バイト先の社長に

2018/10/23

結婚を機にバイトを辞める旨を社長に話した所、送別会を開いてくれたんです。
結構飲まされて、軒目のカラオケが終了した頃には真っ直ぐ歩けない程だったんです。
社長が送って行く話になって、皆と別れたんですが、ラブホテルへ連れて行かれちゃったんです。
「社長、もうすぐ私結婚すんです。こんな事止めて下さい。」半分意識朦朧でしたが、溜息交じりに拒絶したんです。
強く抱きしめられ濃厚なキスをされました。
そのままスカートをまくり上げられ、両手は激しくヒップを揉んでくるんです。
センターに手を滑り込ませ、薄布を人差し指で強く擦られました。
あああ・・・イヤア凄くいやらしい手つきなんです。
社長は私の前に膝まづきスカートの中へ頭を突っ込みます。
純白のtバック越しにキスをしてくるんです。
「今夜は彼とエッチする予定だったのかい。」いやらしく私を見上げます。
立ったままショーツを下げられ、直接吸い付いてきた瞬間、恥ずかしさに悲鳴を上げました。
社長は、「へへ、やらしい匂いだな、堪らねーよ。」と更に強く舐めてきました。
「カナちゃん、何回もオシッコしてたね。行くたんびに勃起してたんだぜ。」クリを舌で突きながら社長がいやらしく笑います。
私は立っていられなくなりしゃがみ込みそうに、社長はガッチリと私を抱え上げ、ベッドへ運ばれました。
「身体の割りには大きなオッパイだよね。」ブラをたくし上げられ、交互に吸われました。
全裸にされ、更に激しくアソコを舐められ、我慢したけど、ついにいかされちゃったんです。
私は心の中で彼に謝罪しました。
「ごめんね、博さん。あなた以外の、しかも好きでもない男にこんな事されてる私を許して。」
「俺は前からカナちゃんの事狙ってたんだよ。結婚して辞めちゃえば、もう逢えないもんな。」このチャンスを待ってたのさ。
社長のそれは、彼のとは比較にならない程大きくて黒いんです。
身をよじって逃げようとしましたが、大きな身体で組み敷かれました。
肉襞をめくり上げるように、それは入ってきました。
凄く固いんです。
子宮を突き破りそうです。
私の目尻から涙がこぼれ落ちました。
激しく突かれ、雄と化した社長の歪んだ欲望を受け入れています。
その夜は、何回愛されたかは覚えていません。
全て中に出され、「彼とも一杯やってんだろ。出来てもどっちの子供か判りゃしないよ。」と酷い事を言います。
バイトを辞めて、彼との新生活に入っても、ちょくちょく社長からメールが来るんです。
社長の事はもちろん彼には内緒です。
彼の愛を受けとめながら、同時に社長の黒い欲望に悩む私にどなたかアドバイスを下さい。

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