同級生の彼女と歯科助手の美樹さん 2

2024/09/03

クリスマス…

彼女に会い、二人で食事をした後、彼女の両親が夜中まで留守って事で彼女の家へ…
二人でケーキを食べ、たくさんキスをした…彼女が受験前だったので、最近ゆっくり一緒に過ごしてなかったから、嬉しかった…

ベットの上で二人でイチャイチャしてると彼女が
『もう付き合いだして、随分経つよね…今日を逃したら、またタイミングがあれだから…〇〇…ねぇエッチしよう…〇〇だって、いい加減我慢の限界でしょ…クリスマスだし…私はいいよ…』
彼女はカーテンを閉め、テレビを消すと恥ずかしがりながら俺の腕の上に頭を乗せた…

お互い、いざ改まると緊張していた。
キスしてる途中、彼女が
『キス変わった?何かエロいよ(笑)』
…一瞬、美樹さんとの事が頭に浮かんで、ドキッとしたが、彼女が笑った事により少し緊張がとけた…
シャツのボタンを外し、Tシャツをめくると、ピンク色の可愛いブラが見えた…

『待って。外すから…ねぇ…恥ずかしいから一緒に〇〇も服脱いでよ…』と言うと、彼女はシャツやTシャツを脱ぎ、ブラジャーをはずした…
俺も服を脱ぎ、パンツ1枚になった……

振りかえると彼女は両手で胸を覆い隠し、パンツ1枚だけになり恥ずかしそうに俯いていた。
部屋はカーテンはしているけど、夕日が少し入り込んでいて、彼女が凄く綺麗に見えた。
目の前でハッキリちゃんと女性の裸を見たのは、これが初めてだった。
確かに美樹さんとの行為はあったが、夜の暗闇の中、車でだったので、正直きちんと見た事はなかった。

ぼーっと見とれていると彼女が布団の中に潜り込んでしまった…
俺は再び何度もキスをし、彼女と舌を絡ませた。
彼女が俺の首に手を回して来たので、俺は彼女の胸を優しく丁寧にさわった。

少し恥ずかしいのか彼女は黙っていた。
俺は布団に潜り、彼女の胸のまわりから舐め始め、両手で優しく何度も揉み、片方の乳首を口に含み、丁寧に、俺の興奮が彼女に伝わるように転がした。

『…んっ…』

彼女から鼻にかかるような声が聞こえた。
俺は布団から顔出し、もう一度キスをし、彼女のふとももへ指を這わせた。

俺が『あそこ見せて』
と彼女にお願いすると、彼女は俺とは目を合わせず、軽く頷いた。
タオルケットで顔を隠す彼女…
俺は彼女の下側の布団だけめくり、彼女のパンツに手をかけた。
少しシミがある…

『少しだけシミがあるよ、〇〇子気持ちいいの?』
と俺が聞くと、彼女は返事をしてくれなかった…
パンツをゆっくりと脱がし、俺はアソコに目をやった…
生まれて初めて見る女性のアソコ…
軽くまわりを愛撫するふりをして、少し見とれていると

『ねぇ、〇〇のも見せてよ?自分だけパンツ履いてて、ズルいよ…』

俺はパンツを脱ぎ、ベットに横になると、今度は彼女が俺の下半身の方へ移動し、じっくりと眺めだした…

『触っていい?どうやったら〇〇は気持ちいいの?教えて♪少しだけしてあげる』

俺が言葉で伝えると、彼女は俺のを握り
『強くない?痛くない?』と聞き、平気と伝えると、ぎこちなく、ゆっくりとシゴキだした…

『何か出てるから舐めてあげるね』
と言うと彼女は舌先で頭を軽く舐め始めた…

『少ししょっぱいよ…やらしい味するね…』
そう言うと彼女はまた舐めるのをヤメ、手でシゴキ出した。

『〇〇子、俺にも見せろよ…舐めさせて』
と俺が言うと彼女は

『ダメ?(笑)スケベ!変態(笑)』
と少し笑いながら、俺をからかった。
俺は彼女を寝せ、上に被さり、69の形になった…
『これならお互い見れるだろ?』

俺は彼女のアソコに目をやり、クリを探した…

『あれ…どこにあるのかな…』
わからない俺は彼女のアソコのまわりを舐め、アソコのスジに舌を這わせた…
少し隠れたところに小さなクリを見つけた俺は丁寧に舐めた…
さっきまでシゴいてくれていた彼女の手が止まり、彼女が静かになったと思った途端、彼女が

『何かわかんないけど、変な感じ…んっ…んん?あっ…〇〇、気持ちいいよ…もっと…もっと舐めてみて…』
そう言うと彼女は声を我慢するのにタオルをまた顔に被せてしまった。
彼女が喜んでると知った俺は更に中に舌を入れたりした。

