由美子48歳・主婦2
2023/01/17
「シャワーへ行こうか?」
「うん」
彼女を立ち上がらせ、全裸のまま2人で浴室へ向かいます。
洗面台の大きな鏡の前で立ち止まらせ、彼女を後ろから抱き締めながら股間に私の肉棒お尻から差し込みました。鏡には私の赤銅色の腕に抱かれた色白で華奢な彼女と、少女のようなパイパンの割れ目から顔を覗かした赤黒い亀頭が顔を出しています。
「あぁ~ん」と擦れたせいか腰が砕けそうになる彼女。
「由美子見てごらんイヤらしいよ。オマンコからチンポが生えてるよ」そう云いながら彼女の手を取り亀頭を触らせます。
「あぁぁ」
吐息を漏らしながら彼女は挟んだ両脚を閉じ両手で私のカメを撫で回し、私はクリトリスに当たるように軽く前後に擦ります。
「いやあダメ立ってられない・・」と云いながらも、手に力を入れクリトリスにカメを押し当ています。
膝が崩れそうになったところでシャワーを浴びることにしました。
温泉にも入らない彼女なので、明るい中で私に裸を見られる事を本当に恥ずかしがっていましたが、「こうすれば恥ずかしくないだろ」と云いながら抱き締めながら洗ってあげました。
一度気持ち良くなっているせいかこんなスキンシップも感じてしまうようです。
浴室から出て身体を拭き、そのままベッドへ連れて行き腰を掛けました。
冷たい飲み物を口に含みそのまま彼女の唇へ口移しで飲ませます。彼女は少しビックリしたようでしたが、素直に飲み干します。
二回目を飲ませたところで彼女をベッドに寝かせて、いよいよ本番です。
一度感じ始めた女の身体は何処を触っても性感帯のようなもの、すぐに身体をひくつかせながら私の愛撫に喘ぎ声を上げます。
唇を合わせながら抱き合い、脚を絡め合わせて彼女の太腿に肉棒を擦りつけます。
私は彼女の両脚の間に移動し、両膝をもって大きく広げ顔をオマンコに近づけました。
細身の由美子のオマンコは色素沈着も殆ど無く、疎らな陰毛と相まってまるで少女のそれのようです。
「あっ・・あっ・・あっ」
淫らに声が漏れるのをききながら私は舌先で肉ひだを弄ります。シャワーを浴びた後でしたが、愛液はすでに溢れていました。
肉ひだに沿って下から上へ・・上からし下へ・・唇で挟み舌先でコロがし・・肉ひだ全体をシャブリ・・・舌先を膣口へ差し入れながら鼻先でクリトリスを擦り・・・由美子のオマンコをたっぷりと味わいます。
「ああ・・あん・・・あああ・・はあ・・」と女の気持ちよさそうな喘ぎ声を聞きながらするクンニは・・・私、大好きです♪。
一番感じる所を探しながら思い切り舐めしゃぶります。
私は彼女の膝を胸まで近づけさせて大きく脚を広げ、女の一番恥ずかしい姿勢をとらせました。両手で肉ひだを広げ奥の奥まで舐め続け、しゃぶり、そして嬲り続けます。
「あぁぁぁ・・ぃや・・ぃや・・もうダメ~っ」と泣かれても止めません。
彼女もクリトリスが一番敏感でしたが、そこだけに集中するよりも流れの中で時々強く吸ってあげるのが良かったようです。
恥ずかしがり屋の由美子の場合は、なるべく大きな音を起てて彼女に聞こえるようにしました。
「クチャクチャ・ピチョピチョ・シュパッ・ズズーーッ」
「ああぁぁぁーっ・・・ああぁぁっ・・」
彼女は喘ぎ続けています。
私は彼女のお尻を持ち上げて【マングリ返し】の姿勢をとらせます。
「いや~っ」彼女が目を開けました。
「由美子見てごらん。由美子のオマンコしゃぶるところ。イヤらしいな~由美子。お尻の穴まで丸見えだぞ!良く見るんだよ!」
そう云って思い切り大きな音を起てててしゃぶりつきます。
「あっ・ああん・・ぃやっ・・恥ずかしい・・だめっ・・ぃやぁ~!」
私の唾液と溢れ出る愛液でビショビショになったオマンコが収縮運動を起こし、お腹の筋肉がピクピクと痙攣をしています。私は口を離し身体を起こしました。
彼女の細い腰に手を添えて私の肉棒を由美子のオマンコに近づけます。
私の持ち物は長さは平均より少し長いだけですが、太さはかなりあり、特に亀頭部は大きめでカリが張り出しています。彼女のオマンコにあてがうと小さめの肉ひだ全体がスッポリと隠れました。
その亀頭でオマンコを充分に嬲り、愛液を塗りつけて肉ひだを擦り、クリを擦り、全体をクリクリスリスリと良~く馴染ませます。
「ああ・・あん・・・あああ・・はあ・・」
由美子は頬を赤く染めながら喘いでいます。
入り口にあてがい、ゆっくりと味わう様に進めると、とても48歳の女性とは思えないような抵抗感があります。
(8年ぶりのセックスっていうだけじゃなくて、彼女はそれまでも数えるほどしかセックスしていないんじゃないかな?)
