仲のいいセフレ(全編)
2018/03/21
年前ぐらいになるけど、中学から高校の時、妹とエッチしてた。
初めっから妹としたいってんじゃなくて、きっかけがあって、そこから妹を異性として意識してしまった。
別に妹が好きだったってわけじゃないんだけど、それ以上に女とエッチしてぇなあって欲望が強かったんだと思う。
今思い返すとほろ苦い思い出話なんだけど、今でも妹を女とか彼女とかは思えないし、なんていうか、言い方悪いけど仲のいいセフレ、って感覚だったかなあ。
きっかけってどんな?ある日、妹のオナニーしてる声を聞いてしまったんだよね。
春休みだったか、目を覚ますと、「あ…あ…」って押し殺したような女の喘ぎ声が聞こえてきてさ。
なんだ?と思った瞬間、友達から親が持ってたのを借りたエロDVDを前の晩見てたこと思い出して、まさか片付け忘れたと慌ててテレビとデッキ確認したら、ちゃんと片付いてあって。
おかしいな、とよく観察してたら、どうやら声は隣の妹の部屋から聞こえてきてるらしくて、まさか……と思って壁に耳あててみたら、妹の部屋から聞こえてた。
そっからどうやってエッチまで持っていったんだよ・・・妹の部屋ってベッドが壁際にあったから、携帯で妹が話してる声とかでも俺の部屋にまで漏れやすかったんだ。
家も古かったしさ。
最初は彼氏とやってんのか、と思ったけど彼氏は確かいなかった、もしかして俺のエロDVD見てんのか、と泡食って確認したけどそれも違った。
それでしばらくとりつかれたように壁に耳あててオナニーの声聞いてた。
エロ動画とは違う、妹とはいえ初めて耳にするリアルなエッチな声に、全身が震えるぐらい、興奮して、俺の鼻息がすげー荒くなってたのに気づいてびびった。
それで、妹も普通の女なんだよな、おっぱいもあるし、まんこもあるんだ、って当たり前のこと今更ながら気づいて、異性って意識し始めたんだ。
ドキドキ妹をエッチな目でみるきっかけになった話なんで……。
続き書いてもいい?お願いしますはいお願いしますじゃあちょっと書き溜めますんで、待ってて下さいな。
遅くなりました。
親が出かけていった後、壁に耳あてながら妹がオナニーを始めるのを待った。
妹があえぎ声をあげ始めたら、音をたてないように、妹の部屋のドアまで行った。
小さいけど耳をすますと声が漏れてる。
相変わらず気づかない。
そこで勢いよくいきなりドアを開けた。
「あのさ、俺の財布知らない?」そうやって妹の部屋に入った。
妹はベッドで布団をかぶって寝た振りをしていた。
近づいていって、ちょっと財布知らない?と言いながら、ばっと布団をめくった。
壁を向いて横向きになった妹は、レディコミっぽい漫画を抱えたまま、トレーナーを着ていて、下半身は見事に素っ裸だった。
それでも妹は動かなかったけど、びびって息を飲んで硬直してたのがわかった。
ベッドに座りながら、ひとりでしてたのか、とか言いながらまじまじと妹の下半身にくぎづけになった。
初めて生で見る女の尻と太もも。
ゆっくりと尻に触ってみると、やっぱり自分のケツとは違い、スベスベして気持ちよかった。
妹はビクっとしたけど、たぶんもう動揺と恐怖でどうしていいかわからなかったんだろうな、相変わらず横向きのまま動かなかった。
そのまま尻や太もも撫で回しながら、俺の中で最後の葛藤があったんだけど、もう異常な興奮状態に勝てず、妹を後ろからひっついて抱くような格好で俺もベッドに横たわった。
次はどうしよう、とか今更になって馬鹿みたいに必死にエロDVDで見てた内容を思い出しながらエッチをシミュレートしてたなあ。
妹は小刻みに震えていて、ここでも迷ったんだけど、激しく抵抗されたらやめよう、と自分に言い聞かせて、後ろから、手を伸ばして妹の胸を、揉んだ。
ブラジャーを付けていたので、想像していたような感触じゃなかったんだけど、それでもおっぱいの膨らみは伝わってきて、もうチンポも鼻息も痛いぐらいに激しくなってた。
そのままの体勢で手を妹のまんこに伸ばした。
予想以上にジョリっとした陰毛、指を隙間に入れようとすると、流石に妹も脚に力を入れて無言の抵抗をしたんだけど、構わずやってると観念したのか、指が割れ目に届いた。
オナニーしてたから、割れ目の奥は生暖かくてすでに濡れてて、そのまま興奮に任せてぐりぐり揉んだ。
指で揉んでるだけなのに、その感触だけでもうチンポが我慢汁でべちゃべちゃになってて、ここまできて抵抗がないなら、もうどんどんやっちまおうと、ふっきることにした。
妹を仰向けにして、脚をM字させると、まんこを広げた。
エロDVDではモザイクかかってたけど、例の友達から借りたエロ同人誌のようなまんこを想像してたけど、あそこまでグロくなくて綺麗な感じで意外だった。
もうこの時点でチンポが破裂しそうだった。
興奮し過ぎるとチンポが痛くなるのを初めて知ったよ。
エロ同人誌を思い出しながら、舌で穴とクリを舐め回した。
この時はクリの剥き方とかうまくわからなかったんで、クリを皮の上から舐めてた。
しばらくすると妹も腰を時々浮かせたり、引いたりし出したので、こいつ感じてるんだな、って伝わってきた。
だんだんタガが外れてきて、舐めながらチンポしごいて、左指を穴に入れて出し入れして、妹をイカせてやろう、とやっきになりはじめた。
だけど、こんだけ興奮してんのに、全然イケなくて、妹も腰とかは反応してんのに、いつまでも喘ぎ声も出さない。
焦れば焦るほど興奮は強くなるのにイケないもどかしさ。
しかもエロDVDみたいな喘ぎ声を想像していたのに、全然声ださないし、もう入れるしかないと思った。
実を言うと、エッチすると息巻いていたものの、さすがに妹の処女を兄貴が奪うのはかわいそうとか、童貞を妹で卒業なんて鬼畜、この期に及んで勝手に思ってたんだ。
でもこの最高潮の性欲を昇華するため最後までやるしかないって覚悟を決めた。
さすがにこの時は体が震えた。
ズボンを脱ぐときも、勃起しすぎたチンポにトランクスがひっかかって、体勢が体勢だけに脱ぐのに手間取ってると、妹が初めて「…いれるの?」と口を開いた。
かなりびびってる感があったんだけど、もう引き戻せなくて、答えた俺も「うん」と短く固かった。
嫌って拒否されるかなと一瞬強張ったけど、「生で?」
「いや」
「ゴムつけて」
「うん」とすんなりいった。
ようやく下半身裸になったと思えば、初めてゴムを付けるのにも苦労したけど、準備整えて、エロDVDで見たようにゆっくりゆっくりと穴にチンポを入れた。
イイネ連投制限に引っ掛かった…先っぽが入るのにきつくて苦労したけど、先が入ってしまうと半分ぐらいはすんなりとチンポが入った。
すると妹がビクンってのけ反って焦ったけど、わずかな抵抗感を感じつつも、そのまま少しずつ入れて根元まで入れることができた。
途中、痛い痛いって叫ぶかなあ、って心配だったけどエロDVDみたいなことはなかった。
初めての挿入は、なんて…