従姉妹たちとの淫らな関係・・後編

2018/11/02

オレは少し躊躇したがえいっ!と触った。でかい、姉もでかいが妹はそれ以上だった。
Fカップ以上はあるだろう。乳首を刺激すると妹は軽い嗚咽を漏らした。
「んんっ」彼女の方はオレに跨り、ひたすら快楽を貪っていた。ただ、ひたすら頂点を目指して。
「○○もする?」彼女が、予想だにしなかったことを急に言った。
「うん、私も仲間に入れて」妹はオレを見ながらいった。
今すごい光景が目の前にあった。姉がオレの分身を受け入れ、妹はオレの顔の上に股間を乗せている。
オレの体の上で姉妹が互いの巨乳を擦り合わせながら悶えていた。
3P。姉妹丼。言い方は色々あるだろうが、今オレは最高の女達とプレイしている。
それからは、行為にターボが掛かった。
オレが彼女をバックから犯すと下から妹が彼女の乳を舐めたり、
オレが妹のあそこを舐めると彼女がオレの下に潜り咥えたりと、
何をやっていたのかよく覚えていない位オレは夢中だった。
「だめだ、いきそう!」オレがそういうと2人は同時にオレの分身を舐めだした。
妹がいやらしい目でオレを見ながら舌でベロベロしている。
姉は自分のあそこをいじりながら、目を閉じて舐めている。
「ううっ!」オレがそう叫ぶと分身から噴水のように汚いものがあふれ出し、
シャワーのように彼女達の綺麗な顔に注がれた。
いったあとも、しばらくうっとりしたよな目つきで2人は分身を舐め、
もう樹液がないと分かると今度は互いの顔を舐めあいだした。
なんで、こんなことになったのであろう。オレはいった後、冷静に考えたがそんな時間はなかった。
どうも、2人は満足していないようだ。
早速、第2ラウンドを要求するように同時フェラが始まった。
「後で考えよう、今はこの2人との快楽に溺れよう」
オレは2人の巨乳を揉みながら、今はこのケダモノような行為に没頭した。
オレはそう思いその後6時間程この天国のような状態を味わった。
天国モードが終わって半日が経過した頃、オレは彼女を家まで送るため車を運転していた。
どうも彼女は、妹にだけはオレ達の関係をしゃべったらしい。
その見返りに妹から愛人の話を聞いたようだったが、妹曰くその愛人は欲望は人一倍強いのだが、
あっちの方は強くなく、ここんとこ満足していなかったらしいのだ。
それで、姉の話を聞いて一度やってみたいとなったのが今回の結果だった。
オレは、一杯喰わされた。知らなかったのは俺だけだ。
2人にうまいことやられた。2人に散々責められて、さすがのオレも腰がクタクタだった。
「又3人でやろうね」隣に座っている彼女が、女神の微笑みを見せ、オレに言った。
オレは来週の週末が待ち遠しくなってしまった。
彼女の妹を交えての、不思議な関係が始まってからしばらくたった。
最初のうちは、オレも少々戸惑っていたが(3Pなんぞ、初めてだから)
段々と慣れていくにしたがって、行為もしだいにエスカレートしていった。
そうこうしているうちに、又週末がやって来た。金曜日の夜中12時頃、オレの部屋の電話がなった。
「もしもし、おにーちゃん?」電話の声は彼女の妹だった。
「よお! どうした? こんな時間に? ああ、さては明日が待てなくてフライングか?」
「へへへ、違うよ。実はさー、おねーちゃんなんだけれど明日、来ないかもよー」「へっ、何で?」
「今おねーちゃんと、おねーちゃんの彼氏と飲んでるの。彼がどうもおねーちゃんと合うの、
久々なんだよね。誰かのせいで。だから今夜多分、やっちゃうと思うよ」
相変わらず妹の声は色っぽい。男を誘うことを本能的に発しているようだ。
「ふーん、そうか。もし、こなかったら何かお仕置きをしねーとなー」
「明日来るでしょう? そん時に報告するね」「分かった、じゃーな」
受話器を置いてオレは、しばらく考えた。
考えてみりゃ、毎週彼女はオレの所に来ているのだから、男と会う時間なんてありゃしねーよなと。
男の方もしばらくぶりだから、やる気まんまんなんだろうーな。
でも、もしそいつと今晩やったらと思うと何か無性に腹がたつ。だれにも、彼女を渡したくなかった。
「あいつはオレのものだ」オレは最近彼女に対してそう思うようになってきた。
その反面、もしやったら明日彼女にどんな仕打ちをしてやろうかという心も芽生えてきた。
オレは嫉妬に燃える気持ちで、どんないじめ方をしてやろうかと考えながらその日、床についた。
翌日オレは昼過ぎごろ妹のマンションへ行った。
ベルを押すと「いらっしゃーい」と妹が上目使いで玄関を開けた。
普段着だというのに相変わらず、雰囲気がいやらしい。胸元がぱっくりと開いたTシャツにミニスカだ。
オレは中に入りソファに座った。妹が缶ビールを持ってきて横に座った。
「おねーちゃんまだ来ていないんだけど、気になる?昨日の事」
オレの膝上に手を乗せて、誘うような声でオレに問いかけてきた。
