アイドル級に可愛い新入社員が処女宣言

2018/12/17

アイドル級に可愛い新入社員が入社してきた。
我々の部署に配属されたのは、大学卒の男性二人、高校卒の女性一人の三人。
その女性は目の大きな色白で静かでアイドル級に可愛いお嬢さん。
数日後、部署の歓迎会があった。
新設された我が部署は私が係長25歳で最年長、男女半々の若いものばかりの新鋭組織。
歓迎会ではいつものように若い独身の社員が彼女にアタックを始めた。
やはり彼女は若い社員の注目の的だったようだ。
「彼はいるのか」
「目当ての男性はいるのか」
「今まで何人を泣かせてきたのか」などとかなり積極的に迫っている。
彼女はきっぱりと「何人もとお付き合いしてきました。でもすべてプラトニックなお付き合いでした。手をつないだこともありません」言い寄った彼らの感想は一様に「信じられない」というような声ばかりであった。
その後も社内では若い社員がアタックしているようであった。
そり頃、私にも彼女に対し、なぜか今まで付き合ってきた女性とは異なり何か「ビビッ」とくるものがあった。
彼女の趣味は料理、読書、音楽鑑賞。
特に読書をしたあと彼女なりの感想を書き連ねること、だという。
容姿といい、趣味といい私の妻としての理想の女性ではないか。
今まで付き合ってきた大卒の女性とは一味異なる人格の女性。
しばらくして私は思い切って「お付き合い」の申し入れをした。
三日ほどして彼女の返答をもらった。
要点をかいつまんで書くと「男性とのお付き合いは結婚を前提にするときのみです。係長はお人柄など私の理想の男性ですが・・」18歳の乙女らしくない内容にちょっと戸惑ったが、文学少女なのかなあ、と思いながら付き合いは始まった。
母親にも申し入れたが母親は本人次第、だという。
数ヶ月お付き合いしたが、身体の接触はおろかキスなども一切許してくれない。
思いは募り、この娘だけは逃したくないと結婚式前の入籍を申し出るとやっと普通の私付き合いを認めてくれた。
入籍したその夜、ホテルで初めて彼女と結ばれることになった。
入念な準備と食事、お酒、雰囲気作りでやっと彼女と結ばれることになった。
心を込めたやさしい愛撫を続けた。
そろそろ挿入しようとすると「私の裸をよく眺めてからにしてください。やさしくしてください」胸はCカップぐらい。
陰部もよおく観察した。
クンニしてゆっくりと挿入していくとかなり痛みを感じているようなので、途中までの挿入で止めると「奥まで入れてください」私は一気に奥まで挿入していった。
口を一文字にして耐えている。
両目から涙のしずく。
「係長大好きでした。耐えられます。最後までお願いします」私はしばらくセックスから遠ざかっていたので溜まっている。
やさしいセックスをと思いながらも強弱織り交ぜて愛しつづけ、彼女の奥にたっぷのとありったけの体液を注ぎ込んだ。
彼女は放心したように動けなくなっている。
そっと抜いてティッシュで拭き清めた。
出血しているが敷いたおいたバスタオルでうまく止まっている。
まもなく、起き上がり、正座して「ていねいな初体験をいただきありがとうございます。私の一番大切にしていたもの大好きな係長にあげることができ、うれしいです。一生の思い出として大切に記憶しておきます」文学少女ってこういうものかと改めて愛を感じた次第。
風呂で汗ばんだ身体を洗い合い、いろいろ会話していると打ち解けて話しあえるようになってきた。
初のセックスの感想を聞くと「痛かったけれど痛さと気持ち良さが混じって不思議な感覚でした。中にいただいたときはすごく気持ちよかったです」向かい合って洗い終わろうとするとき勃起した私の陰茎を見て「こんなに大きいんですか。これが私のお腹の奥に入ったんですね」と言って、私にすすめられるままに棒と袋をなぜなぜしていた。
そのあと、その夜と朝にと二度交わった。
少しは痛みはありそうだが膣奥に射精しはじめると「気持ちよくなってきました」
「すごく気持ちいいです」とはっきりと言うようになっときた。
結婚して妻は退社し専業主婦となった。
真面目に主婦業をこなしている。
文学少女ぶりはそのまま。
料理は私の好みを聞いて研究して美味しいご馳走を準備してくれる。
結婚したばかりだからセックスは二日に一度はする日が続いていた。
婦人雑誌や性のからむ小説なども読んでいるという。
隣近所の主婦たちとの交流も少しあるようだ。
いろいろな情報も耳にしているようだった。
セックスに関心を抱き、読書などで情報を入れているが結婚以来セックス大好きになってきたようだ。
18年間抑えてきた性が結婚によって一気に開花したのだ。
私もセックスは大好きだ。
私のセックスの話題にも真剣に聞き入っている。
性に関する感じたことを率直に話題にする。
パソコンのアダルトビデオも一緒に鑑賞する。
私の過去の体験の中身も質問してくる。
