ポチャ熟女フェチな俺が職場にいるパートのおばさんと姫初めした話
2018/06/25
ポチャおばさんフェチの男です。
細身の女よりセックスを楽しむならポチャ+熟女です。
日頃からそういう人に狙いを着けて声を掛けています。
スーパーの裏方ですが、ポチャのおばさんの人には困らない。
話し掛けたりして仲良くなり連絡先を交換も、
向こうも無防備に教えてくれる
やり取りをしながら仕事の不満などを話したりして
距離を詰めていき、食事に誘ったり。
「こんなデブなおばさん誘っても」
とは言うがイヤとは言わない。
二、三回誘っても来ない女はパスして、違う女に写します。
けど来た女性はほぼヤれます。
今は、綾子さんという45歳のポチャ熟女さんと不定期にあってます。
ショートの小柄なポチャ熟女さん。
見るからに巨乳とハッキリわかる。
パートで仕事をしているので時間は短いですが
短い会話をマメにしながら話して行き連絡先を交換して
LINEをちょくちょくしながら距離を近くしました。
「一回り違うけどいいの?」とか聞かれたりしながらやり取りをして
食事に誘いましたが
「おばさんより若い女性にしなよ」
とかかわされてました。
去年の年末にも休みが合って誘いましたが
「そんなそんな」
とはぐらかされて厳しいかな?
と思いながらやり取りしていました。
懲りずに年末から年始も明けましておめでとうLINEをしてて
元旦と二日三日は出勤で働いていた。
四日の日は休みになっていて、
綾子さんも休みになちっていたんですが
「ね?今日は暇?」と綾子さんから。
聞いてみたら綾子さんの旦那の実家に子供も泊まりに出掛けたとか。
「じゃあ会いませんか?」と誘ったら
「いいよ・・・だけどお酒飲んじゃった」と。
「迎えに行きますよ」と話すと
「やだぁ・・・直也くんたら」とは言うが満更でもなさそう。
俺は迎えに行きますよと送ると
「じゃぁ・・・来て(^_-)」と
指定されたコンビニの駐車場に着いたら連絡すると綾子さんから
「そこの路地裏に来て」と。
コンビニ横の路地を抜けたら綾子さんがたっていた。
「こんにちわ」と酔った綾子さんが乗り移動して行くと
「男の人と二人きりで会うなんてひさしぶり♪」と。
30分位離れた街に移動して喫茶店に入り綾子さんはビールを飲む。
「直也くんて面白いね?」と笑いながら会話をして小一時間。
店を出てから車で帰る頃には三時を過ぎていました。
帰る頃にな綾子さんも眠い感じでしたから
「寝ていいよ」と話すと
「直也くんに変な所に連れていかれそう」
と笑いながらもシートを倒して横に。
「綾子さん連れ込むかな」と話すと
「えーあたし太いし自信無い」と。
「綾子さん色白だし綺麗だよ」と話すと
「またぁ」とは言うが満更でもなさそうなんで
ホテルが沿いにある道を選んで走った。
「直也くんたら」と笑いながらホテルを物色。
入口が満室と書かれてばかり。
「正月から・・・」と笑いながら綾子さんも看板を見つめていた。
五件も満室で「残念ね~」と笑いながら綾子さん。
違う道を走りながら一件目が空室
ここだ!と入り込み一部屋が空いていて、直ぐに止めた。
「もう」といいながら部屋に入り込みベッドに
座りながら綾子さんの手を握ると
「がっかりするよ?お腹もタルタルだし」
と話す綾子さんにキスして綾子さんも吸い付いてきた。
「途中で止めたとかは無しだからね」
と言われ綾子さんにキスを繰り返しながら
そっとバストを触ると柔らかで大きさもあり
「綾子さんのオッパイデカイ」と話すと
「そうかな・・・」と言いながらも「Fだよ」と。
撫で回し脱がせると見事な胸が露になり
首筋に吸い付きながらほっくを外してみた。
