シャイな年下彼氏にバック中出ししてもらったおねだり体験談

2018/04/16

28歳、美穂(仮名)です。
セックスする時って、「バック」でするのは
つきものだと思っていました。
でも年下だった彼は、正常位しかしませんでした。
ある時「バック、嫌いなの?」と聞いてみると
「いや、・・・なんか、恥ずかしいから」との事。
彼はすごくシャイだったし、
年上の私に遠慮していたところもあったので
バックしたけど、言えないのかな?と思ったので、
私から「ねえ、後ろからして・・・」と言って
四つん這いになって、
彼の前にお尻を高く突き出して、
おねだりしてみました。
彼は座ったままオマンコに
人差し指と中指を当てて、何度か撫でました。
「あう・・・・」
恥ずかしいけど、気持ちいい・・・
お尻をくねらせると、彼の指が、
割れ目のすじに沿って何度も往復しながら
お尻の穴まで撫でてきました。
「いやっ、見ないで・・・ねえ、入れて」
「もっと見たい」
彼は、後ろからオマンコを舐めたり、
そっと舌の先をこじ入れたりしました。
「いやあ、見てないで入れて・・・」と言うと、
ようやくペニスの先で割れ目をなぞり、
小さな口を探し当て、めりこませるように
ゆっくり差し込んできました。
そして私のお尻を引き寄せて、しっかり抱え、
強くピストンを始めました。
彼があえぐような息遣いになって、
よがってくれているのがわかりました。
「ねえ、止めて」
「ん・・・」
彼が、ペニスを深く差し込んだまま
動くのをやめてくれました。
私は四つん這いのまま、自分から動いて
彼のペニスをしごくように抜き差ししてあげました。
それから、お尻を前後左右に、
回すように動かし始めました。
手でスクリュー愛撫するように、
お尻をくねくね回して・・・・
ペニスを出したり入れたり・・・。
彼はじっとして、されるがままになって、
「ああ、腰の動きを見ているとすごくいやらしい、
気持ちよくてたまらない・・・出ちゃうよ・・・・」
私は、腰をくねらせながら
自分の指でクリトリスを撫でていました。
「中にいっぱい出して」
「だめだよ、・・・・ああ」
「中出しして・・・私もいきそう・・・ああん・・・」
じっとしていた彼が、くねる蜜壺の中で
ペニスの先を素早く動かし始めました。
「あん、いきそう、私、いっちゃう・・・」
私は先にいってしまい、突き出した腰に
ペニスを激しく出し入れされながら
悲鳴をあげていました。
「ああ、もう我慢できない、出るよ、
ごめん、出ちゃう・・・ううっ」と、
彼もバックで中出ししてくれました。
バックでスクリューしてあげると、
すごく気持ちいいと言ってくれました。

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