妻がブルマを着用し不倫セックス・・・ハメ撮り画像にハメ撮り動画
2018/08/27
私は妻に内緒で、妻の同僚中村と会いました。
待ち合わせのファミレス駐車場に着くと、
30代前半くらいの、
浅黒い顔をした男が
「かすみさん(妻の名前)のご主人ですか」
と話かけてきました。
中村は「僕とかすみさんの関係は、これを見ていただけば分かります」
とDVDを渡してきました。
全く悪びれず、余裕すら感じさせる中村。
私は何も言えず、黙ってDVDを受け取りました。
最後に中村は「一応メールでもご説明しますから」
と言い残して去りました。
胸が締め付けられるような不安と
複雑な期待を感じながら、帰宅しました。
今日は夕方まで誰も帰ってきません。
気がつくと、中村から早速メールが来ています。
先程のDVDは、このメールを読みながら、ご覧ください。
という冒頭のメッセージの下は、
私を焦らすように余白になり、
すぐには文章が読めないようになっています。
渡されたDVDを、震える手でセットすると、
画面に妻の姿が映し出されました。
妻は、ベッドに横たわり、
恥ずかしそうな表情でカメラを見つめています。
妻は紺色のブルマーと、
袖と襟にえんじ色の縁取りがある体操服を着ていました。
カメラはズームになり、
妻の表情をアップにします。
セミロングの髪を後ろで一本に束ね、
大きな瞳を伏せています。
色白の頬はピンクに染まり、
唇をきゅっと結んでいます。
カメラは、下に移動し体操服を、
こんもりと押し上げる豊満なバストを映します。
さらにカメラ越しに中村の視線は
ブルマーに包まれた肉付きの良い下半身へと移動します。
紺色の恥丘がアップになると
ブルマーが肉の合わせ目に食い込んでいるのが分かります。
俺しか触れた事のない、
俺のモノしか挿入された事がない、あの割れ目。
一体これから何をされるんだろう。
中村はカメラを置いて固定したようです
画面に中村が映り、ベッド上の妻に近づいて行きます。
私が一番恐れていた瞬間がやってきました。
中村は、ゆっくりと妻の唇に唇を重ねていきます。
最初はそっと、次第に濃厚に唇を吸い始めました。
妻は抵抗するどころか、中村の背中に手を回しています。
よく見えませんが二人は舌を絡めているようです。
中村の手が、体操服の上から、
巨乳を揉むとはあーっと甘い喘ぎが妻の口から洩れました。
中村は体操服を捲るとピンクのブラのホックを手早く外しました。
妻の豊満な乳房があらわになると中村は妻の乳首を口に含みました。
指や舌での愛撫を受けるたびにくうっと押し殺した声を漏らす妻。
中村は乳房を揉みしだいていた右手を下へ滑らせていきます。
ああんっ!妻がビクッと体を震わせ声を上げました。
ついにブルマー越しに秘裂への攻撃を開始したのです。
中村の手が妻の、むっちりした太ももの間でいやらしく動いています。
画面では見えませんが、指先で妻の割れ目を責めているのでしょう。
妻は最初、「駄目・・駄目・・!お願いですもう許して・・」
と喘いでいました。
しかし中村は舌で首筋を左手で乳首を右手で秘裂を同時に責め立てます。
妻は腰をくねらせ中村にしがみつくと
「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど気持ちいいっ!中村さんもっともっと!」
と声を上げました。
中村が耳元で何か囁くと妻は起き上がり
中村の顔を跨ぐように四つ這いになりました。
中村がブリーフを脱ぐと赤黒い男根が飛びだしました。
私のモノとは比べものにならない巨根です。
妻はいとおしそうに中村の陰茎を小さな手で包みます。
そしてシックスナインの姿勢で、
口と指で奉仕を始めたのです。
中村は、妻の股間を下から覗きながら
指先でブルマーに包まれた秘部を撫でています
「柔らかいなあKさんのココ・・プクプクしてるよ・・」
「きっと学生の頃Kさんのブルマー姿でオナニーした奴たくさんいますよ・・」
「あれブルマが濡れてきましたよ」
ビデオに収めたいのか、
中村はわざと大きな声で妻をいたぶっているようです。
次第に中村が妻の局部を責める動きが早くなっていきます。
妻も「うーんくうっはうう・・」
と甘い声を上げながら中村のモノを一心不乱に舐めシゴきます。
中村は妻の膨らみの一点に狙いを定め指で集中的に責め立てます。
妻は体を反らして「ああっ!そこ気持ちいいっ!」と身悶えます。
ブルマー越しにクリトリスを愛撫しているようです。
「いいんですかKさんここがいいんですね」
中村の呼吸も乱れています
妻が「はああもうだめっ!イッちゃう中村さん中村さん!!」言うと
中村も「俺もだイクよ出すよっKさん!」
とうめき声を上げました
妻が中村の男根をしごきながら
「ああっ!もうだめイクっ!」
と体を反らすと中村は獣のような声を上げ
男根から精液を噴出しました。
妻は顔に白濁液を浴びながら、
中村の上にうつ伏せで力尽きました。
中村も仰向けのまま、
妻のブルマーに包まれたヒップを両手に抱え、
股間に顔をうずめ射精の余韻に浸っています。
結局妻は着衣のまま中村に奉仕し、
自分も絶頂を迎えたのです。
初めて妻の浮気現場を見たショック、
最後の挿入こそ許してないものの、
私しか知らなかった妻の唇や体を汚された悔しさで、
私は呆然としていました。
ふとメールの事を思い出し携帯を見ました。
冒頭の文章に続く余白を進めると再び文章が出てきました。
このDVDを撮影したのは僕の部屋です
最初は二人で休日に、仕事関係の買い物に行った帰りでした。
かすみさんが
「最近、ご主人が忙しくて一緒にいてくれない。寂しい」
と言うので、気晴らしにと僕の家に誘いました。
そこで話を聴いているうちに、
かすみさんが泣き始めたので僕は彼女を抱きしめ・・・
それから数回逢っています。
次第にエスカレートし、
ついにコスプレで撮影まで許してくれました。
でも信じてください。
僕たちは、お互いを慰めあっただけで、
最後の一線は越えていません。
かすみさんに、
「それを許したら主人を完全に裏切る事になる」
と拒まれたからです。
再びメールは、余白になりました。
浮気はしたが、最後の一線は守ってくれた妻。
それを証明したくて、Nは私にこれを見せたのか・・・
確かに仕事や色々な付き合いに追われ、
妻との時間をおろそかにしていた時期がありました。
反省と後悔が私を包みました。
妻を許せるだろうか。
でも私は妻が好きです。
私だけの大切なモノだけは守ってくれた妻。
やり直したい!
そう思った時でした。
画面の中の二人が再び動き始めました。