同級生の彼女と歯科助手の美樹さん 3

2024/09/04

部屋に入り、二人でまた乾杯した。
お風呂を溜めてる間、美樹さんが『有料チャンネル見る!』と言い出し、酒を飲みながら、俺の隣にちょこんと座り

『〇〇は普段から見てるの?私は女だから、なかなか見れないんだよねー』
と言いながら、美樹さんはまた新しいビールに口をつけていた。

美樹さんが
『ねぇ、チューしよ』って言いながらしてきた。

唇を合わせた瞬間、口の中にビールが流れてきた。
『ねぇ今度は〇〇が飲ませて…』とお願いされ
俺も口に含み、美樹さんの口に流した。
そのまましばらく互いに舌を絡ませた。
ビールを含んだまま…

映画みたいに長いキスだったと思う。
互いの唇のまわりはビールやヨダレ、美樹さんの口紅でグチョグチョになる位していた。
我慢できなくなった俺は美樹さんの胸へ手をやった。
昔みたいに拒まれる事はなく、逆に美樹さんの手が俺の上に重なり

『美樹が少しづつ教えるから…美樹の感じるところややり方覚えてね…』
重なり合う二人の手で胸を服の上から揉んだ。
その間もキスは続いた。
もうキスだけで腰が砕けそうになった俺は、ベットの上にぐったりと横たわってしまった…
美樹さんは少し待っててと言い、風呂をチェックしに行ってしまった…
美樹さんは戻ると
『服脱がせてあげる。彼女とエッチしてないかチェックもしなくちゃね』といい、俺を丸裸にさせたと思うと、いきなり舐めて軽くくわえた。

『あれ…〇〇の精子の味やケーキの少し甘い味がするよ…エッチしちゃったの?』と言ってきた。

まさかチェックされるとは思ってなかった俺は

『そんな感じの展開はあったけど、ゴムもなかったし、彼女はまだエッチが少し怖いみたいなので結局はやらなかった…』と正直に話し、美樹さんの顔を見ると

『良かった。まだ童貞なんだね。じゃあ、ボディーソープじゃなく、私の口で綺麗にしてあげる』

『でも出しちゃダメだよ…〇〇はココに立って、手は後ろで組んでてね。罰だからね。イツちゃダメだよ』
そう話すと美樹さんは立っている俺の前に膝を立てて座りこみ、丁寧に舐め始めた。

明るいこと、罰として立たされながらされている事で俺は凄い興奮した。
明るいところで見る美樹さんのフェラは凄くいやらしい舌や口で、いやらしい顔だった…上目使いで時々表情を伺われ、恥ずかしさで一杯だ…
美樹さんは時々、ビールを飲みながらも続けた…
その冷たい口の中にビクッとすると嬉しそうな目で俺を見た。
ビールを含みながらされたりもした。

ビールを含みながらされると少しビリビリ感があったり変な感じだったが、含みながらの時は、もの凄い音がしていた…

『美樹…あの…俺、もう…凄い気持ち良くて…』と俺が言った途端に美樹さんは口を離してしまった。

美樹さんを見ると
『ん?まだイッちゃ困るもん。先に風呂入ってて♪すぐ行くから♪』

俺は浴室へ行き頭を洗っていた。
すると突然、後ろから柔らかいものがぶつかり、俺のギンギンに立った物を握り、何かを垂らしたと思うとシゴキ出した…

『シャンプー中で見えないから居るの気がつかなかった?洗いっこしよ♪』

シャンプーを洗い流し、前を見ると美樹さんがいた。
初めて見た美樹さんの身体は自分の彼女より胸も大きく、少し毛が濃かった。
でも、なによりびっくりしたのはスタイルの良さだった。

俺と美樹さんは交互に身体を洗った。
スポンジではなく、指や身体を使って、隅々まで洗った。
美樹さんのアソコに指をやると、ふとももまで垂れる位に濡れて溢れだしていた。
美樹さんは少し恥ずかしそうに湯舟の縁に座り

『〇〇も口で私のアソコを綺麗にしてくれるの?それとも見たいだけかなぁ?』俺は美樹さんのアソコのまわりについている泡を洗い流した。

座っている美樹さんの股を開き、俺はそこに顔埋め、臭いを嗅いだ。
美樹さんのは彼女と違い、少し黒い感じがした。
まわりのビラビラみたいなのも少し飛び出ていた…

見とれる俺に美樹さんは
『初めて見たのかな?クリの位置わかる?』と聞きながら、自分の指でめくり、少し赤く充血した感じのクリを見せてくれた。

『ここを舌が触れるか触れない程度で優しく舐めたり、アソコのまわりを舐めたり、アソコの中を舌で綺麗に掃除して欲しいな…』
俺は美樹さんがお願いする通りに丁寧に舐め始めた。
いつも俺が美樹さんにされる時は音で興奮した。

俺は美樹さんが興奮してくれたらって思い、時々アソコやクリを吸ったりして音をたてた。
浴室に美樹さんの大きな喘ぎ声と、ジュルジュルという音だけが、いやらしく鳴り響いた。

