バツイチ27歳の彼女は、媚薬で狂ってフィスト目前です
2018/08/24
前に付き合っていた彼女と、媚薬を使ったセックスにどっぷりハマってました。
その彼女は27歳のバツイチでした。
出会い系で知り合ったのですが、付き合いだして3年経って、セックスが少しマンネリになってました。
ひょんな事からネットで媚薬を見つけて、試してみるかな・・・なんて悪魔の囁き。
男女兼用の媚薬で、飲むドリンクタイプと、お互いの局部に塗るタイプを試した。
心臓の鼓動が速くなり、足先や手の指がジンジンして来て・・・チンポの先も疼きだす。
躰は少し怠い感じ・・・。
ふと彼女を見るといつもの数倍も可愛くきれいに見える・・・。
(なんで?)
なぜか、やり飽きた彼女が愛おしくなり、キスをするとビクッ!と反応する彼女。
舌先を彼女の下に絡ませると彼女はしがみ付いてきて、いやらしく腰をうねらせる・・・。
明らかにいつもとは違う・・・。
キスをしながら乳首を摘むと「ヒ~っ!」と悲鳴にも似た喘ぎ声でビクビク痙攣する。
(スゴいよ・・・)
乳首触られただけでクリトリスに響いてイキそうな感じ・・・。
面白くなって両方の乳首を摘みあげると悲鳴、乳首を摘み揺さぶると悲鳴。
見ると自分で腰を振りだした彼女。
腰のリズムに合わせて乳首を摘むと次第に腰の動きが速くなり・・・。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・イク、イク、イク、イク・・イク、イク、・・・イックウ・・・!」
(え?自分で腰振ってそれだけでイク?)
もうどこ触ってもビクンビクン痙攣。
まるでオモチャ、名付けて『イクイク人形』。
乳首で弄んで何回イッたかな?
(こりゃオマンコ触ったらどうなるんだろう?)
マジそう思いました・・・。
その時、自分のチンポが立っていない事に気付きました。
チンポの先はたまらないくらい疼いているのに・・・なんで?
少しダルそうな彼女の髪の毛を掴み、無理やりフェラさせてみると・・・。
(すげえ、めちゃくちゃ気持ちいぃ・・・!)
彼女の頭を掴み、口マンコの奥まで押し込んでゆっくりと出し入れする・・・。
少し立ってきた・・・。
喉の奥まで突っ込み、無茶苦茶に出し入れする・・・。
彼女の口から涎が糸を引いて垂れている・・・。
「ほら・・・もっとしゃぶれよ!美味いだろ俺のチンポ・・・。オマンコにハメて欲しけりゃチンポを起たせろよ・・・」
基本Sの俺。
頭がぶっ飛んで、いつもの何倍もS気が強くなっている。
チンポをしゃぶる彼女の乳首を強く摘むと「ひいっ!」と叫び、ビクビクビクッと痙攣する。
(気持ちいいのか?こんなに強くしても感じるのかよ?)
俺のチンポを咥えたまま夢中で首を振る彼女。
「そのまま腰振ってみな!」
S気分をそのまま開放すると、あ~ら不思議、チンポがギンギンに硬くなってきた。
俺の腰にしがみ付き、喉の奥まで咥えたチンポでヨダレを口から垂らしながら腰をリズミカルに振り出すと、くぐもった声で叫ぶ・・・。
「ハ、ア、ヒ・・・ヒ・・・く・・・くゥ・・・クッ、ク、ッッッ・・・ヒグゥ・・・!」
ギュ~っとしがみ付き、チンポを付け根まで咥え込むと全身でイキながら、ガクン!ガクン!と痙攣する。
(スゴいな・・・。乳首だけでこんなになるなら、チンポハメたらどうなるかな・・・)
そう考えながら、次の命令を実行した。
「立ちマンズリして見せな!」
枕元には大きな鏡。
「お前にはお似合いだろ?自分で見ながら立ちオナニーしろよ!」
少しよろけながらベッドから離れる彼女。
左手の指で乳首を弄りながら、右手はベチョベチョになったオマンコに・・・。
「ヒアッ・・・アンッ・・・ア~ッ!」
二本の指がヌルンっと簡単に入っていった。
始めこそおずおずと動いていた右手が次第に速くなっていく・・・。
グチャッ!グチャッ!と卑猥な音を立てる彼女のオマンコ・・・。
「ア、ア、ア、ア、ア・・・イイッ・・・」
俺は彼女を見ながらチンポをしごく・・・。
「ほらぁ、しっかり腰振れよ。もっと激しくオマンコ擦り上げな!チンポ縮むぞ!」
グチャッ!グチャッ!という音が速くなり、グチャグチャグチャグチャ・・・。
見ると彼女の腰も音に合わせて揺れている・・・。
「いいぞぉ・・・もっと速く!もっとオマンコ擦れ!もっと喘げ!」
「ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・イキそう・・・」
狂ったように右手を動かし、ビクビク痙攣する腰の動きと合わない彼女。
「す、すごいですゥ・・・頭が、オマンコが気持ち良すぎて馬鹿になりそう・・・。いひぃっ!!き、きもちいいイイイイイイイ!ヒ~っ!あ、イク、イクッ!いくいくいくいくいくいくいくいぐいぐいぐいぐいぐいううううううううううぅ・・・!」
(すげえ!ずっとイッてる!しかも「く」が「ぐ」になってるし・・・)
天にも昇る快感なんでしょうか・・・。
爪先立ってイキ続ける彼女。
しかも薄目で鏡の中の自分を見てる・・・。
「あっ、またっ・・・すごいよぉ・・・イッちゃぅぅ・・・。いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐううううううううう・・・」
連続して潮吹きながら立ちオナニーでイキまくる彼女。
「もっとチンポしごいてっ・・・ビンビンにチンポ勃起させてくらさいぃ・・・。絵美のオマンコグチャグチャに擦ってぇ・・・チンポぉ・・・チンポで擦ってぇ・・・ン。あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ・・・いぐう!オマンコいぐぅ・・・!」
(ヤバくない?狂ったかな?)