クリを口に含み、触れるか触れないか程度で舐め続けると、彼女の下半身が力みだし、声が少しだけ大きくなったと思うと、ふとした脱力とともに彼女がおとなしくなった。

女性のイクが、よくわからない俺は舐め続けようとしたが

『〇〇、もう舐めちゃダメ!何かビリビリするよ』との彼女の言葉を聞き、舐めるのをヤメた…

『イッたの?』と聞くと
彼女は

『よくわかんないけど、凄い気持ちいいって思ってたら、急にもっと良くなってきて…あっと思ったら、身体の力が抜けちゃった…なんか凄く気持ちよかったよ』

『〇〇のも、もう一度舐めてみていいよね?』

俺が答える前に彼女はまた舌先で頭をペロっとし

『また変なの出てるよ?』と言うと、今度はパクっと口にくわえた…

歯は当たらないけど、ぎこちない…
美樹さんに、ほぼ毎日舐められ続けてきが、彼女のぎこちないのも初々しく気持ち良かった。

これ以上舐められ、いざ入れた途端にイッたら恥ずかしいな…って思った俺は

『〇〇子、そんなに気持ち良くされたら俺、出ちゃうよ…なぁ、そろそろ入れないか…?』

彼女はそれを聞くと、少し気まずそうに
『合体は次じゃダメ?やっぱり少し怖いし…』

『それにね…〇〇、私、ゴムないよ?〇〇持ってきた?』
『えぇー俺、この展開予想してなかったから用意してないよ…〇〇子が用意してるもんだと思ってたよ…じゃあ仕方ないか…また次回だね、〇〇子ができる時まで、俺は待つよ。今日は〇〇子とここまでできた事に満足だし、〇〇子のイク所も見れたしさニヤリッ』

…『痛っ』…

彼女は玉を握りながら
『つぶすよ??(笑)それよりどうする?いまヤメても我慢できる?平気なの?』

『無理じゃないけど辛いかな…』
と俺が言うと、彼女はまたぎこちなく口や手で一生懸命奉仕してくれた。

彼女は一生懸命頑張ってくれたが、俺はなかなかイケなかった。

『あご疲れたよ?』と言われたので
『だったらイク寸前まで俺が自分でするから、最後は〇〇子口の中に出させてよ』と俺が言うと彼女は

『〇〇のオナニー見せてくれるの?見る!見たい!口に出すの?…うーん、いいよ…』

俺は自分でシコり始めた。
時折、我慢汁が出るのに気がつくと彼女は先を舐めてくれた…
彼女に見られながらの自慰は凄く興奮した…

『ねぇ、もう一度69しない?今度は〇〇子が上でさ…〇〇子の舐めながらシコりたい…』

彼女は頷くと俺の上にまたがり、アソコをまた目の前に差し出してくれた。

『〇〇子も凄い濡れてるじゃん…俺が舐めて綺麗にしてやるよ』
そう言い、俺は自分のをシコりながら、彼女のを舐めた…クリを舐めると彼女はまた喘ぎ出したので、俺はまた必死に舐めた。

あまりの興奮にイキそうになったので
『くわえながら激しくシゴいて』とお願いすると、彼女は口と手を激しく動かしてくれた。

負けずに俺も彼女のクリを激しく舐めたが、俺の方が先にイッてしまった。
俺は自分がイッた後も彼女のを舐め続けた。
彼女も俺のを口に含み、手をまだ動かしてくれた。

彼女の鼻息が荒くなり、腰をくねくねし始めたので、俺はお尻を両手で押さえつけ、クリを舌をさっきより素早く使い舐めた。
その途端、彼女が

『イク…イク…イキそう…イク…逝っちゃう…イッちゃうイッちゃうイッちゃう…イクー』

俺の顔、身体を潰すように彼女は力が抜けたのか脱力感たっぷりに乗りかかってきた…
呼ぶと微かな声で返事がある程度…

彼女の濡れた部分を軽く舐めた後、彼女をよけ、俺は起き上がり、ティッシュで彼女のを拭いてあげた。
そして自分のを搾りだし、拭き、自分の口のまわりも濡れていたので拭いていた頃、彼女が動きだした。

