高校の先生のアパートで処女喪失とSM調教体験告白

2018/04/07

今思うと調教されてたんだな~って話。
相手は高校の時の英語の先生。
先生は当時28歳。
卒業してから友だちと先生のアパートに
遊びに行ったりしてた。
友だちはそのうちバイトとか忙しくなって、
その日は、私だけ遊びに行ったんだよね。
「もう卒業したから、
教師と生徒じゃないんだぜー」って
最初は冗談っぽく言われたんだけど、
その時は夏場でちょっと露出度が高い服だった。
ミニスカートに生足。
なんか雰囲気に流されてキスしちゃって、
そしたら、止まんないよね、もう。
でも私そのときまだ処女だったから、
それを先生に言ったら、しばらく先生は考えて、
「教えてあげるから、心配すんな」って。
いきなり、私の下半身に先生の顔が近づいてきて、
もう私はかなりびっくり!!!
大きな声出して暴れたら、
「ちょっと静かにしようか」って言われて、
手をタオルで縛られて、
口の中にもなんか小さなタオルを入れられた。
とにかく怖くて動けなくて、
いきなり足を広げられて、クンニされて。
そのうち抵抗できなくなった。
ショックを受けながらも
カラダが次第に反応していって、
「すごく濡れているじゃないか・・・。
女は感じるとこうやって反応するんだよ」って。
クンニされながら指で、今思うとGスポットかな?
優しく攻められて、何度も何度も
オマンコがヒクヒク反応した。
「イッたんだね?怖がらせてごめん・・」って
タオルをほどいてくれた。
そして先生は私の中に入ってきた。
何度もイカされていたから
少し痛かったくらいだった。
それから、休みのたびに会うようになって、
私は段々、覚えはじめのセックスに溺れはじめた。
先生もそれを見抜いてきて、
「今度、俺のアパート来る時は下着をとりなさい」
「かならずスカートをはくんだ。
ストッキングもダメだよ」って
私はもう先生とのセックスに夢中だったから、
言うことを聞き続けた。
セックスも正常位ばかりだったけど、そのうち、
「上に乗って、自分で入れてごらん」
「え・・・・?」
「ちゃんと先生のおちんちんを大きくしてから
自分で入れてみるんだよ」
そのときはじめてフェラを覚えた。
騎乗位も覚えた。
それから3ヶ月もしないうちに、
私はすっかり淫乱な女に調教されてた。
先生の要求はだんだん過激になった。
冬になって厚着になると、
会う時は必ずノーパン、ノーブラだった。
先生に会いに行くともう私の乳首は立ちっぱなしで、
あそこは大洪水だった。
なのになかなか挿れてくれなくてまずフェラ。
そのあとはバイブ渡されて先生の前でオナニー。
私がいきそうになると取りあげて、
私にいろいろ言わせて、
それからやっと挿れてくれる。
私はイキっぱなし。
アパートの壁が薄いから声が漏れないように、
口に猿ぐつわもされてた。
縛られて拘束されることもしばしば。
私の体つきも段々いやらしくなっていった。
大学の友だちに
「最近、なんか色っぽくなったよねー」って言われた。
先生に会えない日はオナニーしたくて
うずうずしていた。
でも先生が、
「俺に会うまでオナニーはダメだよ」って。
最大3週間会えなくて、
久々に会った時は、すごくじらされて…。
生理直前でムラムラ感は最大だった。
マイルーラをはじめて入れられて、
「今日は中に出すよ」って。
え!!?それはマズいよーって思いながら、
逃げようとしたら、なかばレOプのようにされた。
あまりの気持ちよさに負けた。
けど中出しは避けなければと思って、
動いてみたけど、騎乗位で腰をがっちり抱え込まれ、
私も絶頂を迎えてしまった。
と同時に先生も私の中で果てた。
生理が2日後にきて安心したけど、
私はだんだん怖くなって、
会うのを避けるようになった。
向こうから私の家に
電話するわけにもいかないらしく、
段々疎遠になった。
でも初めての人がこれだったから、
その後、普通の人との付き合い方に慣れるまで
ちょっと苦労した。

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