出会い系サイトで援交してた保母さん1

2023/01/17

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。

だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw
約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、ユミカ先生」と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。

数秒間呆気に取られた顔をしていたユミカ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くユミカ先生に、これまでの事を正直に話しました。
本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。
約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・
それで会う事にしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたユミカ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、ユミカ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

ユミカ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。

エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらユミカ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらユミカ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたユミカ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも№1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。

アタシって実はMっ気があるみたいなんです。
痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。
彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。
気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとユミカ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、ユミカ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。

途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたユミカ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。

電話を切ったユミカ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもユミカ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。

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