少しした後、彼女は

『良かった♪けどね、〇〇の苦いよーおいちくないよ!ジュース取ってよー』
少し落ち着いた後、二人は服を着て、ベットに横になった。

『今日はこんなん中途半端で、ごめんね。次は必ずエッチするように頑張るね』と言う彼女を抱き寄せ、キスをし、またしばらくイチャイチャした。

時間は夜8時を回っていた…俺は帰る用意をし、少し淋しいけど彼女とのクリスマスを終わらせることにした。
バス停まで二人で歩いた。

彼女から『大晦日は何か予定ある?友達と初詣とか約束しちゃった?ないなら行きたいな…』

俺は初詣の件を約束し、バスを待ってる間、彼女の手をずっと握りしめ、何度かキスをした。

しばらくするとバスが来た。
『じゃあ、また初詣ん時な。連絡するから。受験勉強頑張れよ』と言い、バスに乗り込み、駅へ向かった。

彼女とこんなに上手くいっているのに…
なのに自分は今から彼女に秘密で美樹さんと会う事を考えると少し憂鬱だった。

ここ数日間、色々考えたが、やっぱり俺の中では美樹さん自身への興味は薄れてしまっていた…
ただ美樹さんとの性に対する興味、快楽だけしかなかった…
美樹さんと付き合っている事すら後悔する位に…

都合のいい話だが、美樹さんとは初めの頃のように
割り切った関係が望ましかったのに…

駅に着いた俺は、彼女に電話し

『いま、駅に着いた。これから真っ直ぐ家に帰って寝るよ。今日は楽しいクリスマスだったよ』としばらく話し、電話を切った後、今度は美樹さんに電話をした。

数十分後、美樹さんが車でやって来た。
その日の美樹さんはまわりを歩く人達が振り返り見とれるんじゃないかって位に綺麗だった…

何度も何度も会っているはずなのに、つい緊張していると
『どうしたの??疲れた?何か最初の頃の〇〇君みたいだよ』とクスクス笑った。

車を停め、美樹さんと二人でイルミネーションを見ながら少し歩いた。
知り合いに見られたら、どうしよう…と不安はあったが、美樹さんの希望だったから断れなかった…

しばらく手を繋ぎ歩いてると
『あぁー美樹ぃー』と言いながら、前から近寄ってくる女性と男性が居た……前に家に遊びに来てた兄嫁のもう一人の友達の方だ。

その女性は俺に対し
『あれー〇〇の旦那さんの弟だよね?ふーん美樹とはそんな関係なの?義理のお姉さんは知ってるの?』
と、幾つかの質問をしてきた。

俺が困ってる事を悟った美樹さんは
『そんな関係じゃないよー(笑)私が高校生とじゃ犯罪でしょー(笑)歯医者の患者さんで、仕事終わりと治療の終わるのが、たまたま一緒だったから、イルミネーション見るの付き合ってもらってるだけだよー』とカバーしてくれた…

とっさの嘘は遊びなれてるからなのか、それとも流石に29才だからなのか…
その時の俺にはわからなかった…
その友達と離れた後、さっきの事が気まずかった事もあり、互いに口数が少なくなっていた…
美樹さんが少し淋しそうに見えた俺は手を繋ぎ、美樹さんと並んで歩いた。

内心ドキドキしていた…
美樹さんの香水もあるが、今度は俺の知り合いに見られたら…
今度は手を繋いでるから言い訳はできないから…

『お腹空いたね。何か食べよっか?』
美樹さんが不安を察してくれたかのように、この場を離れる話を持ち出した。

『まだ大丈夫!美樹さん、気を使わないで下さい』と俺が言うと美樹さんは
『だって本命の彼女の知り合いに見られたら困るでしょ?
二股なんだしさ…

今からローストチキンって訳にはいかないけど、焼鳥でも食べようよ♪ねっ行こう♪』

俺達は車に戻り、少し離れた歓楽街のそばの立駐に車を入れた。

入った焼鳥屋の中は、カップルで混雑していた。
少し待つと席を案内され、二人で乾杯し、焼鳥を少し食べ、酒の勢いもあり会話も弾んだ頃

『ねぇ、もうお互い呼び捨てにしない?美樹さんって呼ばれると少し距離を感じるから嫌なんだ。私も〇〇って呼び捨てにしたいし、 ダメかな?』

そう言うと美樹さんは飲みかけのビールを一気に飲み干し、新しいビールを2つ追加した。

『ほら、〇〇君も飲んで♪新しいの来ちゃうよ?』

『呼び捨てでいいですよ』と言うと俺もビールを飲み干した…
美樹さんが小さな声で
『〇〇、ありがとう』と呟いた。

かなり酔いも回り二人で店を出た頃、俺は兄貴に電話した。
今日、帰らない事を伝えると兄貴は
『わかった。協力してやる!彼女と上手くヤレよ!』と言ってくれた。

電話を切った後
俺は兄貴に言われた『彼女と…』の言葉に少し罪悪感を抱いた…
俺と美樹はホテル探しを始めた…クリスマスだから見つからないんじゃないかって心配したが、3件目位に普通のホテルのフロントで聞くと、いま清掃待ちの部屋があると言われ、俺達はそこを選んだ。

待ち時間の間、二人でコンビニに行き、酒や色々買いこんだ。
もちろんコンドームも…

<続く>

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