次第に大きくなってゆく美樹さんの声が気になり、上を見上げると美樹さんは目を閉じながら自分で自分の胸を揉んでいた。

イカせてあげたいと思った俺は美樹さんのアソコやクリを一生懸命舐めた。
アソコを舐めながら、クリを指の腹で優しく摩り続けると美樹さんが

『それいぃ…ぃぃ…それもっとしてぇーねぇ、もっともっと…気持ちいぃよぉーいっぱいして…〇〇好き……』

今度はクリを吸いながら舌で舐め、アソコに指を入れて動かしてやると
『イク…ィク…イク…イッちゃう…〇〇見て…舐められながら…自分でオッパイ揉みくちゃにしながらイッ…イッちゃう美樹を見て…美樹の恥ずかしいの見て…イクッ……』
そう叫びながら、美樹さんはイッてしまうと、キスを求めてきた…

ハァハァと息を切らしながら美樹さんは
『ありがとうね…〇〇、口のまわり、美樹ので汚れちゃったね、綺麗に掃除してあける…』といい、俺の口のまわりを綺麗に舐めてくれた。
しばらく休んだ後、二人で別々に身体を洗い、一緒に湯舟に入った。

お湯の中で俺は美樹さんのオッパイを揉みながら、アソコを触ろうとしたら
『まだダメ…少し休ませて…
クリでイクとね…イッた後、少しの間ね…
くすぐったいような変な感じがして触られたくないの…
男だって、イッた後はそんな感じでしょ?
中でなら何度でもイケちゃうんだけど、クリは休憩しながらしてね♪』

そう言うと美樹さんは先に上がり軽く化粧をするからと風呂を後にした。
俺は恥ずかしくないように、もう一度軽く身体を洗い、歯を念入りに磨いてたから風呂を上がった。
美樹さんの化粧が終わるまでの間、俺は復習しようとエロを見ていた。

化粧が終わった美樹さんも俺の横へ寝そべってきた。
一緒に半分に分けたビールを飲みながら、エロビを見て、互いの性器を触ったり、乳首を舐めたりした。

のんびりとした時間をまったりと過ごした頃

『そろそろ本格的にしちゃう?朝までいっぱいするには時間を有効に使いたいもんねぇ』
と言うと美樹さんは部屋を薄暗くした。

俺がベットの上で膝で立ち、ゴムを探していると美樹さんが目の前に膝を立てて立った。
自分の中に少し緊張感が走る。
ゴムを捜すのにキョドってる俺に美樹さんが耳元で
『大丈夫だよ、美樹がリードするからね』と呟いた。

そのまま美樹さんは、俺の耳を舐め、左手は俺の乳首をイジり、右手は俺の玉を下から撫でるように触りだした。

俺がキスを求めると美樹さんはベットに横になり
『いっぱい気持ち良くなろうね』
と言って微笑んだ。

俺は美樹さんの着ていたバスローブの前を外しながらキスをした。
首すじから鎖骨、胸のまわり、ヘソのまわり、ふとももと大事な所を避け、焦らすように上から下へ舐めていった。

美樹さんの小さい微かな喘ぎ声が聞こえる。
ふともも辺りまで舐めた頃に指で少しアソコに触れると
美樹さんのアソコは溢れる位に濡れていた。

ふとももを舐めた後、ふとももの付け根の部分を焦らすように舐めた、少しアソコに指をあてると、今度はシーツに垂れる位に濡れていた。
俺はもう一度、美樹さんの唇まで戻り、激しく濃厚なキスをしがら、乳首を避け胸を揉んだ。

『〇〇、いじわるだね…』美樹さんが我慢できずに、言葉に出した。
『そんな事はないよ。美樹さんに気持ち良くなって欲しいし、美樹さんをいっぱい舐めたいだけだよ』
と俺は微笑み、美樹さんの乳首のまわりを舐めた。
乳首を舐め、口に含むと
小さく『んふっ』って声が聞こえた。
俺は二つの胸を交互に舐めたり、揉んだりした。

軽く乳首を甘噛みすると声と共にビクンと体も動いた。
乳首を舐め、アソコに恐る恐る指を入れるとヌルッと入ると同時に美樹さんは
『あぁぁー』っと大きな声をあげた。

指を二本に増やし広げるように掻き混ぜた後、指をゆっくり前後させたり、抜いたりしてあげた。
美樹さんの声が少しづつ荒く大きくなっている…

俺は徐々に指のスピードを上げた、上げるのに比例して美樹さんの声が大きくなるのが嬉しかったからだ。

『ねぇ、アソコの上の方…クリの裏側の方…擦って…美樹…そこ好きなの…』
俺は乳首を舐めるのをヤメ、美樹さんの望む場所を探した。

『んっ…そこ…その辺りだよ…』

美樹さんに言われ、見つけ出せた俺は、そこを集中して責めた。

『出ちゃう出ちゃうよー』と美樹さんが言うので
『何が?』と聞くと

『潮吹いちゃう…見たい?』
と美樹さんは聞いてきた。

頷くと、俺に指を抜かせ、
美樹さんは少し電気を明るくし、和式トイレに座るようなスタイルになると

『さっきの続けて…見ててね』と言った。

正直、潮って何か俺は知らなかったが一生懸命、美樹さんの中を擦り続けた。
『〇〇…出すよ…出ちゃうよ…見てる?』と言いながら、美樹さんは俺の首に腕をまわした。

ほどなくして、美樹さんが『あぁ!』と悲鳴に近い大きな声を上げた。
同時にアソコからは音をたてながら俺の腕や身体に水しぶきみたいのが、かかった。
俺は指を止めることなく動かし続けた。
美樹さんの声や潮が俺の指と同調して出ていた。

指を抜き、少し落ち着くと『ちゃんと見てくれた?』と聞かれ、俺が頷くと
『交代しよ』と言われ、今度は俺が寝かされた。

<続く>

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