家庭教師先の母親との話・・1

2018/07/08

大学時代に、関係を持っていた家庭教師先の母親(当時30代後半)に誘われ、金を出してもらい、運転手で母親の友達2人との旅行に付いていくことになりました。
3泊4日の旅行で、年齢は30代後半から40代前半の友達が一緒でした。
2人とも私と母親との関係は知っていましたが、時折会話に出てくるだけで、批判もされずに、初めて運転した高級外車の運転で気が疲れました。
旅館の部屋は一部屋しか取れなかったからと説明されていたので、4人とも同じ部屋であることは分かっていましたが、
いざ部屋に着くと、やはり落ち着かないと言うか、そわそわしてしまいました。
一応は、私に後ろを振り向かせて、女3人は浴衣に着替えると、温泉へと行き、私はその後に一人着替えて、温泉に向かおうとしましたがそれぞれの荷物の中身が気になり、少し漁ってしまいました。
母親は私と前に一緒に買いに行った下着を持ってきていて、その気なのは分かりましたが、他の2人も人妻なのに、ずいぶんと派手な下着だなと印象を持つ下着を持ってきていました。
とりあえず荷物を直して、私も温泉へと行き、露天風呂に一人で入っていました。
一部屋しか取れなかったと言われた割には、人がいなくて、仕切りしかない女風呂の方から3人の声が丸聞こえでした。
話題の中心は家庭の事と私の事でした。
3人ともご主人とは数年していないことを暴露しており、私と母親の関係を他の2人は羨ましく思っていると言っていました。
本音かどうかは分かりません。
見えなかったのに、何となく居づらくなって、音を立てないように、温泉から出て先に部屋に戻りました。
3人が帰ってくる前に、寝そべりながら、買ってきたビールを飲み、外の景色を眺めていました。
ちょうど今ぐらいの時期だったので、窓の外は青々とした森が広がっていました。
しばらくして、3人が戻ってくると、部屋の中が一気に騒がしくなりました。
3人ともビールを冷蔵庫から取り出し飲み始めていました。
細身の40代前半の人妻はそのビールだけで胸元まで赤くしていました。
夕飯前に母親と二人で貸切露天風呂に入りに行き、そこで母親がマッサージと言って、母親主導で1回しました。
母親は旅行に来れたことに喜んでいて、興奮していました。
着替えるときに、2人の隙を見て、いつでも出来るようにと、母親は自ら下着を上下ともに着けないまま、部屋に戻りました。
部屋に戻ると、夕飯の準備をし始めた仲居さんの横には、すでに顔を真っ赤にした2人がいました。
仲居さんがいなくなると、少し冷やかされながら、夕飯が始まりました。
たくさん飲むと言われて、結構買い込んだにも関わらず、女3人は仲居さんには日本酒を冷で頼んでいました。
夕飯が終わるころには、母親と細身の女は呂律が回らないほど酔っていました。
片付けてもらい、布団を敷きに来る間に、今度は冷蔵庫から缶チューハイを取り出して、飲んでいると、母親と細身の女はかなり眠たそうでした。
もう一人の女は一度部屋をフラフラっと出ていくと、しばらくしてから戻ってきて、
私のそばに来て、耳打ちで「温泉行こうよ」と誘ってきました。
貸切露天にまた私は入ると、酔っていたせいか、女は性欲丸出しでした。
何の恥じらいもなく、一緒に小さめの湯船に浸かっていた私の股間に手を伸ばしてきて、寄り添ってくると、キスを求めてきて、自ら舌を絡めてきました。
私がヘリに座ると、貪るように私のを口に含み、何も言っていないのに、玉まで綺麗に舐めていました。
自分から湯船から出て、洗い場に仰向けに横になると、足を大きく開き、明らかに私を求めている目を無言で向けてきました。
その女の体を舐めまわした後で、私はその日2回目のHをしました。
部屋に戻るエレベーターの中で、私は女の浴衣の中に手を入れて、胸を弄っていました。
女はキスを求めてきたから、胸の谷間が見えるくらいまで、浴衣が肌蹴ていました。
部屋に戻ると、布団が4組並んで敷かれていて、すでに二人はうつ伏せで掛け布団の上で寝ていました。
「マッサージしてくれる?」と一緒に帰ってきた女に言われて、女は同じようにうつ伏せに寝ると、私はそれを跨いで腰を下ろしました。
浴衣を捲りあげて、派手なショーツを露わにすると、それを脱がしました。
女は自分で浴衣の帯を解いてから、仰向けになりました。
浴衣を肌蹴させて、女をほぼ全裸にすると、愛撫をしました。
厭らしい音と女から上がる声と2人の小さめの鼾のコラボレーションが部屋に響きました。
その後、自ら求めるように私のを咥えた女とまたしました。
行為が終わると、女は浴衣を着直して、窓辺で少し酒を飲んだ後で寝始めました。
すでに寝ている女たちを少し起こして、掛け布団の中に入れました。
両端が布団が空いていて、私はあえて、母親ではなく、細身の女の隣に寝ました。
細身の女が掛け布団の中に入るときに、少し胸を肌蹴させてありました。
私は隣の布団へと手を入れて、細身の女を触っていると、女の方から私の方に近づいてきました。
女が動くせいで、私は簡単にショーツの中に手を入れることが出来、時々眉間に皺を寄せながら、指を噛む仕草にエロさを感じていました。
近づいてきた細身の女がとうとう私の布団まで入ってくると、唇を重ね、舌を絡ませました。
すでに浴衣の帯は、細身の女の布団の中にあり、私の布団の中で女を全裸にしました。
目はつぶったままでしたが、女の方から握ってきて、頃合いを見て、私の布団の中に自分から入ると、咥えていました。
女を下にして、入れ始めると、始めは私の肩にあった女の手が私の頭を抱くようにしてきました。
「はぁはぁ」と声を殺しながらも、漏れてしまう荒い呼吸を耳元に聞きながら、私はゆっくりと腰を動かしていました。
「出そう」と言うと、女は布団に潜って、私のを咥えて、口の中で出させました。
それがすごく気持ち良くて、慣れている感じを受けましたが、「精子を飲んだのは、初めて」だと言われました。
2日目を求められましたが、さすがに出来ませんでした。
気だるい感じの朝でしたが、母親がいつの間にか、細身の女と入れ替わるように、私の隣の布団にいて、私の布団の中に手を入れて、私のを触っていました。
私が目を覚ませたことに気付いた母親は、小声で「悪い子」と言いました。
それ以上の進展はなく、そのまま他の2人も起きるころには朝食の準備が始まりました。
朝食の時に、俺一人だけ運転させるのは可愛そうだと言う話になっていました。
そこにどんな魂胆があったのかは、知らずに、とりあえず他人の高級外車を運転するのに、少し疲れていた私はその話に賛同しました。
朝食後に一度温泉に浸かり、部屋に戻ると、3人とも平然と私の目の前で着替え、化粧をし始めました。
始めは私が運転して、観光名所まで行きました。
次は母親の運転で、私は助手席に座ろうとしたら「道が分からないでしょ?」と一人に言われて、後部座席に座らされました。
隣には、始めに誘ってきた女が座りました。
お互いの膝の上に荷物を置かれました。
何も考えずにいると、車が走り出してすぐに女の手が私の股間に伸びてきました。
顔は平然と前の二人と会話をしていました。

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