俺は彼女に立ちマンズリを止めさせた。
「少し休めよ・・・」と俺。
「お水下さい・・・」と囁くような声でねだる彼女。
上半身を起こしてペットボトルを渡すと、半分ほども一気飲みする彼女。
後で分かったけど、媚薬セックスするとやたら喉が渇く・・・。
まあ俺の場合はともかく、潮を吹きまくる彼女が喉が渇くのは当然かも。
まだ始めて30分も経っていないはず。
絵美は何回イッたかな・・・。
「オチンポしゃぶらせて下さい」
私の股の間に跪き、夢中でしゃぶる絵美・・・。
いつもなら命令しないと喉の奥までは飲み込まないのに・・・。
Sの俺に調教された絵美はM。
ぶっ飛んだ頭は被虐的煽情で満タンらしい。
チンポをしゃぶりながら四つん這いになるとオマンコを弄りオナニーを始める。
「ふん・・・あ、・・・ああああん・・・」
絵美のオマンコからグチャグチャと卑猥な音が聞こえる。
チンポをしゃぶりながらオマンコに指を突っ込んでオナニーしてる・・・。
「今度は俺がイカせてやるよ!」
絵美の口からチンポ抜くとベッドに寝かせ、足を大きくM型に開かせる。
ベッド脇のローションを掌に取り、パイパンに剃りあげた絵美の恥丘に触れる。
左手で絵美の乳首を摘み右手で恥丘をリズミカルに叩くようになぞる・・・。
「あっあっあっあっ・・・」
私の指がピンピンにとがったクリトリスに当たるように絵美の腰が蠢く・・・。
「アッ、もうイキそうですぅ・・・。・・・クリを・・・クリトリスを苛めて下さいぃ・・・」
「クリトリスなんか触らなくてもイクだろ?ほら!ほら!ほらあ!」
乳首を強く摘み上げ、絵美の恥丘を激しく擦ると・・・。
「あ、あああああああああああ・・・イク、イクイクっ!絵美のオマンコイッちゃうぅ・・・!」
(こりゃいいや!ほんとイクイク人形だ!)
そのまま恥丘をバイブレーションすると際限なくイキ続ける絵美。
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクいくいういういいぐぐぐぐう・・・!」
ローションと絵美の漏らした潮で右手はヌルヌルのベチャベチャ。
少し可哀想になって指を下に滑らせてやる・・・。
そこにはピンピンに尖り切ったクリトリスが・・・。
「いやぁあああああああああああああ・・・!!!」
ほんのちょっとだけクリトリスに軽く触れる程度に指先を当てただけで連続絶叫アクメ!
しかもオマンコからはビュッ!ビュッ!と飛んでいく潮。
その光景は、まるでAV、いやAVなんて比べ物にならなかった!
絵美のクリトリスを指で激しく擦りたてる。
「あああああああゝあああああ・・・イクイクイクイクイクいくぅう・・・イグイグイグイグう・・・ぅ!」
(すんごい!ずっとイキ続けてるよぉ!)
イキながら俺の指の動きに合わせて腰を振りたてる絵美。
「あああああああ・・・まらいっいくうううううううううううう!」
そろそろオマンコに指を突っ込んでみよう・・・。
ぬるんっ!と・・・二本。
「あああああああああああああああああ・・・すんごいっっっっっ・・・!」
ゆっくりと責めるつもりなのに、指が入ったら気が狂ったみたいに腰を振りたてる絵美。
「絵美!お前、下品な女だなぁ・・・そんなにオマンコ気持ちいいかぁ?」
「スゴいの!オマンコ、火ついたみたいに熱いの!もっとぉ、もっと絵美のオマンコ嬲って下さいぃ・・・もっと奥までぶち込んでぇ・・・。イっぢゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥ!」
・・・もう完全に淫乱状態の絵美。
二本じゃ物足りないかな?
もっとぶっといのをぶち込んでみる?
そうだ俺のチンポがあった!
やっぱり俺も飛んでるな・・・なんて。
見ると俺のチンポもギンギン!
先からはヌルヌルの我慢汁が・・・。
「絵美、チンポ欲しいか?欲しけりゃそう言いな!」
「あ、欲しいですぅ・・・チンポでめちゃくちゃにして欲しいです・・・。