昔の思い出
2018/11/02
僕もかなり昔に大人の女性に犯されたわけではありませんが、小学校年生くらいの時に大人の女性とエッチな体験があります。
僕は小学校年生くらいの、まだオナニーも覚えていないころからおちんちんをいじると気持ちいいことがわかっていました。
その当時はおちんちんに紐をぐるぐる巻きにして遊んだり、拾ったオロナミンの瓶におちんちんを入れておしっこをしたりして遊んでいました。
しかもそれは家ではなく、駐車場の隅だったり、倉庫の裏だったりと外でしていました。
今にして思えば今の露出趣味はこの頃からその傾向があったみたいに思います。
その後オナニーも覚えて射精の快感も知りましたが、そんな少しいけない遊びもやめていませんでした。
その時も学校で友達と遊んだ帰りに、高速道路の高架線の下にある駐車場の隅でズボンを脱いで、拾った空き瓶におちんちんを入れて遊んでいました。
時間は夕暮れ時で、夕日が駐車場に差し込んでいましたが、私がいた隅は影になっていました。
暗がりの中、誰も来ない安心感から僕はズボンを脱いで下半身全裸でおちんちんを空き瓶に入れたまま、しゃがんでおしっこをしました。
するとコツコツという足音がして僕が隠れていた車の持ち主らしき女性がいきなり僕の目の前に現れました。
僕は下半身全裸でおちんちんを空き瓶に突っ込んでおしっこをしている最中です。
当然隠せるはずもなく、あわてて立ち上がろうとしましたが、しりもちをついて後ろへ転がってしまいました。
おしっこはかろうじて止まっていましたが、空き瓶に入ったおしっこが僕の足にかかってしまいました。
僕はズボンとパンツを片手で手繰り寄せて、顔を下に向けたまま逃げようとしましたが、「ここで何してたの」と腕をつかまれてしまいました。
僕は不安と恐怖でガタガタ震えながら、ずっと下を向いていました。
「誰にも言わないから安心してこっち向きなさい。」僕は恐る恐る顔を上げると、その女性は優しい顔で「何していたのか教えて」といいました。
年は随分大人に見えましたが、今にして思えば多分代前半くらいだったと思います。
何も答えられない僕を見て、その女性は僕の視線に合わせるようにしゃがんで、僕のおちんちんに軽く手を添えると「エッチなことしてたのかな」と笑いながら、おしっこに汚れたおちんちんを指でつつきました。
僕のおちんちんは誰かに言いつけられる不安でかなり縮こまって、子供なので当然ですが皮をかむっていました。
しばらくその女性は何も言わず僕のおちんちんを指で触っていましたが、僕を見上げるようにして、「誰にも言わないからおばさんのも見てくれる」と言ってきました。
僕は誰かにいいつけられるのが何より怖かったので大きく頷くと、その女性は僕の手を引いて、僕が隠れていた反対側の隅に歩いていきました。
僕の住んでいたところは港町だったので、こういった高架線の下には漁で使う竹がたくさん立て掛けられていて、その裏のスペースへ連れていかれました。
その女性は僕の目の前にしゃがみこむと、大きく足を拡げてスカートの中を僕に見せ付けてきました。
母以外で初めて見る女性の下着に不安も忘れ見入っていると、先ほどまで縮こまっていたおちんちんもむくむくと大きくなってきました。
その女性はそれを見て、「あら興奮してるの」と小声ささやき、笑いながら「じゃあもっと見せてあげる。」と立ち上がってスカートと下着を脱ぎました。
思い出を美化しているのかもしれませんが、かなりきれいなお尻だったように思います。
その格好で女性はまたしゃがみこみ、「よく見ているのよ。」というと股を大きく開いて、アソコを両手で拡げてよく見えるようにして目を瞑っていました。
僕は初めて見る女性の性器を膝をついて凝視していました。
「出る」そう言うと女性の性器からおしっこが放物線を描いて勢いよく出てきました。
僕はびっくりして少し体を引いて、おしっこがかからないようにして、更に食い入るようにその様子を見つめていました。
すべて出終わるとその女性は「ちゃんと見ててくれた」と聞いてきたので僕は大きく頷きました。
女性の性器からは、まだ雫がポタポタと地面に落ちていました。
「ちょっと舐めてみる」その女性は性器も拭かずに立ち上がり、僕に聞いてきました。
見上げるとまだアソコからおしっこの雫が太ももを伝っています。
答える前にその女性の性器が目の前にありました。
女性は僕の頭に軽く手を添えて性器まで導きました。
顔を性器に埋めると夢中でしゃぶってしまいました。
僕は舌を動かすたびに女性は「あぁん」と小さな喘ぎ声をあげています。
どれくらいの時間が過ぎたのか覚えていませんが、かなり長いことそうしていた記憶があります。
実際は数分かもしれませんが女性が性器を僕の顔から離すと、しゃがんで「ふふっ、大きくなってるね。」と手を僕のおちんちんに近づけた瞬間、僕は射精してしまいました。
触れられもせずに、ドクドクとおちんちんから精液があふれ出します。
それを見て女性は「すごく興奮してるのね。」と言ってまだ精液が止まらない僕のおちんちんを握りました。
射精が終わっても僕の興奮は冷めませんでした。
おちんちんも固さを保ったままで、その女性は僕のおちんちんを繁々と眺めたあと、口にパクリと咥えました。
精液でぬるぬるになったおちんちんを、皮の合間から舌を滑り込ませるようにして舐められました。
僕は気持ちよさに膝がガタガタになるくらいでした。
そして回目の絶頂を迎えました。
その女性は僕が出した精液をすべて飲んだようで、その後もしばらくおちんちんをきれいにするようにしゃぶっていました。
やがて口から離すと、「気持ちよかった」と聞いてきたので、また僕は頷いてしばらくそのままでいました。
その女性は服を着て僕に笑顔で「このこと誰にも言っちゃだめよ。」と言ってその場を離れて、先ほどの車に戻り行ってしまいました。
昔のことなので多少思い出を美化しているところもあると思いますが、大筋はこんなところだと思います。
今までで一番エッチな体験でした。