家庭教師先の母親との話・・2

2018/07/08

女は私の手を取ると、腰の方に手を回し、すでに開いていたスカートのチャックの中へと誘導してきました。
さすがに不自然だと思ったのか、前の二人とまるで会話をするかのように、運転席と助手席の間から顔を出すような姿勢になり、おかげで、女は私に近づき、さらに腰を浮かせる姿勢になっていました。
一度だけ私に目配せをして、何を求めているか分かった私は、女のショーツをゆっくりと脱がせて、そこを弄りました。
すごいのは、それを億尾にも出さずに、普通に前の二人と会話をしているのです。
結局、昼食を食べたレストランに着くまでの間、私は女の股間を濡らす作業に徹していました。
女は私から自分のショーツを受け取ると、持っていた小さめのバッグの中に閉まっていました。
その後に、断崖絶壁のある大きな公園に行くと、女が「トイレに行きたいから、付いてきて」と私を誘ってきました。
トイレはいわゆる汚い公衆トイレだったにも関わらず、女は私を個室に連れ込むと「我慢できなくなっちゃった。良いでしょ?」と言って、私のベルトを外し、半ば無理やりに近い状態で、私のを咥えていました。
立ち上がると、自分でスカートをたくし上げて、私のを握って、自分の股間に宛がい「入れたくなったでしょ?」と立場が完全に女の方が上みたいな感じになっていました。
少し腹が立ち、女に壁に両手を付かせて、後ろからして、中に出しました。
それでも、女は私のを口で綺麗にするかのように、咥えていました。
私はしすぎたせいか頭がぼーっとしていました。
帰りの車の中で思わず寝てしまっていました。
部屋に戻ると、一人温泉に行かなかった細身の女が求めてきて、相手をしてから、一緒に温泉に行きました。
すでに入っていた女二人の会話は相変わらず閑散とした露天風呂で聞こえてきました。
後から細身の女が合流したのも聞こえました。
3人が揃うと、話題は私の話になっていました。
母親も私が他の2人とすることは容認しているらしく、平然と感想を言っていました。
2人とも性欲が弾けて抑えきれないかもと平然と話しているのです。
母親はまるで私をペット扱いで、盛りの付いた犬とまで言っていました。
私の心の中で何かが冷めていきました。
その時まで、私の方から求めたことは一度もなく、良く分からないおばさんたちの人間関係に気を使って、求めに応じてしてきただけだったので、自分が愚かだと思いました。
先に部屋に戻ると、私は3人のバッグを漁って、それぞれの免許証を取り出して、自分のバッグに仕舞いました。
3人が戻ってきて、4人で飲み始めると、私はあからさまにそれぞれの体を始めは浴衣の上から、そのうち酒が入ってきた3人の浴衣の中に手を突っ込んでいました。
始めはキャーキャー言っていた3人も胸が露わになってしまうと、私を取り囲むようにして、それぞれ酒を口にしていました。
ですが、1対1の時には見せなかった恥じらいを見せていました。
すでに露わになっていたショーツの中に順番に手を入れると、他の2人はされている1人がどんな表情になるのかという好奇の目を隠しきれていませんでした。
夕飯までの間に一人とはしようと思いましたが、お互いにけん制しあいながらだったので、思いのほか時間が掛かり、結局誰ともしないまま夕飯の準備に仲居さんが来てしまいました。
慌てて、浴衣を直す3人が面白く思えました。
夕飯の時に隣に座った母親の胸を肌蹴させて、口に日本酒を含んで乳首を吸いました。
口移しで3人ともに酒を飲ませてみたりと、立場を逆転させました。
誰も抵抗したり、文句を言ったりする女はおらず、おばさん相手ですが、ハーレム状態になりました。
夕飯が片付けられると、それぞれの浴衣を脱がせて、ショーツだけの格好にさせました。
それなのに、開き直ったのか、3人は私に甘えるように抱き着いて来たりしていました。
そのうち私も浴衣を脱がされて、パンツまで誰かに脱がされると、押し倒され、3人が私の体を舐めまわし始めました。
そして、順に私は3人に入れていきました。
1分もせずに、順に入れていき、まるでロシアンルーレットのようにして、細身の女の中で果てました。
布団の準備が来たので、慌てて4人とも浴衣を着直して、再び温泉へと行きました。
3人は私に聞かれているとも知らず、感想を言っていて、少し強引だったせいか、友達の目の前だったせいか分からないけど、普段よりも興奮していることを言っていました。
部屋に戻ると、綺麗に布団が敷かれていましたが、4人が入り乱れていると、数十分後には、かなり乱雑になっていました。
さすがに疲れてしまい、私は途中で寝てしまいました。
翌日から、後部座席はそういうスペースになっていました。
私は運転席の後ろの席にいて、女たちが代わる代わるにくるのです。
途中に寄ったコンビニで、前日に抜き取っておいた3人の免許証をまとめて、カラーコピーして、自分のバッグに仕舞いました。
そんな事も知らずに、女たちは私のを咥えたり、跨いだりしていました。
さすがに出し過ぎたのか、私は勃起はするものの、全く射精が出来ませんでした。
夕方3時前には部屋に戻り、浴衣に着替えるついでに、絡みました。
面白かったのは、細身の女と始めに誘ってきた女がそれぞれ隠れながら、私に連絡先を渡してきたのですが、その際に言われたのが、「必ず○○さん(母親)よりも良くしてあげるから。
」と言う言葉でした。
いつしか、張り合っているのは分かっていましたが、そこまであからさまにされると、面白いとしか思えませんでした。
3人に先に温泉に行かせると、免許証をもとに戻しておきました。
温泉に行くと、張り合っているはずなのに、仲良く会話をしている3人に薄気味悪ささえ思いました。
部屋に戻ると、3人は酒も飲まずに、まるで私の体を奪い合うように張り合っていました。
おかげで、全く集中できずに、立ちも悪く、その分長持ちしたのですが、夕飯前に温泉に入ることは出来ませんでした。
仲居さんはその雰囲気に気付いたのか、少し怪しい笑みを口元に浮かべて、私を時折見ていました。
それが一番気まずく思えました。
察した仲居さんは、前日よりも早く夕飯を片付けてくれました。
最後の夜という事もあり、奪い合いは激しくなっているように思えました。
翌日の帰りは、さすがに疲れていたのか、会話もほとんどなく、それぞれの家の前で別れました。
最後は母親が運転したのですが、ダメを押すように、まっすぐ帰るはずが、ホテルに連れ込まれました。
勝手に他の二人と自分を比較するような事を言って、最後に「捨てないで」と涙目で言われました。
宥めて、ホテルから出ると、ようやく私は解放されました。
その後、母親との関係を続けながら、他の二人とも時々会うようになりました。
だけど、そんな生活が長く続くわけがなく、しかも、思ったよりも女2人は不器用で、旦那にばれそうになり、結局、母親だけと大学時代はずっと関係を持っていました。

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