熟女の不倫、主人の同僚のデカマラにしびれて4年

2018/04/16

私は40歳の主婦です。
子供はいません。
若い時の私は変な貞操観念があり、主人とも付き合っている時は、全くそういった事がなく、おかげで付き合っている時の主人が何度か浮気をしても、私がさせなかったからと許してしまう様な感じでした。
初体験をしたのは、結婚した30歳の時でした。
相手はもちろん主人です。
あまり良い事がなく、月に数回主人に求められてしていましたが、ちょっと苦痛でした。
主人が仕事でいない時に一人でAVを見ては、色々と勉強し、主人の前では演技をしていました。
その頃から、主人以外の人ともしてみたいと思う様になりましたが、元々友達が少ない既婚者なので、特に出会いみたいなものはありませんでした。
5年前に主人の転勤で、今のところに引っ越してきました。
しばらくしてから、主人がいきなり男性を家に連れてきました。
男性はKさんと言い、主人の地元の3つ下の後輩で、近くに1人で住まわれているとの事でした。
主人が日勤の仕事帰りに、偶然会って、そこから無理やり連れてくるような感じで、一緒にうちで夕飯を食べました。
話してみると、すごく気さくなのですが、すごく人に気を使われる良い方でした。
それから何度かうちに連れて来られるような感じで、来て頂いているうちに、私も自然と連絡先を交換していました。
それから半年くらい経ってから、主人の仕事が夜勤メインになりました。
1人で夕飯を食べていてもつまらないので、私はKさんを誘っていましたが、始めは主人に気を使っているのか、断られたりもしました。
それでも、私が主人に了解を得たからと誘うと、だったらという感じで、うちに来ました。
始めは単純につまらないから誘っただけなのですが、Kさんがうちに来る時間が迫るにしたがって、「もしかしたら」という思いが強くなり、下着も含めて着替えました。
わざと私の中では露出の多い服に着替えたのですが、それをKさんがどう見るか?と言うのも少し興味がありました。
Kさんから連絡があり、「お酒は飲まれますか?」と言われて、普段はそんなに飲める方ではなく、夕飯の時も主人の発泡酒を一口、二口もらっている程度でしたが、この日は「飲みます。」と答えました。
訪ねてきたKさんは、両手にお酒とお菓子をスーパーの袋に入れて持っていました。
「余ったら、先輩と飲んでください。」と言われたのが、我が家では3か月分くらいの量だったので、笑ってしまいました。
私は予め用意していた料理を温め直してテーブルに並べると、そのままお酒を飲みながら、Kさんの様子を観察していました。
少し大胆な格好をわざとしてみたりもしていましたが、お酒が入っていたせいか、自分が思っていた以上に大胆になっていたみたいでした。
そのうちKさんがしてくれる話がとても面白く、そんな事を忘れて、私も楽しんでいました。
Kさんがトイレに立つと、私は私が求めている事を思い出しながら、遠慮してくるKさんに拍子抜けしていました。
今、考えれば、アパートなのか、マンションなのか良く分からない部屋の小さなダイニングテーブルを挟んで座っていれば、そんな事も出来るわけがないと思います。
Kさんがトイレから戻ってきて、私もトイレに入りました。
トイレから出た所で、「向こうで飲み直しませんか?」と2人で奥の部屋のソファに隣り合って座りました。
そして、そこでいきなりキスをされると、私は求めていた事にも関わらず、急に怖くなりました。
「そのつもりだったんでしょ?」とそれまでは少しテンションの高い声だったKさんが低い感じの声になり口調も変わりました。
いい歳して、体が硬直し、Kさんの手が服の中に入ってくるのも払うことも出来ず、ブラのホックがいつ外されたのかも分からないくらいに、頭も混乱し始めていました。
愛撫が重ねられ、体は反応するのですが、いつの間にか上は全て脱がされていて、下も足を大きく開かされて、Kさんの手は、私のショーツの中に入っていました。
それでも、Kさんの舌と私の舌は絡み合っていました。
「いつもこんなに濡れるの?」と耳元で囁かれて、私はソファにシミを付けてしまうくらいに濡れている事を自覚させられました。
主人との時は、ほとんど濡れず、それが苦痛の原因でもあったので、驚きとか戸惑いとかが入り混じった、変な感情になっていました。
Kさんのテクニックなのか、私の心理なのか分かりませんでしたが、私の体が小刻みに震えていました。
少し怖さと罪悪感もありましたが、私はKさんに全てを脱がされていました。
脱がされたショーツを見て、Kさんが「やっぱりその気だったんでしょ?」と聞いてきたものの、恥ずかしくて答えられずにいました。
その間にもKさんの手が私の体を丁寧に愛撫してきて、さらに上手なキスにも翻弄されていました。
そして、Kさんが一度私から離れると、私はソファに座ったまま足を大きく開かされ、Kさんが私のアソコからお尻の穴まで丁寧に舐めてくれました。
