義母の野ション覗いてムラムラしたから犯して中出ししたった

2018/12/14

天気快晴で稲刈り日和。
義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。
妻は仕事で出勤。
義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。
義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。
農業からは想像も付かないが、義母が着ると様似なる。
義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、
何とも言えないいい香りが漂い、
それだけで私はムラムラしていました。
「今日は暑くなるかなぁ?」
「そうだね!もう既に暑いし・・・」
田んぼに向かうと、
義母は刈取り前の田んぼに入り隅の稲を手狩りし始めた。
私も一緒に行き、手狩りを手伝いながら
義母のお尻を舐める様に直視するんです。
レギンス姿とは言え、
義母のレギンスは使い込まれた古い物で、
生地が薄くなりパンティが透けて見えていました。
義母のパンティはレース風で、
後ろの方はお尻半分位しか生地が無く、
肉が食み出している感じでした。
前屈みになると大きな義母のお尻が
プリプリとして顔を押し付けたくなる程です。
そんな中、風と共に香る義母の香りが私を興奮させていました。
”プぅ~”っと義父のコンバインのクラクションが鳴り、
軽トラで刈取り稲を運搬です。
義母も隅の稲刈りがあったので、
今回は乗らず1人で下ろしに向かったんです。
積み下ろしが終わり、また義母の元に向かうと義母は凄い汗です。
「やっぱり暑くなって来たわね!」
「凄い汗だよ!」
「タオル忘れっちゃった・・・」
「これ使って」
私が首に巻いていたタオルを渡し、使って貰ったんです。
「ちょっと、ごめんね」
そう言って義母は林の方へ向かいました。
直ぐにションベンだと分かった私は、チャンスとばかりに
林の方へ向かいました。
木陰に隠れる様にしゃがみ込んだ義母が見え、
私は足音を立てない様に前に向かったんです。
義母の足元にはションベンの水溜りが出来ていて、
ティッシュで拭いている所でした。
立ち上がると薄い陰毛が見え、
綺麗な白い肌が惜しみなく見えます。
太腿のムッチリ感が溜まりません。
生唾もので、
義母の姿に見入ってしまい義母が辺りを見渡した時に、
見られた様でした。
義母は何も言わず、そそくさと田んぼに戻って行きました。
稲がいっぱいになり、
軽トラックで下ろしに向かおうとした時、
義母が助手席に乗り込んで来たんです。
「私も行くわ」
何となく無言な雰囲気の中、
家に着いた私は、稲を下ろし始めたんです。
全て下ろし終えたんですが、
義母が家から出て来ないから迎えに行ったんです。
すると義母は汗を掻いたシャツを脱いでいました。
「あら!もう終わったの?」
「ん~ごめん」
「いいのよ!さっきも覗いていたでしょ!」
「分かってたんだ」
「もう!お義母さんの見たいの?」
「そうりゃ!見せてくれるの?」
「昨日約束したしね!少しだけね・・・娘には内緒よ」
「分かってますよ」
義母のシャツを脱がせると、
想像道理の巨乳!形も崩れが無く、まだ張があったんです。
義母の胸に顔を押し付け、ブラも外し舐めました。
「そんなこと駄目よ・・・見るだけでしょ・・・」
「無理ですよ!こんな巨乳見せられて、見るだけは出来ない」
「もう!早く田んぼに向かわないと・・・」
私はレギンスと一緒にパンティも引き下ろしました。
「本当に怒るわよ!そんな所まで・・・イケないわ」
「お義母さん!凄く綺麗ですよ・・・俺!このマンコ見たかったんです」
「汚いから・・・もう終わりにして・・・」
私は舌を這わせ、吸い付いていました。
「本当に!もう終わりにして・・・」
「でも濡れていますよ・・・」
「だって・・・分かったわ・・・また今度」
「今度って・・・必ずですよ」
「うん・・・でも絶対内緒だからね」
私は、義母にパンティを履かない様にお願いし、
軽トラに乗り込んだんです。
軽トラで田んぼに向かう途中も、
何度も義母の足を弄り、義母は顔を赤らめていました。
義父は何も知らず、
コンバインで稲刈りを続けていたんですが、
その傍で、私は義母のレギンス姿を堪能していたんです。
前にも書きましたが、レギンスは生地が薄くなり、
しゃがんだ時には更に生地が伸び、
マンコが浮き上がるんです。
義母もハラハラしているのか?
義父の姿を気にしていました。
そして、義母は私に見られている事に興奮しているんでしょう。
レギンスのアソコはテカテカと
エッチな汁が溢れていました。