そんな硬さを感じるのです。
若干の痛みを感じているのか・・・ギュッと押しつけると彼女の眉間に皺が寄ります。そしてスルッと中に入りました・・・が、すぐにコツンと奥に突き当たります。
(あれっ!)
軽くピストンしてみましたが、やはり子宮口に当たっています。
「あっ・・あっ・・あっ」当たるたびに彼女は声を上げていますが、私のそれ程長くない肉棒でも半分くらいしか入っていません。
(これは時間が掛かるかも知れないな~・・・まるで経験の少ない女の子みたいだ・・・これだと普通にピストン運動したら痛いだけかもしれないな・・・)
そう思った私は上体を彼女に倒し抱き締めました。
思い切り情熱的にキスをすると、由美子も自分から手を回し私を抱き締めてきます。
「由美子の中に入っちゃったね。凄く気持ち良いよ。由美子はどう?」
「嬉しい・・・アソコ一杯になってて・・奥まで届いてる・・・奥に当たるのが解るの・・・」動くと目をつぶり声を上げます。
私も彼女の膣奥を突くたびに肉棒の先がコリコリした子宮口に当たるのが良くわかります。
私は時間を掛けて柔らかく馴染ませるために微振動とグラインド中心に切り替えました。
男の私にはあまり気持ち良くはありませんが、彼女には久しぶりのセックスでも痛みを感じる事無く快感が強くなるはず、今は彼女の膣の固さを取ってあげることのほうが大事です。
私は由美子に入ったまま彼女の脚を揃えさせ、正常位から伸長位に直しました。
挿入の深さは浅くなるけど男の私には圧迫感が、女の由美子には圧迫感と挿入感が増し、奥まで入れながらグラインドさせるとクリトリスも刺激されるので気持ちの良さが持続します。
20分程正常位と伸長位を繰り返していたでしょうか・・・段々と肉棒が深く入るようになってきました!
強く捏ねるように回転させると「ああ・・あん・・・ああ・・はあ・・」から「ああぁぁぁーっ・・・」に喘ぎが変わります。
私は彼女の身体を引き起こし抱っこスタイルにしました、対面座位です。
「ああ~~ん!」彼女は両肘をすぼめ何かに耐えるような表情をしています。
「あうぅぅぅっ・・」私の太腿の上に乗った瞬間彼女は自分の体重で一番深くまで肉棒を受け入れる事になりました。
「大丈夫かい?」
私が聞くと彼女は夢中で頷きます。
私は奥まで深く挿入されたのを確かめるように由美子のお尻を両手で掴みグラインドさせました。私の肉棒は根本まで華奢な彼女の体内に飲み込まれています。
私は彼女の両手を私の肩に廻させ、ピストン運動はせずに彼女の腰を密着させながら廻すようにベッドのスプリングを利用して奥の奥を突き続けました。
「ああぁぁぁーっ・・・ああぁぁっ・・」
喘ぎ声は段々大きくなり、色白の身体はピンク色に染まっていきます。
私はそのまま仰向けに倒れ、由美子に騎乗位の体勢をとらせました。
「由美子自分で動いて気持ちよくなってごらん」
そう言うと、彼女は産まれて初めて男の上に乗りぎこちなく腰を振りました。
「ううっう・・・あぁ・・・」私の胸に手を着きながらゆっくりと腰を動かしています。その動きにあわせるように私も下から突き上げました。
正常位以外したことが無いと云っていた由美子に、今度は四つん這いの姿勢をとらせました。
私は由美子の小さめのお尻を鷲掴みにして秘部を自分の方に引き寄せ、肉棒をオマンコにあてがいます。軽く肉ヒダに馴染ませてから勢いよく一気に奥まで突き刺し、ゆっくり何度か深く突きました。
「ひいぃぃぃっ・・・ゃあぁぁぁぁっ・・・」
バックの方が奥への当たりが強いのでしょう、彼女は叫びシーツに突っ伏します。
由美子の細い腰を掴み腰だけ浮かした姿勢でしばらく責めましたが、彼女はお尻を突き出さずに引こうとします。
(まだ無理だったかな・・いきなり激しくするよりもう少し馴染ませるか・・・)
私は彼女に入ったまま脚を揃えて伸ばさせ俯せにし、太股の上に乗りました。そしてそのまま動き始めるとお尻の小さな由美子はこの体勢でもコツコツと当たるのが判かるのです。
挿入の深さは浅いけど当たるたびに「あうっ・・・ああっ・・・ひいっ・・・」と声が出ます。
時折大きく廻しながら、深く・浅くリズミカルに突き続けました。
どの位経ったのでしょう・・・時計に眼をやるとホテルに入ってから2時間半が過ぎているではないですか。
前戯に1時間前後は掛けていたから、挿入してからも1時間以上経ったことになります。
(まずい!早くしてあげないと、彼女が帰れなくなってしまう!)
