セックス依存性になって
2018/07/30
処女で8人にまわされ、1ヶ月玩具として監禁された私は2年間、セックス依存性に苦しみました。
10年たった今も完治は多分していないと思います。
何故なら、結婚した今もセフレが常に人から5人います。
あの日々を思い出しておなってしまいます。
16才の夏、私は海の家泊まりがけででアルバイトを始めました。
初めは友達と二人で心強かったのですが、友達のお祖母ちゃんが亡くなり、日目に友達は辞めてしまいました。
私以外は皆男性でした。
大学生が人高校生が人調理の人20代後半くらいが2人、オーナー30代真ん中くらいが1人…初めはチヤホヤ大切にされていました。
仕事は朝8時から7時くらいでその後は歩いて1分のオーナーの一軒家田舎だからまわりには何もないところで、一つ部屋を与えられてた私はご飯が終わると部屋で過ごしてました。
友達が辞めて日目の夜でした。
私は昼間の疲れでぐっすり寝ていましたが、息苦しさで目を覚ますと、私の上に誰かが乗っていました。
「まずはオーナーの俺が味見だ。後でたっぷりさせてやるから押さえてろよ」オーナーの声がしました。
乱暴に下半身が脱がされ、両足を持ち上げられ、あそこを舐められました。
必死に暴れ抵抗しましたが、ムダでした。
「俺初めてなんだ!!」
「俺も」声で仕事仲間だとすぐわかりました。
「まゆは処女かなやりまんか」オーナーがまんこに指を入れながら独り言をいい、私は初めての痛さに腰が浮きました。
「おーっお初か!?これは楽しみだ」クリを舐めながら指で乱暴にピストンをするオーナー。
「俺もうカチカチ。オーナー早くぶちこんでくださいよ。」気持ち悪いハァーハァーした息づかい。
「まぁ待て。お初のまんこには俺のは大きいからな誰がおっぱい吸ってきもちよくさせるの手伝え。」取り合いで両胸が別々の男に吸われます。
私はちょっときもちよくなってきました。
「まゆのおまんこも準備オッケーだな。いただくか」熱いものがあてがわれ、グッグッと肉をさく感覚で侵入してきました。
息がとまりそうでした。
「お初は固いなぁ。最高だ」オーナーはピストンを初め、「おおっ。気持ちいいわ。中に出しちまうか」と笑いました。
私はそれだけは嫌で必死に首を振りました。
「中は嫌ならそのかわいいお口にださせろや。俺の栄養たっぷりミルクを飲ましてやる。こぼすなよ。こぼしたら次のやつから中だしだ。」首を絞められた。
口を塞ぐ手を退けられ、すぐ抜かれたオーナーのものを口に押し付けられ、「ほら早く口にくわえないか中だしが望みか!?」怒鳴られ、観念して少し口をひらいた私にねじ込んできました。
「飲め!!」激しく出し入れを始め、「ウォーッ」雄叫びをあげ、口の中に熱いものが出されました。
初めてのそれは喉にまできて、カーッと暑くなるものでした。
「溢すなよ。飲め!!」髪を掴み振りました。
私は観念して飲みました。
「ひゃー飲んだぜ。」皆が興奮しています。
それからじゃんけんで順番を決め、皆に口に出されました。
ようやく、電気がつけられ、裸の写真あそこを開け中までとられました。
やつらは異常でまたやりました。
そして口奉仕を写真でとりハメドリも笑いながらしました。
明け方まで代わる代わる寝かしてもらえませんでした。
朝に私は服を取り上げられ丸裸で両手両足をしばられ口はタオルで塞がれ、部屋には鍵をかけられました。
大きめの洗面器が一つ置かれ、用をそこでたせと言われました。
とても逃げれません。
やつらは昼休みに入れ代わりたち代わり部屋に入ってきてセックスしました。
だんだんひどいことをするようになりました。
おしっこを飲ましたり、アナルセックスも出来るようにされました。
バイブを買ってきて、いかせるバトルを賭けでしたり、アナルとまんこに同時にちんぽを入れたり、毎日地獄でした。
生理の日は顎が痺れて外れるほどフェラを強要されました。
私の頭や身体は快楽に溺れる方がらくであると判断したようでした。
バイトが終わるまで続き、バイト料をもらい口止めされ解放されました。