告白します
2019/10/22
二十六歳の主婦です。
夫とは結婚して二年になります。
夫はセックスに興味がなく最近は月に一回程度です。
しかも、夫は出張が多く家にはたまにしか帰ってきません。
主人が出張が多い中で体験してしまった事を誰かに聞いてほしく告白します。
その日もいつものように主人が出張でいない日でした。
普段通りに犬(ゴールデン♂)の散歩に行ってきました。
バスルームにケン(犬の名前です)を連れて行きました。わたしは下着姿で一緒に入りました。
シャンプーをしているとケンは気持ちよさそうにしていました。
オチンチンが大きくなってきました。
それを見て、私の中で何かのスイッチが入ってしまったようでした。
シャンプーを洗い流し体を拭いてリビングに連れて行きました。
玄関に鍵をかけ、リビングのカーテンを閉めてエアコンのスイッチを入れました。
これから自分がやろうとしている事に興奮していたんだと思います。
初めは横になっているケンの股間の部分を擦ってみました。
ケンも気持ちいいのかおとなしくしていますが、息は段々と荒くなってきました。
それを見ていると私も段々と体の中が熱くなってくるのが解りました。
ついに真っ赤なオチンチンが出てきました。
初めてじっくりと見たケンのオチンチンはまさに肉棒という感じでした。
皮を根元に剥いたまま、ついにケンのオチンチンに口をつけました。
もう私の中には犬のオチンチンだという思いは何処かに飛んでいました。
そのまま、主人にもしたことのないフェラチオをケンのオチンチンにしていました。
フェラチオをしていると、口の中に(多分?)精子を爆発させ始めました。
その途端口を離してしまったけど、後から後から吹き出てくる精子は、私の顔を覆い尽くしてしまいました。
そのまま1分くらいずっと精子は出続けてました。
それから何日語ったときでした。
ケンを見ているうちに私は今度はケンに舌で愛撫してもらうことにしました。
太ももや胸に蜂蜜を軽く塗ってケンを呼びました。
ケンは舌で思ったとおり舐めてきました。
犬の舌は疲れることなく舐めてくるのです。
私は直ぐにオーガズムを迎えました。
そして、ご褒美にケンのオチンチンをフェラチオして精子を爆発させてあげました。
今度は初めて、ケンの精子を少し飲んでみました。
少し塩辛いようなでも、多分人間の精子を変わらないのかも知れません。
私とケンは主人の出張に合わせて楽しむようになり、一線を超えてみたい気持ちが・・・。
そんな事を考えるようになりました。
ところが、それが現実になってしまったのです。
ケンの体をシャンプして、ケンと楽しもうと思いました。
ケンに舌でたっぷりと愛撫して欲しいと思い、何時もと違って今日は陰唇のまわり、クリトリス、そして膣内と塗りました。
そしてケンを呼びました。
ケンの舌は奥へ奥へと舐めてきます。
私はケンによってオーガズムを迎えました。
それでもケンは舐め続けるためもっと大胆に感じやすくなるために四つん這いになりました。
それが私にとっての失敗でした。
ケンは舌で舐めてから、なんとマウントしてきたのです。
ケンのオチンチンを私の中へ入れようとしてきたのです。
私はもう熱中しすぎてケンを受け入れようとしていました。
私は大きく足を開きケンが入れやすいようにしました。
ケンのオチンチンがとうとう私の体の中へ入ってきました。
ケンは一旦入れてしまうとケンは動こうとしません。
ケンのオチンチンは膣の中で膨らみ始めこれ以上無理というところまで大きくなり、コブが抜けないようにしている感じで、そして膣の中に激しく射精し始めました。
ケンの精液は主人のよりも温かく精液が奥深くでほとばしるのを感じました。
それ以来ケンとオチンチンを受け入れました。