一度肉棒を抜き、彼女を正常位にしてからまた深く挿入しました。
そして確かめ合うようにねっとりとキスをしてから「今度は思い切り激しくするからね・・・」
彼女は長距離走者のように息を弾ませながら頷きました。
私は彼女の両脚を腕に掛け、膝が胸に届くような深い屈曲位をとらせてから、由美子の奥深くまで突き入れました。
長いストロークと短いストロークを混ぜながら、今まで押さえ気味のセックスを止め、強く激しく由美子の内蔵を突き刺し掻き回しました。
「ああぁぁぁーーーっ・・・やあぁぁーーーっ・・・あうぅぅぅーーぅっ!!・・いっ・・ちゃ・・うーーー!!・・・ひいぃぃぃーーっ!!・・・」
悲鳴に近い叫び声を上げ続ける由美子・・・私は全力で腰を由美子のオマンコをめがけて打ち付けます。
パン・パン・パン・パン・・・男と女の身体がぶつかり合う音が狭い部屋に響きわたり、由美子は激しく首を振っています。
「いくぞ由美子!奥で受け止めろ!」
私は体重をかけ、子宮口の奥まで亀頭を突っ込むように、最後の突きを入れ男の精を放ちます!!
「ああぁぁぁぁーーーっ!!!!」
由美子は私にしがみつきながら硬直し・・・そして・・崩れるように脱力しました。私はそっと彼女から離れます。
「気持ちよかったかい?」
「こんなの初めて・・」
由美子は自分から唇を求めました。
時間も無くなっているので2人でシャワーを使いホテルを後にしました。
駅までの道程はそれ程遠くは無いのだけれど、由美子の足取りはおぼつかなくかなりの時間が掛かりました。
「大丈夫かい?」彼女の耳元でそっと聞くと、微笑みながら頷きます。
「まだ痺れてるみたい」小さな声でこたえます。
私はホームに立ち彼女が電車に乗るのを見送ります。先程まで淫らに乱れていた由美子は清楚な奥様に戻っていました。
電車の中で彼女はドアの側に立ち、他の乗客に解らないように小さく胸元で手を振っていました。
翌日彼女はこんなメールを送ってくれました。
『昨日はありがとうございました。アキさんに会えて本当に嬉しかったです。でも、まだ自分が信じられない気持ちなんですよ。初めて会ったばかりなのに、アキさんの魔法に掛かったみたいにホテルまで行って、あんなに激しく愛されるなんて・・・身体の痺れはまだ続いているんですよ。どうしましょう。あの後電車の中でフワフワに眠くなって乗り過ごしてしまったんです。今でもまだ自分の身体じゃないみたいなんです。夫とのセックスとあまりに違うので驚きました。アキさんは悪い人です・・あんなに長い時間・あんなに激しくされたら女は堪りませんよ。まだ身体が痺れて・・・私、変になっています。・・・また会ってくれますか?』
ごく普通のセックスを、ごくシンプルにしただけなのに、彼女にとっては新鮮だったようです。
今度会うときは時間を十分にとり、愛用のバッグを持って行き、七つ道具を使って彼女のまだ知らない後戻りの出来ない快楽の世界へ連れていこかと思います。