人生で初めてイッテしまいました。
Kさんは面白がっていたのか、私がイッテもそれを止めず、立て続けに何度か逝かされてしまいました。
Kさんが立ちあがって、「俺のもしてよ」とまだズボンを履いたままなのに、股間を私の顔の近くに向けました。
私はKさんのベルトを外し、ズボンを下すと、少し大きくなっていたものを、パンツの上から触りました。
「脱がせて。」と言われて、私はKさんのパンツも下しました。
長さは主人と同じくらいでしたが、太さが違いました。
まだ完全ではなかったのに、すでに手が回し切れないくらいの太さでした。
「先輩のとどっちが大きい?」と聞かれて、軽く握りながら、「こっち」と素直に答えていました。
「お口でしてみて」と言われても、口の中に入るか分からなかったので、舌を這わせてみる所からしてみましたが、主人のは、いつも適当に口に入れて、頭を動かしていただけで、それに舌を這わせるのは初めての事でした。
そこから太さにあまり変わりはなかったものの、少し長くなっていき、私に入ってこられる恐怖心さえ感じました。
ソファにKさんが座り、私がソファの前で屈むようにして、顎が外れるかと思いながら、何とか口に入れてみました。
口に入れただけで苦しくなりました。
「玉も」と言われて、主人にもしたことがなかったのですが、初めて男性の玉を舐めてみたり、口に含んでみたりしました。
すると、先ほどよりもやや柔らかくなったものを、そのまま絨毯に寝かされ、足を大きく開かされて、Kさんのが私に入ってきました。
「こうやらないと入らないんですよね~」とか言いながらも、十分に太く、しかも少し柔らかいので、私の中にやたらと密着させられているような感じになっていました。
そのままKさんに抱えられるようにして、Kさんがソファに座り、私がKさんの上に跨っているような姿勢で、私に「動いて」と言ってきました。
「動けない」と言うと、Kさんは下から激しく2度ほど突き上げてきました。
すると、さっきまで柔らかかったものが、私の中で一気に固くなっていき、広がっていくのが分かりました。
思わず、「すごい」と言ってしまうと、「これは?」と言われて、両肩に手を置かれて、そこにKさんが激しく何度も突き上げてきたのです。
私の体は何度も宙に舞いながら、何度も突き上げられていました。
体の震えがさっきよりも大きくなっていて、声も発せない程に、頭の中も真っ白になっていました。
気付いたら、ソファに寝かされていて、Kさんが激しく私に向けて腰を動かしていました。
意識が戻ると、急に現実を見せつけられた感じになり、怖さが出てきましたが、Kさんはお構いなく、そんな私のお腹に出していました。
「綺麗にして」と私の顔に横から差し出すような感じで、私の口元に近づけ、押し当てました。
私は舌を出して、それだけでKさんのを綺麗にしました。
体が自分の体でないような感覚で、力が入りませんでした。
震えていた私の体にKさんは軽く触れながら、耳元で「いつもこうやって男を誘ってるんですか?」と丁寧な口調に戻りました。
頭を動かすと言うよりも顔の向きを少し変えたような感じで否定したら、「じゃあ、俺と先輩専用ってことですね。」と笑顔で私の乳首を愛撫し始めました。
体がすごく敏感になっていて、ただでさえ痙攣していたのに、乳首までされてしまったら、私は少し悲鳴を上げていました。
そこからほとんど記憶が無く、Kさんがいつ帰っていったのかも分かりませんでした。
気付いたら、主人からの仕事が終わったと言う電話が鳴っていました。
かろうじて、それに出ても、体が思う様に動きませんでした。
それでも出来る限り、急いでシャワーを浴びて、換気もし、片づけました。
私が求めていたのは、もっと違う様な気がしていましたが、それでも目的は果たせたので、少し満足していました。
主人が寝た後で、携帯を見直すと、Kさんからメールが入っていましたが、関係を持ったことについては一言も触れられておらず、相変わらずの丁寧な口調で、夕飯のお礼のメールでした。
それに少しカチンと来ました。
私の体には、十分すぎるほどの余韻を残しながらも、Kさんは満足出来ていなかったと捉えたのです。
悔しくなりましたが、体がそれに付いていけません。
それどころか、近くで主人が寝ていたにも関わらず、余計にKさんに抱かれていた前夜の事を振り返っていて、体がそれだけで反応してしまっていた私でした。
主人が仕事に出掛けて、1人になると、余計に考えてしまっていました。
その次の日でした。
Kさんの方からお誘いがあり、その時は外で夕飯をという感じでした。
やはり色々と気にしてしまったのかな?と思ったのですが、色々と話したいこともあったので、お誘いに乗る事にしました。
ところが、会ってみると…

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