ビールの蓋を開け「ああ、あれからどうした?」と言った。
「2時頃まで、飲んでたけど私はタクシーで帰ってきたの。おねーちゃんは・・・」「おねーちゃんは?」
「2人でどっか行ったよ。ホテル街の方に歩いていったから間違いなくやってるだろーね」
オレは、無性に腹が立ってきた。俺以外の男と関係しやがってと。
「どうする、おにーちゃん? もうすぐおねーちゃん来るよ」
妹は何かたくらんでいるような目で問いかけて来た。「そうだな・・。どうしてやろうか」
オレは頭の中を整理しながらこれからのことを考えていたが、妹はどうもオレ以上のことを考えているよ
1時間程たつと彼女がやって来た。昨日かなり遅くまで会っていたのであろう、少し眠そうだった。
3人でビールを飲みながらしばらく話していると、妹が急に切り込んだ。
「ところで、おねーちゃん、あれからどうしたの?」彼女の態度が急に変わった。
オレにはどうも、昨日の事は内緒にしておくつもりのようだったらしい。
オレは妹の話にわざと知らないふりをしながら「何、それ?」と聞いた。妹は乗ってきた。
「昨日、おねーちゃんとおねーちゃんの彼氏と3人で飲みに行ったんだ。
で、私は先に帰ったんだけどそれから2人はどうしたのかなーっと思って」彼女は結構焦っている。
「で、そいつとその後どっか行ったのか」オレは彼女に聞いた。
彼女はオレと目を合わそうとしない。「うん、もう一軒飲みにいった」
「うっそー、2人してホテルの方に歩いていったじゃん。彼、やる気だったし」妹ナイス突っ込み。
彼女は何も言わず下を向いていた。オレは「そいつとやったのか」と聞いた。彼女は小さく頷いた。
「へーっ、やっぱりやったんだ。ごめんねー、私邪魔だったみたいで」
妹はオレの顔を見ながら笑いながら言った。
「ふーん、そうか、やったのか」オレは妹の巨乳を揉みながら彼女に言った。彼女の顔が真っ赤になった。
「昨日やったんだから今日はもういいよね、おねーちゃん?」
妹はオレもジーパンのジッパーを降ろし、中に手を入れながら彼女に尋ねた。
彼女はえっ!というような顔をした。オレは妹のTシャツを脱がし、両手で巨乳を揉みしだきながら、
「そうだよな。罰だ。今日は2人だけでやろうか?」というと、妹も、
「そうね、おにーちゃん。2人で楽しも」と言いながらスカートを脱ぎ、
オレのジーパンを脱がせ手でしごきながら答えた。
既にオレの分身は極限まで大きくなっていた。それを妹が卑猥な発言をしながら右手で上下に擦る。
彼女を見ると、親に怒られた子供のような顔をしながらオレ達の行為を見ていた。
妹の挑発行為はえげつないぐらい、すごい。まるで、彼女に見せ付けるようにオレをリードした。
手コキをした後、彼女の方を向きながらオレの分身を舐め右手で自分の敏感なところを触っていた。
「ふふっ、おねーちゃん・・おにーちゃんの大きくてすごく美味しいよ」
オレの感情が高ぶってきた。この女のセックスアピールは並のもんじゃない。
従兄弟のオレでも、かなりきている。「おにーちゃん、私のも・・・」
オレ達は69の体勢になり彼女を見ながら互いの秘所を舐めあった。
彼女は泣きそうな顔をしながら「お願い、私も」と言ったが、
妹は「だめ! おねーちゃんは罰よ。見てなさい」というとオレを座らせその上に乗っかかってきた。
そして、オレの方に背中を向け彼女の顔を見ながら、
「おにーちゃん・・・ このいやらしいので私を突いて」
妹はオレの上でひたすら腰を動かし、挑発するような目つきで彼女を見ていた。
オレは後ろから手を回し妹を巨乳を潰れるくらい揉みながら彼女の方を見た。
彼女の大きな瞳が潤んでいた。寂しさと興奮が入り混じったような目だ。
オレは下から妹を必死に突き上げた。この妹のあそこはすばらしいものだった。
まるで生き物のようにオレの分身に纏わりつき絶妙のタイミングで締め付ける。
SEXの相性は妹との方が良かった。
「おねーちゃん、気持ちいいよ! あそこが壊れそうだよ!」妹はひたすら姉を挑発した。
「すげー気持ちいい!もっと動け!」オレの体中の神経が分身に集中しているような感じだった。
彼女は今にも泣き出しそうだった。
「ううっ、いくぞ!」オレは妹から分身を抜き、ソファに座らせ左の胸にこすり付けた。
妹は彼女をみながらオレの分身をしごき出した。
オレは彼女の泣きそうな顔を見ながら白く濁った液体をが激しい勢いで、妹の巨乳に降り注いだ。
妹はいやらしい挑発するような目つきで彼女を見ながら、オレの分身を乳首にこすり付けている。
オレの液体がローションのようになり、むちゃくちゃ気持ちいい。
「おねーちゃん、おにーちゃんの凄く熱いよ」彼女はか細く、泣き声に近い声で言った。

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