軽トラに乗り込む度に義母のアソコを触り、
家でも何度も義母の体を・・・
そして唇を奪いました。
義母は、ハァハァと息を荒らし興奮していました。
ブラのホックを外し、義母にノーブラ・ノーパン姿で働かせることにしたんです。
ダブダブのシャツでは分かりませんが、
身体にくっ付いた時、乳首が起っているので直ぐに分かります。
「こんな格好で・・・お父さんにバレタラ大変よ」
「ばれない様にして下さい」
「そんな・・・」
田んぼに戻ると、義父がコンバインから降りて何かをしている様でした。
「どうしたの?」
「ん~壊れちゃったようだ」
「そうするの?」
「ちょっと、機械屋さんに行って来る」
そう言って、義父は軽トラで街に向かったんです。
田んぼに残された私と義母。
私はチャンスとばかりに義母を林に連れ込んで、
義母のシャツとレギンスを脱がせたんです。
全裸に長く靴姿の義母は、両手で胸とアソコを隠していました。
義母の手を取り唇を奪うと、指をマンコに向かわせました。
すっかり濡れたマンコは、太腿まで垂れヌルヌル・テカテカしていました。
「そんなに弄らないで・・・」
「お義母さん、凄い感じ方だね。エッチなのかな?」
「恥ずかしい事言わないで・・・」
「お義父さんに可愛がってもらっているのかな?いつした?」
「もう随分していないわ・・・もう年だし・・・」
「そうなんだ!こんなにエッチなお義母さんを放っておくなんて・・・俺が満足させてあげる」
「お願い、今日だけにして・・・」
「ん~お義母さんから求めて来るんじゃない・・・」
「そんな事ありません!」
私は義母のマンコを指で掻き混ぜ、親指でクリトリスを刺激した。
義母も唇を噛み閉め、必死に声を出さないようにしていたが、ハァハァと息が荒れ始め、やがて
”あぁぁぁ~ん~”と漏れ出していました。
私もズボンを脱ぎ、
怒り狂った肉棒を出すと、
義母は俺の肉棒をみてハッとした表情を浮かべたんです。
「お義母さん!お義父さんとどっちが大きい?」
「そんなの分からないわ・・・」
「嘘だ!今、比較したんだよね!俺の方が大きいんだろ」
「・・・・」
巨乳に吸い付き、乳首を舌で舐め回すと
”あっ・・・”
と声が漏れ、マンコの指を大きく出し入れさせると
義母は観念したのか?私のチンポを握り始めたんです。
義母の手の動きは上手で、
義父に教え込まれたのか?
妻以上に優しく、そして感じる所を知り尽くした
擦り方だったんです。
「お義母さん上手だね!もう逝きそうだよ」
「そんな変な事言わないで・・・」
「若い頃はお義父さんに仕込まれたのかな?お口で綺麗にしてくれるかい?」
「口だなんて・・・出来ないわ」
そう言う義母の顔をチンポに寄せると、
義母は黙って咥え込んだんです。
義母のフェラチオは格別で、舌使いは抜群でした。
ペチャペチャと厭らしい音を立て、
義母はチンポに食らい付いていました。
そろそろ限界も近づいた私は、
義母を木にしがみ付かせ、
バックからマンコに入れたんです。
義母も流石に声を出し、
”あぁぁぁ~久しぶりの感触・・・気持ちいいわ”
と喘いでいました。
長年、義父に使い込まれた穴ですが、
締りも良くチンポを包みこむ様に締め付けて来ます。
林の中に響く様にパンパンと音を立て、
私は義母を責めたてました。
手を前に回し、クリトリスを指で刺激すると、
義母は”駄目!そこ弄られると変になっちゃう”と
声を荒げ、腰を降り出したんです。
クリを責めながら乳首を弄った瞬間”逝く~”と母が小声で
囁き、やがて下半身がブルブルと震え義母から力が抜けていました。
「お義母さん、逝ったのかい?こんな所で逝っちゃうなんて・・・淫乱なんだね」
「ハァハァ、そんな事言わないで・・・」
「そう言っても、マンコがヒクヒクしながら俺のチンポに絡みついて来るんだけど・・・」
「そう言われても・・・」
「もっとして欲しいんだろ!気持ち良かったんでしょ!」
腰を動かすと、義母は必死に木にしがみ付き、
2度目の絶頂を迎えていました。
「お義母さん!逝くよ。俺も逝きそうだ・・・」
「駄目!中に出さないで・・・」
「駄目だよ!もう逝きそうだから・・・お義母さんの中に出してあげる、うっ」
私は義母のマンコの中に大量に精液を放出させました。
抜かれた穴からは白い液がお尻の割れ目に沿って流れ、
義母はその場にしゃがみ込んだんです。
義母の頭を押えると、
私は精液のベッタリついたチンポを口に押し込んだんです。
義母はもう抵抗する事も無く、綺麗に舌で舐めてくれました。
2人が林から出て行くと、
遠くの方から義父の軽トラが戻って来るのが見えたんです。

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