熟女は美味しかった!

2018/07/30

今、西新宿にある某ホテルにいます。
隣に先ほどまで「死ぬ!死ぬ!」と大声をあげていた女が寝ている。
2週間前にJAZZBARで知り合った熟女と意気投合し、お互いの趣味趣向に合わせて何度か逢い昨晩に至りました。
私は仕事を兼ねて14時にチェックインし、19時までデスクワークを行なっていると46才熟女さんから連絡があり、20時に着くというのでルームナンバーを伝え部屋に来る様に伝える。
時間になると部屋のドアがノックされる音がして、開けると46才熟女がコートを着て立っていました。
部屋に招き入れてコートを脱がせて椅子に座る様に言い、携帯のコーヒーメーカーでコーヒーを淹れてすすめると美味しそうに飲みました。
私はこれからのスケジュールを説明して泊まるも帰るも自由なので自分でセレクトしてね?と言うと、46才熟女は「お泊まりさせて」と言いキスを求めて来ました。
リザーブしていたホテル内のフレンチでコース料理と赤ワインを楽しみ、部屋飲みが出来る様にワインとオードブルをオーダーしてから部屋に戻り、入浴の準備を整えて熟女に入浴を勧めた。
洋服を脱いで行くと46才にしては張りのあるオッパイとムッチリしたヒップが見えて来ました、そして下着は淡いピンクのバラパンセットの高価なシルク製でした。
ルームサービスが届いたので、私もバスルームに行きました。
すると熟女はバスタブに浸かり夜景を眺めていました。
自分の想像を裏切る素敵な夜景にうれしくなったそうです。
私もバスタブに入り熟女を抱き寄せキスして巨乳を揉むと、熟女はペニスを握りしめて来ました。
大きくなるのを確認すろとフェラさせて欲しいと言うので、シャワーで泡を流してフェラさせてさらに大きくすると、「お願い、もう我慢出来ないので挿れて」と言うのです。
バスタブに手をつかせてムチムチのヒップを突き出させて、ワレメに指を這わせると粘着性のある液体で潤っているのが分かりました。
指で膣内を確認したら腰をくねらせて「早く頂戴」と言い、さらに腰を突き出して来ました。
膣内はもう蜜で溢れ熱くなっていました。
ゆっくり挿入していくと、良いオマンコではありませんか!外観は豊満なボディでしたがオマンコは少々きつめのオマンコでした。
私のペニスが膣を拡げて行くのがよく分かりました。
腰を両手で抑えてピストン運動を繰り返すと熟女は「オマンコが変?変になりそう!」と言い、1回目のアクメに達したのでした。
ペニスを抜いて後ろから抱いてバスタブに浸かり、クリトリスに愛撫をくわえると気がついて「ねえ!なんかオマンコ変なの?」と言い、これまでに体験した事がない感覚らしいのです。
体を洗いシャワーで全身流してからバスローブを着て冷えた赤ワインを飲みました。
46才熟女はこれまでに無かった体感を経験した事で私のペニスに興味を持ったみたいで、股間に手を添えて離しませんでした。
酔いも手伝い熟女のエロさは増して行き、私も全身を特技の手技と舌使いで何度も逝かせてから、69の形でフェラしてもらい大きくなるのを待って、蜜が溢れるオマンコに極太ペニスを挿入してあげました。
すると熟女は感度が良いのでしょう!あっという間に逝っちゃいました。
それから何度も何度も逝かせてからから私も射精したくなったので、中出しする事を伝えると「◯◯の中に出して頂戴」というので、おもいっきり射精し大量の精液を吐き出しました。
当然ながら熟女は失神状態です。
その後は何度も逝かせるものですから、最後には「死ぬ!死ぬ!オマンコ壊れる!」と言う言葉となり失神したまま、酔いも手伝って寝てしまいました。
この熟女はバツイチ独身で男の子どもが2人いて大学生、仕事は親から引き継いだ宝飾店を経営していて経済状態は良好で美人の部類に入るので男どもからの誘惑も多いらしいのですが、断っていたのだそうです。
しかしながら私とは心からお付き合い出来ると思ったらしく私の誘いをOKしたそうです。
熟女の豊満なボディを抱いて寝ます。

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