ヤンキーになった妹との性活

2018/09/28

妹は中学に入った辺りから、いわゆる不良と化した。
夜は街で遊び、夜中まで帰ってこない。
髪は金髪に染め、派手な服やアクセサリーを身につけるようになった。
ウチの親は、悪く言えば無責任だったんで、他人に迷惑かけたとき以外はやりたいようにさせていた。
中一の夏も過ぎると、妹は妙に大人びた色気を放つようになった。
そんなある日。
コンビニでバイトしてると妹がやってきて、コンドームの箱をレジに出した。
「兄貴、年齢気にせず売ってよ。他の店じゃ、買えなくてさ。ね、お願い」
その日帰宅すると、俺の部屋に妹がやってきた。
「兄貴、さっきは助かったよ。生は気持ちいいけど妊娠はしたくないし、でも、普通の店じゃなかなか買えなかったからさ」
そんな事を話してくる妹に欲情してしまった。
妹に抱きつき、無理やりキスしながらベッドへ押し倒した。
「あ!ばかっ!なにすんのよ?」
興奮しきった俺は妹のパンツをずらし、中に入れようとした。
だが、初めてなんでうまくいかず、割れ目をなぞっているうちに、いってしまった。
「はぁはぁ…え?…兄貴?いった、の?…もしかして…童貞?」
俺は妹に乗っかったまま、無言で俯いた。
「…ぷっ…あは…はははは!あ、兄貴、高校生にもなってまだ童貞かよ!情けねぇ。今時小中学生だってしてるんだよ?」
妹に罵られ、すごく情けなかった。
しかも、その思いに反して、また勃起してしまった。
「うそ?バカにされたのに、たつの?兄貴~、童貞でM男なんだ~。変態だね。兄貴がこんな変態M男童貞だったなんて、妹として恥ずかしいよ。それになに、このちっちゃいの。小学生でも、これよりは大きいよ?」
続けざまに罵られ、はちきれんばかりに勃起してしまった。
「ったく。しょうがないなぁ、こんなビンビンにさせて。兄貴。今いくら持ってる?」
いきなり所持金を聞かれ、正直に一万円と伝えた。
「しけてるなぁ。ま、いっか。兄貴。セックスしたいだろ?5千円で、あたしが兄貴の童貞奪ってあげてもいいけど、どうする?」
たった今襲った(暴発したけど)相手である。
妹とは言え、すぐにお金を手渡した。
「おっけ~。商談成立だね。じゃ、ベッドに寝てよ」
言われるまま、仰向けになる。ちんぽはまだ勃起したままだ。
「まずわ~、コンドーム、付けるね」
そう言うと、口でコンドームを咥え、手を使わずに装着させた。
ゴム越しでも、妹の暖かい口の中の感触に、喘ぎ声を出してしまった。
「よしよし。じゃあ、入れるよ?よく見ててね」
妹は俺に跨ると、じわじわと腰を沈めてきた。
妹のまんこにちんぽの先端が当たる。なおも沈み込み、亀頭が埋まった。
「ほ~ら、兄貴のさきっぽ、入っちゃったぞ?」
その状態で、妹の動きが止まった。
「ふふふっ。兄貴。もっと深く入れたいでしょ?だ~め。まだダメだよ?兄貴は…お兄ちゃんは、実の妹とセックスしたい変態さんなんだよ?可愛い妹に、無理矢理犯されるのを期待してまってる変態お兄ちゃんなんだよ?妹にお金払ってまでセックスしたがる、童貞なダメお兄ちゃんなんだよ?」
いきなり甘い声でお兄ちゃん呼ばわりされ、卑猥な言葉をかけられ、さらに興奮して今にもまた暴発しそうになった。
「いい、お兄ちゃん。今からお兄ちゃんのちんぽ食べてあげる。覚悟してね?」
ん?覚悟?
ちょっと疑問を感じながらも、妹の中に早く入りたいと口に出していた。
「じゃ、一気に入れるよ」
妹はストンと腰を下ろし、ちんぽの根元まで入った。
生まれて初めての感触。
暖かくぬめった膣内の感触に腰が抜けそうになる。
「お兄ちゃん、童貞卒業おめでとう!子供なお兄ちゃん、大人の妹に優しく筆おろしされて、幸せだよね~!」
中に入れただけなのに、予想以上の快感で俺は妹の下で身悶えていた。
「あのね、お兄ちゃん。ほんとなら、筆おろしなら2万円かかるの。お兄ちゃんは5千円しか払えなかったから、優しく童貞奪ってあげるのはここまで。今からは…………兄貴。覚悟しとけよ?今から兄貴をバイブのように使って、あたしが満足するまでやりまくるからな!泣こうが喚こうが、徹底的に、あたしが満足するまで!」