たらんと少し垂れ下がってしまいましたが
見事な巨乳で撫で回して大きな乳輪から大きな乳首を触ると
「ンッ・・・ンッ・・・」
と声を出して乳首に吸い付き
「アン!エッチ」と言いながらもも乳首はおっきくなり声もおっきくなり
「直也くんたら・・・アン!」と愛撫しながら下腹部に。
ジーンズを脱がせるとパンティはじっとりと濡れていて
「凄い濡れてる」と触ると
「だって・・・直也くんがしつこくなめなめしたから」と
パンティを脱がして指先で撫で回すと
「アンッ!アンッ!」と声を出して
ジワジワ濡れが増してきていやらしかった
「綾子さんをなめなめしたいな」
と脚を開かせて綾子さんは
「恥ずかしい」と言いながらも舐め回したら
「アッアン!気持ちいい!」と乱れだし
甘酸っぱい味がタラリと溢れてきて
ジュルジュルと吸いとると
「ダメ!ダメ!」と言いながらも感じていた。
舌先で花弁をなぞると
「ダメっ!イクゥ!」と体をビクビクさせて果てる綾子さん。
指で撫で回しながらズボンを脱ぎトランクスを脱ぐと
綾子さんに迫り濡れた花弁に押し当てながらヌルッとした中に。
「アン!硬い・・・アッ」
と綾子さんは声をあげヌルッとした中は
程よく襞が絡み気持ち良かった。
「綾子さんの中気持ちいい」と話すと
「直也くんも凄い硬い」という綾子さんと
キスをしながら沈め込みました。
「アン!いゃん!おっきいわ!」
と声をあげながら感じていて
ユッサユッサと巨乳が揺れていやらしかった。
「アッアン!奥に来る!」
と声を張り上げて綾子さんも気持ち良さそうでした。
「何が気持ちいいの?」
と聞くと「いゃん」と綾子さんは顔を背けて
「わかんないよ教えて」と聞くと
「いゃんエッチ恥ずかしい」と言うので
「これじゃない?」とズドンと強く打ち付けたら
「ソレ!それよ!」と「それって何?」と話すと
綾子さんは「アン!チンポ・・・」
「だれの」と聞くと
「いゃん・・・直也くんのチンポ硬くて気持ちいい!」
と声を張り上げる綾子さん。
「俺も綾子さんのおマンコ気持ちいいよ!」
と激しく突き動かしたら
「いくいくいくっ!」
と綾子さんは声をあげると体がビクッビクッビクッと激しく痙攣した。
イキ果てる綾子さんを見つめ激しく突き動かして
俺もフィニッシュに向かうと
綾子さんは再びビクビクさせて果てました。
「綾子さんばっかりズルい俺も出すからね」
と綾子さんに話すと綾子さんは
「いいよ!いいよ!」と声をあげ
そして俺もヌルヌルとした綾子さんの花弁の奥に入り込みながらフィニッシュ。
「アアアッ!アアッ」
綾子さんは中をうねらせてまるで飲み込むように襞が収縮していた。
ぐったり倒れてキスをしたら
「こんなおばさんに頑張っちゃっつて」と笑う綾子さん。
「凄い気持ち良かったぁ」と笑顔で何度もキスをしてきた。
「綾子さんイキやすいんですね?」と話すと「そんな事無いよ
誰かさんが硬いので突っつくから」と。
そのあとは綾子さんから誘って来て
丁寧なフェラを繰り返し股がって
「アアアッ!アアアッ!」
と猛獣のように声をあげながら果て俺を射精に導いてくれました。
「明日会社で会うの恥ずかしいよ」と話す綾子さんに
「普通にしてればいいんです」と話しながら帰りました。
きのうはなに食わぬ顔で仕事をしましたが
「直也くんの顔見れない」とか
「なんか直也くんの暖かいのがまだ残ってる」
と綾子さんからLINEが来ていた。
そして綾子さんが帰る時間に倉庫に居たら綾子さんが来て
木材の陰でキスをしながら
「また近いうちに会いたい」と話すと
「うん・・・あたしも会いたいから時間作るね」と。
今年はたぶん素晴らしい年になりそうです。