妻をとうとうエロおやじに

2020/12/06

妻のエロ上司に対する挑発が成功し、そしていよいよ先週から私が出張で不在のはずの2週間。
しばらく妻に機先を外させて焦らしていたのが効いたのか、妻に給湯室での機会をつくらせるとエロオヤジは飛び付いてきた。
すでに生乳房まで触らせてある、もう奴は躊躇無く抱きついてきたそうです。
もちろん妻は無抵抗。
但し触らせるだけ。
妻の「触るだけよ」の言葉はある種承諾の意ととらえられたのでしょう、より大胆に制服のベスト、ブラウスのボタンを外され弄られたそうです。
ブラウスを肩から半分落とされ、後ろから右手で乳房を鷲掴みに揉まれ、乳首をつまみ出されながら左手はスカートの中、尻を股間を這い回ったようです。
もちろん尻の割れ目もバッチリのスケスケパンティもきっと奴の目に焼きついたに違いない。
妻は私との再現の時と同じように押し殺した喘ぎ声をエロオヤジに聞かせていたのでしょう。
先週はこんな、許す、焦らすを繰り返させそして週末にとうとう奴とのデートに妻を向かわせました。
妻には一旦帰宅させ、ノーブラにタンクトップ、尻の形がくっきりでるタイトミニ、それに一応シャツブラウスを羽織らせて向かわせました。
シャツを脱げば上も下も体にピチピチ、もちろん乳首も乳房の形さえ浮き出るほど破廉恥な格好。
下着もヘアの透き出るヒモパンにさせました。
家を出る前、少し悪戯したせいもあり妻はすでに上気した雰囲気。
私も車で後を追う。
エロオヤジと待ち合わせの駐車場、私はやや離れた所から観察。
妻が車に乗り込むや奴は妻を見回しながら何か話し掛けている。
するとなんと妻はシャツを脱いでしまった。
いきなり奴に挑発的露出姿を晒してしまったのです。
私が考えていたより馴れた仲の二人?後で聞くとこの時既に奴は妻のスカートをめくり露出下着というよりはヘアまでも見ておりギラギラした雰囲気になっていたそうだ。
奴が行きそうな店、プレイスポットは妻と調査済み。
二人はその中のイタリアンの店で食事。
さすがに妻もシャツを着て入店。
1時間ほど、私は先ほどの二人に妙な嫉妬心を覚えながら待ちました。
やがて出てくると妻はまたシャツを脱いで奴の車に乗り込みました。
期待通り?いやでも奴に素直に体を晒す妻の姿を目にして確かに私は嫉妬していました。
車中ではエロオヤジは率直にホテルに誘おうとしていたらしいが私の命令どおり妻は拒否。
二人はカラオケボックスに移動。
ここでは妻はシャツなしの姿で入店。
エロオヤジにも妻の露出性癖がばれたのか。
いや昔から知っていたりして、と余計なことも想ったりする。
どちらにしても今後の妻の会社生活を淫らにできるぞ、と自分に言い聞かせる。
ボックスの中は密室だ。
全く伺うことは出来ない。
しかしやっぱりこのとき奴はもう妻の胸、腿を触っていたそうだ。
奴に触られまくりながら裸身に近いスタイルで歌う妻の姿、一人非常に興奮を覚えていました。
私は一旦帰宅し、車からバイクに乗り換えまた尾行。
カラオケを出て車中で何やら話している二人。
そして二人はやっぱりかつて行った事があると聞いていたスポットに向かって行った。
そこは郊外の田んぼだらけの中を通る川を利用して作られた池のほとり。
バイクをおり覗きの気分で二人の車を探し出す。
興奮していました。
そして車を見つけやや離れた草だらけの小堤防の上から覗き見た。
運転席側からだったが妻の助手席も見える。
シートはすでに倒れていた。
そしてその時妻は、すでにタンクトップの肩ヒモを外され両方の乳房を晒していたのでした。
エロオヤジがマッサージするように妻の乳房を大きく回すように揉んでいる。
妻はうっとりとしているのかされるがままになっている。
そして奴はスカートをめくり上げ妻の下半身を晒しながめていた。
さすがはエロオヤジ、ゆっくりとしたいやらしい責めだ。
そしてとうとう奴は妻の乳房にむしゃぶりついた。
詳細は見えない。
でもきっと妻の乳首は奴の舌でころがされ、ビンビンに固くなり吸われているに違いない。
妻の吐息が聞こえてきそうな気がした。
次に奴は妻の体を抱き寄せると後ろから抱えるようにしながら妻の乳房を揉んだ。
奴はこのスタイルが好きなのか?そして片手は妻のパンティの中に。
会社での光景を見させられているようでたまらない。
妻は感じているのだろう、体をのけぞらせるようにしながら、そして首をひねって奴のキスを受けた。
貪るように舌を絡めあっている雰囲気が伝わる。
奴に乳首をこねられ、オマンコを弄られながら夢中に舌を絡める妻。
奴がヒモを解いてパンティを取り去ってもされるがまま。
羞恥心より性の快感が勝ってしまっているのだろう。
このキスシーン、私も激しい興奮を感じ下半身が爆発しそうな疼きを感じた。
二人の熱気がすごいのか、エアコンがついているのに窓が曇り始める。
その時、人の気配が。
私以外に黒いトレーナーで身を包んだ男がいたのです。
本物の覗き。
妻の痴態をまた別の男が…。
今や妻は腰の周りに衣服がからみついているだけの全裸。
そして今度は助手席で蛙のように膝を抱えるように股間を開きエロオヤジに舐められていました。
頭の位置関係からするとアナルまでも舐められているのか、それをまた知らない男に見られている。
覗きは軽快に車に近づき直近で覗いています。
その光景に喉がやけ付く。
やがてエロオヤジは妻の乳首を貪りながら激しい指マンをし始めた。
いつのまにかエロオヤジのパンツも半分降りており、妻が奴のペニスを握っているようでした。
そして妻の身体が反り、奴に抱きつくようにしながら脚にギュッと力を入れる姿が。
イッたようです。
しばらくして妻がおきあがると奴の股間に手をだすのが分かりました。
しごいているようでした。
やがて妻の頭がエロオヤジの股間に。
そして奴が妻の尻をトントンと叩くのが見えました。
すると妻はごく自然に頭を股間に埋めたまま助手席で四つん這いのようになるとエロオヤジの手が届くところまで尻を近づけました。
なんと言うあさましい姿か。
この光景にも大変な興奮を覚えました。
妻の身体に染み付いた淫乱性。
車の中でなかったらエロオヤジの頭に自分の股間を持っていったような気がします。
これまでの何人もの男との経験の中で身体が動いたような気がしました。
エロオヤジは妻の肉襞と舌の感触を思う存分味わっている。
そして覗きは後方ピラーに張り付き妻の尻を覗いている。
妻のおしゃぶりは長く続きました。
覗きが私の近くに戻り囁きます。
「ありゃ不倫だな。あの女、尻の穴にまで突っ込まれながら夢中でしゃぶってるよ。」そう、妻はアナルにまで指をいれられていたのでした。
二人が覗きつづける中、エロオヤジは妻の頭を抱えながら射精しました。
その後覗きがつぶやいた言葉、「あの女、飲んじゃったよね」はい、妻が奴のザーメンを吐き出す仕草は見られませんでした。
その後、妻は全裸姿をさらしたまま奴となにか話していました。
激しい興奮、嫉妬、そして昂ぶり。
この夜のことは妻と再現することもなくあまり話していません。
ただ、その夜、妻を犯しながらもっと淫乱性を引きずり出してやりたい、そんな気持ちにかられました。

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