嫁のいとこがサイトに・・

2018/10/31

私にも少し刺激的なことがあったので書かせていただきます。
それは4年前のことでした。
私30歳、嫁5つ下の25歳の間に待望の娘が産まれ親戚が家へお祝いのため出入りを始めたときでした。
嫁のいとこでkちゃんと言う私より3つ年上で独身OLがいます。
kちゃんは嫁と、とても仲が良く家も近かったのもあり、娘を可愛がって休みとなるとしょっちゅう遊びに来てました。
kちゃんの仕事はIT系でパソコンに詳しく、私も色々なことを教わってました。
kちゃんは、いつも笑顔が耐えない人当たりの良い人で少し細めですが出るとこは出てるという感じ。
色白で嫁と話してる姿を見て、エロい私は年上の女性として服の上から身体のラインを想像していました。
嫁とkちゃんの仲の良さが半年位過ぎ娘も色々な表情が出てきたときkちゃんと3人で飲んでいました。
その時の言葉で・・・kちゃん「t子(嫁)の夫婦は理想的で幸せだよね~。
私もQくんみたいな人と結婚したいな・・・。
家の、お母さんも結婚するならQくんみたいな人がいいねってベタ惚れなの」との会話でした。
私も、そんなことを言われて嬉しくないはずもなく気分が良かったのを覚えてます。
そして、もう一つ気になることを言いました。
kちゃん「私、ちょっと色々あって会社辞めようと思ってるんだ~」とのこと。
その時は、何気なく聞いてたのですが数日後、私の目の前に驚くべきものが・・・。
会社では主にデスクワークの私ですが暇なとき会社のパソコンで画像BBSサイトを見るのが習慣でした。
(お気に入りは、ほとんどエロ)私の一番好きなサイトで、いつものように何気なく投稿画像を見ていると・・・(あれ?この人見たことある・・・誰だ?)あまりに知ってる人すぎて、気付くのが遅れましたがそこには、kちゃんが全裸でベットの上に仰向けになり真上から撮られた画像がありました。
方針状態の私はしばらく固まっていましたが、冷静にファイルへ保存しました。
偶然にも、その日家へ帰ると嫁が嫁「kちゃん、やっぱり仕事辞めたんだって。それで次の就職のことで相談があるから、暇なときでいいから連絡ほしいって」嫁はkちゃんの携帯番号とメールアドレスを教えてくれました。
投稿サイトでkちゃんの全裸を見た私は、なにかチャンス的な感情が沸き嫁には、暇なときに連絡してみるよと返しました。
それから2週間ほどたったときでしょうか。
kちゃんへは仕事が忙しかったため(投稿サイトは毎日チェックしてたが)連絡をとってませんでしたが、娘が軽い風邪を引き、念のために1日入院することになりました。
嫁は私とkちゃんの仲を特別なにも考えてなく晩御飯などの面倒をkちゃんに頼んだのです。
嫁「今日はkちゃんが夜、来てくれるからご飯作ってもらってね。明日には帰れると思うから」と電話が来たのです。
私は、なんらかの期待と興奮を持ち、いつもより早めに帰宅しました。
嫁の電話から帰宅までの間、会社のパソコンで保存してあるkちゃんの全裸画像を見て様々な想像を膨らませていて時間が過ぎるのがとても遅く感じていました。
そのkちゃんの画像は、どう見てもラブホテルのベットに、全裸で仰向けになり少し「く」の字のように体を曲げ肩までのショートカットの髪の毛がみだれ事が終ったあとなのか、薄い桃色に頬を染め、両手を頭の上にあげ無防備な状態でした。
本当に真っ白な肌に仰向けにも関わらず形が崩れないで上を向いてる胸・・・。
乳首は、桜のように色素が薄く、腰の骨盤?が左右凹凸をだしうっすらとした毛が綺麗に波うち。
仰向けのため下になってるお尻は、あまったお尻が少し潰されて柔らかさを伝えています。
普段、ジーパンにTシャツといったラフな服装の下にはこんな女性的な身体が隠れていた。
子供を産んでいないし独身でもあるので30代とは思えず私的にはパーフェクトなものでした。
見れば見るほど想像は膨らみ、いつしかkちゃんとのセックスを想像してた私が机を持ち上げてたのは、言うまでもありません。
いつもより早めに仕事を済ませ会社で使っているノートパソコンを持ち家路を急ぎました。
駐車場にはkちゃんの車が、既に止っており胸の鼓動を高めつつ家の玄関を開けると、kちゃんは、早速、台所で晩ご飯を作ってました。
いつものようにジーンズに、ピタッと身体のラインがわかる白のTシャツ。
後姿からブラジャーの線がくっきり見え、形の良いお尻が私を迎えてくれました。
私「ただいま・・・(小さな声で遠慮ぎみに)」と台所へ入るとkちゃん「わー!びっくりした~。おかえりなさい。今、晩ご飯作ってるからもうちょっと待っててね。」笑顔で私の方を向き包丁を持つkちゃんの胸元を見て私は(なんか新婚の夫婦みたい・・・)と思いました。