妹はそう宣言すると、いきなり勢いよく腰を振り始めた。
いや、動きにも強弱あるんだが、初めてな俺にはどれも刺激が強すぎる。
喘ぎまくり、どんどん声が大きくなってしまう。
「兄貴、うるさい!これでも咥えてなさい!」
そう言うと、妹はさっき脱いだパンツを俺の口に突っ込み、ポニーテールを結んでいたリボンで両手を拘束した。
「ふふ。嬉しいでしょ、兄貴。これから、妹におもちゃのように扱われるのよ?壊れないで、ね」
そうして、妹は俺の上で一心不乱に踊り跳ね続けた。
その間、俺は何度も射精を繰り返す。
いってもいっても妹は動きを止めず、絶妙な締め付けを繰り返しながら何度も何度もちんぽを立たせる。
妹も、何度もいっていたみたいだ。
顔は紅潮し、髪の毛を振り乱し、
「このちんぽ最高!」
とか、
「いく~!」
とか、ひたすら連呼していた。
どのくらい時間が過ぎただろうか。
ようやく妹も満足したのか、俺に覆い被さりぐったりしていた。
驚いた事に、俺はまだ勃起したままだった。
妹を抱いたまま、ちんぽを引き抜いた。
破れてなかったコンドームを外す。
あとで聞いたが、コンドームの中でもかなり厚いものを付けていたそうだ。
俺はむき出しになったちんぽを妹のまんこにあてがい、一気に突き刺した。
コンドームを付けていた時以上の快感、ほぐれきった妹のまんこの熱さと柔らかさを感じた。
俺は妹を抱きしめたまま、下から腰を突き上げた。
すると、それまでぐったりと気絶していたような妹の目が、かっと見開き、次の瞬間には白目をむいた。
「あひぃ!だ、だめ…もうだめ…し、死ぬっ…ひぃぃ!」
俺はそんな妹を構う事なく、ひたすら生の快感を貪るため腰を動かし続けた。
「や、やめっ!もう、やめてぇ!だめだめ、壊れる!」
妹は俺の上で喘ぎ、口からはよだれを垂らしまくっていた。
「あ、兄貴っ!や、やめ!ひぎぃ!あひっ!ら、らめっ!ほ、ほんろに…ひぐっ!こわれ…ひぁっ!ゆ、ゆるひ、てぇ…はひっ…ぎ、ぎもちよしゅぎで…あひぃぃ!」
うん。
なんか、妹が先に壊れたみたい。
俺もようやく最後の射精。
思い切り深く差し込み、子宮目がけて最後の一滴まで精子を吐き出した。
「んぐぅぅ!お、おくにあたりゅう~!精子、あちゅいにょ~!ひぁぁ!な、中に、ださりぇてりゅの~!」
そのまま繋がったまま、眠りに落ち、朝を迎えた。
「……」
先に目覚めたのは妹だった。
その妹に乳首を噛まれ、その痛みで俺も目覚めた。
「…バカ…」
まだ繋がったまま、妹は俺の耳元でそう囁いた。
なんか、急に妹を愛おしく感じ、順序が逆になったが、妹とファーストキスをした。
ふと時計を見ると、10時を指していた。
10時…………やばい!学校!
急いで跳ね起き、登校の準備をしようとした。
だが、妹はがっちり俺の首に手を回し、未だに繋がったままのちんぽを締め付け始めた。
俺の意識に反して、ちんぽはみるみる勃起する。
「お兄ちゃん…まだ…離さないんだからね…もっともっと…お兄ちゃんと気持ち良くなりたいから…」
妹はそう言うと、昨夜の続きと腰を振り始めた。
部屋のドアの外から母が
「2人とも。学校には風邪引いて休むって連絡しといたから、気の済むまでしてていいからね。あ、でも、妊娠だけは気をつけてね。もし妊娠したら、ちゃんと産んで育ててもらいますからね。じゃ、存分に楽しんでね」
…………この、バカ親!
「ふふっ…お兄ちゃん、そういう事みたいだから、いっぱいしようね。あたし、お兄ちゃんのセックスに夢中になっちゃったんだから、責任取ってよね。それに、薬飲んでるから、好きなだけ中で出していいからね。我慢しないで、いっぱい、あたしの中をお兄ちゃんの精子で満たして!」
こうして、一日中妹とハメ続ける事に。俺が大学に入り一人暮らしを始めるまで、ほぼ毎日妹とセックスしていた。
そして社会人になった今、妹と同棲している。
法律上結婚できなくてもいい。
このまま、妹と2人、暮らしていくんだから。

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