どんな女性だったのか、人妻はどうだっのか、も聞いてくる。
複数セックスの体験も質問し、真面目に納得し聞き入れている。
アダルトの動画を鑑賞し「今夜はこの体位でしていただけますか」などと要求してくることもある。
私も好き者だからたいていは試しに応えることにしている。
とにかく18歳の幼な妻の身体はすばらしい。
あるとき、幼い真顔で「夫婦お互い内緒の不倫は止しましょうね」と言われた。
暫くしてこんな疑問も浮かんできた。
さて、内緒でない不倫とは?夫婦合意の婚外交渉なども思い浮かべているのでは?婚外セックスの願望もあるのか?結婚して一年ほどたったとき、妻の無二の親友早紀ちゃんが旦那様を連れて遊びに来た。
妻と付き合っているときや結婚してから何度か遊びに来ているので、人柄などよく知っている夫婦である。
私の妻(ゆみ)と同様、勤めてまもなく求婚され結婚している。
年の差は6歳で旦那様は私より一歳下である。
一歳しか違わないのに私を先輩、先輩と呼び仕事のことなどをよく質問してくる。
そのとき、妻たちは19歳、彼は25歳、私は26歳になっていた。
夕食に続く宴会もたけなわになったころ妻たちはお風呂に行った。
そのとき、彼は自分の性生活の困難を話し始めた。
最近、マンネリになってきて性生活がうまくいっていないという。
勃起不全になることもあるという。
長時間の労働で疲労がたまっているのだろうと思い、知りうる浅知恵でいろいろアドバイスをしていた。
しばらく前に友人の医師から内緒で貰っていたバイアグラ(25mg)の服用を勧め、私も始めてのことだが服用した。
医師の診察も受けていないので少々心配はあったが二人とも健康体なので、まあいいかなあ、という雰囲気で服用してしまった。
妻たちが風呂から出てきたので入れ替わりに我々男たちが入ることになった。
お風呂でチラリと覗くとすでに彼のペニスは空を向いているし、十分セックスに耐えうる大きさになっている。
話しやすい雰囲気になっていたので「もっと硬くなると思う。あのかわいい早紀ちゃんを満足させてあげられるられるんじゃないかな」と言うと「そうかな、がんばってみよう」と言う返事。
居間に戻り、歓談していると早紀ちゃんが突然言い出した。
「奥さんから聞いたんだけれど、私たちも裕美ちゃんが見ているAVを見たい」と。
妻が口ぞえした。
「私たち本当の親友だから私たちのこと全部お話しました」と言うことで四人でAV鑑賞となった。
そのAVはパソコンの「アゲサゲ」だったのでひとつの動画は10分以内にまとまっている物が多かった。
人妻もの、3P、夫婦交換など複数セックス系統のものも鑑賞。
彼は見たことあるそうだが、早紀さんは初めての鑑賞であると言う。
雰囲気はどんどん盛り上がり、ふすまで隔てた部屋にそれぞれの夫婦が移り、セックスが始まった。
興奮していたせいか抱き合ったりキスしたりとフルコースで行っていた。
早紀ちゃんの声もすごいが裕美も遠慮なく声を上げている。
30分以上の時間が経ったろうか一度目のセックスが終わった。
ふと気づくと、ふすまが10cmほど開けられ旦那様の顔が見えた。
「最後の5分間ほど鑑賞させていただいた。すばらしかった。裕美ちゃんの白い身体と逝くときの顔が本当に綺麗だった」そこに早紀ちゃんも出てきて、「ごめんね、私が見ようって言ったの」確かに、妻の逝くときの顔の表情は何にも増して美しい。
早紀ちゃんは「今日はうまくいったよ。旦那がすごく固くて大きかったから。裕美ちゃんたちの睦ましい声が聞こえていたからかな」早紀ちゃんはバイアグラのことはまだ聞いていないはず。
そのあと居間でビ-ルを飲んで反省会。
男たちは射精で少々性欲は落ちるが女性たちは変わらないようだ。
われわれ男たちは聞き役にもどっていた。
女性たちは、先ほどのAVの複数セックスの話題にも及んでいた。
さっきのAVって外出しばっかり、中出しの瞬間が一番感じるのに。
裕美もうんうん、とうなづいている。
「旦那様が入れ替わってもやっぱり中出しがいいよね」妻裕美も頷いている。
私は思った。
そこまで関心が及んでいたのか、と。
確かに、先ほどの3本のAVのなかに複数セックスは2:2の夫婦交換セックスであった。
私も関心があるから選んでいたのだ。
早紀夫妻は以前から望んでいたがとても口にできなかったと言う。
早紀ちゃんと妻裕美もそのような話をしていたらしい。
そして、この四人の間なら問題も起こらないだろうと。
一気に話は進んでしまった。
そして遂に交換してセックスをすることになってしまった。
早紀さんの旦那様もまだバイアグラの効果が持続しているためか意欲的になっている。
そんなことからその夜遂に、夫婦交換をすることになった。
甘く淫微な夜が始まった。

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