kちゃんは缶ビールと、ちょっとしたつまみを持ってきてkちゃん「先にやってて」と、かわいい笑顔。
(普段、嫁との生活では考えられない)私は、「あ、すみません・・」と、きっと不自然な笑顔で言ってたと思います。
テレビを見ながらビールを飲み、時より台所に居るkちゃんをチラチラ見てまた、想像を膨らませていた私の息子は、ビールを飲んでいたせいもあり押さえ切れないほどになっていました。
kちゃん「お待たせ~。出来たからQくん、着替えなよ~」私はお風呂の脱衣所へ行き(普段はその場で脱ぐ)、スエットとTシャツへと着替えkちゃんが正座している茶の間へ息を荒くして行きました。
kちゃんは「さっ、食べよ。」と言いながら缶ビールをプシュっと開けるテレビを見ながら色々な話して(目が、どうしても胸へ行ってしまう・・)短いようで長い夜が始まったのです。
私とkちゃんはテーブルを挟み向かい合わせに座り、私はソファーへよりかかり胡坐(あぐら)を組み座って2人ともテレビを見ながら食を進めていました。
私「そう言えば就職のことで相談って、なんだったの?」と私が聞くとkちゃん「Qくん、仕事で顔が広いから、簡単な事務とか紹介して欲しいなって思ってたのもう、お給料とか安くてもいいから、安心して働けるとこがいいんだ」と、テレビの方を遠い目で見ながら言う。
私「そっか~・・・色々聞いてみるね」そのkちゃんの表情から、なにかしら訳有りなのが伝わってきました。
食事が終わり、その延長でいつものようにビールを飲み2人とも程よく酔ってきました。
会話が進みkちゃん「ほんとt子(嫁)の夫婦が羨ましいな~。
私、親にも早くいい人見つけなさいって少し焦ってたの・・・。
それでね・・・。
」その時は、私の目をしっかり見ながらkちゃんは言いました。
言葉の続きが出てこないので私は、思い切って聞いたのです。
私「なんで会社を辞めたの?色々あったとは言ってたけど」と聞くと、少し間を置きkちゃん「実は・・・ある人と付き合ってたんだけど。もう!別れたんだけどね。その人との秘密が会社の人にバレて居づらくなって・・・」少し目を赤くして言うkちゃん。
話しを進めて行くと、皆さんも予想のとおり付き合っていた男にkちゃんの全裸画像をネットに流されそれを会社の偉い人に見られたのです。
そしてその偉い人は、その画像を理由にkちゃんを会社の中で後ろから突き(セックス(バックで))それが習慣づき、必要以上に求められるようになったとのことでした。
kちゃん「その人と付き合ってたとき、私も自分じゃないくらいえっちにはまっちゃってそれを快感に思う自分がいたの・・・。その上司にもね・・・。結婚を急いでたのもあるけど性欲が抑えきれなくてt子(嫁)の家庭みたいに幸せになりたいって思いでいっぱいだった。
」親戚の旦那と言う安心感からなのか全てを話してくれるkちゃんに私はなんと言っていいか戸惑いました。
私もビールが回り、少し気分が良くなっていたので私「誰だって、そう言う時期あるんじゃない?俺とt子なんて結婚前は、猿のようだったよ」kちゃん「そうかな?私のは、ちょっとQくん夫婦とは事情が違うでしょ?」私「そうかもしれないけど・・・。でも今の俺なんて、まさに野獣だよ。t子(嫁)のお腹が大きくなってから童貞だからね(適度にしてました)。
」kちゃん「そっか~。じゃ、溜まってるのねっ」と、笑いながら言うkちゃん。
kちゃん「実際、上司に求められたときさ。付き合ってた彼より感じちゃったの時々、思い出して興奮しちゃうくらい。」酒の勢いってのは怖いもので、自分達の本能をありのまま言う2人はもう、親戚ではなく、男と女の会話となってました。
(酔っ払いの)お互い気分も良くなり、いつしか私は親戚だと言うことを忘れ付き合っていた彼、上司のこと、そしてその時のシュチュエーションまで年上の人生の先輩として聞いてたのです。
その会話から私の息子は適度に反応し位置を直したり、押さえ込んだり会話をしながら触ってたと思います。
kちゃんも気分良く会話を進め、私はソファーへ腰をあげ座ったのです。
するとkちゃんが「ハッ」とした顔をしてkちゃん「あ、ビールもってくるね」と台所へ行きました。
(ん?どうしたんだ?)と思う私のスエットは、思いっきりテントを張ってたのです。
それに気付かず私はテレビを見ながら寛いでいると、ソファーの上に置いてあった携帯がなりました。
嫁からです。

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