頭をかけめぐっていた。
沈黙
お姉さんが顔をこっち側に突き出してきた。
(やばい)
「大丈夫ですか?」
ひそひそ話をする時の息だけの声。
「劇場の方呼んできましょうか?」
かわいらしく、優しい声・・・
頭がパニックになっていて、「大丈夫です」
としぼりだすのが精一杯だった。
お姉さんは何がおきているのかよくわかっていないらしい。
「変な匂いしますよ?ホントに大丈夫ですか?」
次の瞬間、僕は自分でも信じられないウソをついた。
「すいません・・・漏らしちゃいました・・本当すいません」
精一杯のウソだった。
お姉さんはカバンからハンカチを取り出すと、立ち上がった。
僕の方に歩いてくる。
「動かないで、今拭くから。心配しなくていいよ」
お姉さんは近くにきてようやく僕が下半身裸だということに気づいたようだ。
僕のいきりたったモノを見て確かに目をそらした。
ハンカチで床を拭いている。
いまどき見かけないとても清楚な顔立ち。
それでいてかわいらしさもある。
床を拭くたびにユサっと揺れるおっぱい。
僕はそんなお姉さんの姿に釘付けになった。
「床あんまり濡れてないね、よかったよかった」
お姉さんは次に僕の顔やトレーナーについた精子を
ハンカチで嫌な顔ひとつせずふき取ってくれる。
はだけた胸のボタンからおっぱいの谷間がちらつく。
僕のモノがピクッピクッと反応してしまう。
それに気づいたのか、はたまた谷間に注がれる強烈な視線に
気づいたのかお姉さんは、はっとして胸元を手で隠す。
「ごめんね、ボタン開いてたね・・・気になっちゃうよね?」
お姉さんは胸のボタンを上までとめてしまった。
その仕草にまた僕のモノがピクついてしまう。
目をそらすお姉さん。
「そ・・・それは自分で拭けるよね?」
僕のモノを指差す。また反応してしまう。
「ふ・・拭いてくれませんか?」
「え!?」
「オチンチン・・・拭いてください」
「え!?えーっと・・・それはダメだよ・・自分で拭けるでしょ?」
「あ、はい・・すいません」
僕は後一押しができなかった。
ハンカチを受け取り自分のモノをお姉さんの目の前で拭く。
お姉さんのかわいいハンカチで僕のグロいモノを拭いている・・・
そう考えるとまたたってきてしまった。
気持ちよくなってくる。
こんなにかわいいお姉さんが目の前にいる・・・
もう理性はきかなくなっていた。
「あ・・・あの・・また・・・漏れちゃいそうなんですけど・・・」
「え!?・・本当?・・どうしよう・・・トイレ行く?
一緒についていってあげるよ?」
「今動いたらいっぱい漏れちゃいます・・・」
「え~!?・・・どうしよう・・・どうしてほしい?私にできることある?」
お姉さんはパニックになっていた。
「に・・・握ってください!!」
「えぇ!?に・・握る!?ど・・どこを?」
「オチンチン握ってくだしゃい!!」
「え!・・でも・・えーと・・」
「早く!!漏れちゃいます!!」
「さ・・・触っちゃうよ!?」
「お願いします!!」
ぎゅっ・・・・
やわらかく、暖かい手の感触・・・
小さくてかわいいふたつの手は、僕のビンビンに
なったモノを確かに握りしめていた。
それだけでイきそうになってしまったが、ぐっとこらえた。
「やだっ・・・ぬるぬるしてるよ?大丈夫?」
「もっと強く!!漏れちゃいます・・・!!」
「えっと・・・こう?」
ぎゅぅ~~~・・・・
やわらかな手で僕のモノがしめつけられる・・・
「動かしてください!!」
「動かす!!?え?え?」
「早く!!!漏れちゃいます!!上下にシコシコってやってください!!」
「シコシコ?・・・上下に・・・こう?あってる?」
シコシコシコシコシコシコシコ
すぐにでも出そうだったがまだこらえた。
「もっと早く!!それでいて強く!!」
「もっと早く?うんっ・・うんっ・・ハァ・・・」
両手で僕のモノを一生懸命にこすってるお姉さんは美しかった。
「あっあっあっあっあっ・・・出る!!出ちゃいます!!」
「出ちゃうの!??え!!?どうすればいい?」
「飛び散っちゃう!!手で・・・手でフタして!!」
「フタ・・こうでいいよね?」
両手を先っぽに覆いかぶせるお姉さん。
「シコシコも続けてください!!ああっ!早く!!イク!!!イク!!」
お姉さんは右手でシコシコをしながら、
左手の手のひらを先っぽをかぶせた。
「でる!!漏れる!ああああ!!イクっ・・・・」
「え?やだ!!待って!!
オシッコいっぱい出ちゃったら私止めきれないよ!!いやああっ!」
ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュ・・・・
絶頂。
お姉さんの手の中で乱れ散る精子。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・」
放心状態だった。
お姉さんは僕の大量の精子が床にたれないようにがんばっていた。
「ごめんね・・・・私がグズグズしてたからだよね?
いっぱい漏れちゃったね・・・」
お姉さんは黙ってハンカチで僕のモノを拭きだした。
罪ほろぼしのつもりなのだ。
いやらしい手つきで拭きとるお姉さん。
フー・・・フー・・フー・・・
息をふきかけて乾かそうとしている。
さっき出たばかりなのにまた大きくなってしまう。
だんだん性欲が復活してくる。
「あ・・あの・・また出ちゃいそうです・・・」
「また!?うん・・・今度は絶対止めるから!」
今度は躊躇せずに僕のモノを握る。
「あ・・・えーと・・手じゃなくて・・もっと・・そのやわらかいもの・・・」
「やわらかいもの?」
「あの・・そのだから・・おっぱいで・・はさんで・・止めてください・・」
「お・・・おっぱいで?・・・」
「急いでください・・また漏れちゃう・・・やばい!!」
僕はお姉さんをハァハァ言いながら急かした。
「な・・・なんでおっぱいなの!?手じゃやだ?」
「手だと痛いんです・・・お願い!!また漏れちゃう!!早く!」
「わ・・わかった・・ちょっと待って」
そう言うとお姉さんはシャツのボタンを開けはじめた。
「は・・早く・・おっぱい早くだして!!」
「あ・・あ・・待ってね・・今ボタンはずしてるから」
かわいいブラジャーがでてきた。
暗くて色がよくわからない。
それにしても大きな胸。
「ホントにはさむよ・・・?」
ブラジャーをはずそうとしないお姉さん。
「お・・・おっぱい・・全部だして!!それじゃやだ!!!生ではさんで!!」
「はずかしいよ・・・これじゃダメ?こうやって下の谷間から入れて・・・
うんしょ・・・ブラの下を通して・・・よいしょ・・ほら上の谷間から出てきた!!
生ではさんでるよ?ダメ?」
自ら僕のモノをはさんでくれたお姉さん。
今まで生きてきた中で一番やわらかくて暖かいモノにつつまれていく僕の肉棒。
しかもブラシャーをしたまま挟むというスチュエーションに興奮してしまった。

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