女子高生の妹とエッチしてしまった近親相姦体験談

2018/10/27

俺は20代の会社員。
連休に実家に帰った時、
女子高生の妹が部活帰りで夕方帰宅して、
すぐシャワー浴びようとしてたみたいで、
昼間から従兄弟と酒飲んでボーっとしてた俺が、
トイレに入ろうとユニットバスのドア開けたら、
妹が後ろ向きで、
ジャージとパンツ一緒に下ろしてた。
「うぉっビックリした!!帰ってたのかよ?」
「きゃっ!!えっ?・・あー・・うん・・」
靴下だけで全裸状態のまま振り返る。
とっさに脱いだジャージで前を隠し、
左手で乳隠してたが、
後ろからマンコがはっきり見えた。
「風呂入るなら電気つけろよ。
ビックリすんじゃねーか」
「ぁーごめんごめん・・・」
って、引きつった笑いとへんな間があった。
「トイレ入りたいんだけどいーか?」
「ぁー・・・トイレね・・・びっくりしたぁ」
って言いながら着てたジャージとか下着を、
洗濯籠に投げ込み風呂場へ・・・。
俺はそのままトイレで小便しようとしたが、
ギンギンにおっ立ってたんで、
ちょっと用足すの時間喰った。
数年ぶりに見た妹の体つきは、
もう大人の女の体で、くびれもあって、
胸も育って毛もうっすら生えてた・・・。
廊下側の明かりと、妹の白いケツに、
スジマンが目に焼きついて、
ほんの一瞬の出来事だったが、
完全に酔いが覚めたくらいのエライ衝撃だった。
そのあとも両親・妹・親戚と飲んで食ってしてたが、
ドキドキは止まんないし酔えないわで、
ボーっとしてた。
その夜は親戚家族が元俺の部屋(今は物置orz)
で寝ることになってて、俺は妹の部屋で
妹のベッドの横に布団敷いて寝ることになった。
夕方の件を思い出してなかなか寝付けずいると、
夜中の2時くらいだったか?
妹がベッドの上から声かけて来た。
「おにーちゃんさぁ」と、
右手でベッドから肩をつつく。
「んー・・・どしたぁ?」
寝返りをうつようにして振り返る。
「晩御飯の時とかボーっとしてて変だったよ?
どうかした?まだ酔ってるトカ?
具合が悪いんなら言いなよ、エアコン寒くない?」
と、心配そうだったので正直に言ってみた。
「んー・・・なんつーか・・・
久々おまえの裸見てビックリした・・・。
◯◯(彼女)と違うなぁとか・・・
痩せてんのに胸あるなぁとか、
比べてたり色々してたわw」
正直な感想とか暫く見ないうちに、
大人になったなぁとか話してた。
「◯◯ちゃんてきれい系だし細いし、
スタイルいーじゃんwなんか不満あんの?」
「おまえより胸ないしw
遊んでる風のくせにまだマグロだからなw」
「マグロ?なにそれ?
◯◯ちゃんとのエッチ良くないの?」
って、変に食いついてくるで、
なんか元カノや今カノとの体の相性がどーだとか
オナとSEXは別物だとか、
妹のオナネタはなんだとか、
女のオナのやり方の違い講座まで、
暫く下ネタ全開で笑い話してた。
ニヨニヨしながらエロ話してた妹が、
真顔で俺にこう言った。
「あたしさ、△△ちゃん(元カノ)に
ヤキモチやいてたんだよね・・・ずっと」
「ヤキモチってなにさ?意味わかんねーw」
妹に真顔で見つめられ・・・。
「おにーちゃん取られるって思ってたし、
すごい△△ちゃんに意地悪してた」
「意地悪って?フツーに仲良かったじゃん?」
俺の記憶には特になんもなかった。
妹は元カノに対して、
女友達と嫌がらせみたいなことしてたとか、
色々な話をしてくれた。
その話を聞きながらボーっと妹を見上げてたら、
ベッドから俺の布団にするっと潜り込んできた。
思いつめたような表情で、
謝りながらうっすらと涙目になってる妹。
思わず抱きしめ頭ポンポンって感じに撫でてたら、
妹からギュって抱きつかれる形になって、
かなりヤバい・・・。
胸の感触とシャンプーの香りでまたボーってしてた。
「おにーちゃんにとってあたしは妹だけど・・・
あたしとってはおにぃちゃんじゃない・・・」
思わぬ展開に俺、硬直・・・。
ついでに下半身も硬直w
暫くどうしていいか分からず固まってたら、
妹からいきなりキスされた。
と同時にしがみついてた妹の太ももが
俺の足の間に割って入る体勢に・・・。
妹のドキドキがパジャマ越しにも伝わって
体温が高くなってるのが分かる。
当然、妹のももには俺の硬くなったアレが
当たってるからバレバレ(´A`)
「おにぃちゃんのアレ硬くなってる・・・」
「・・・」
頭まっしろ・・・。
さらに妹からのキス攻撃に加えて妹の手が・・・
アレを優しくさすられるように・・・。
「おにぃちゃん?」
俺を見つめる妹の顔は、
大人の女のそれになってた。
俺のを触ってた妹の手が、
妹を抱きしめ固まった俺の左手をほどき、
妹の胸に持っていかれる。
妹の鼓動の速さも伝わったが、
それ以上に予想より遥かに大きく柔らかな、
胸の感触が手に伝わると、
ノーブラだった!!
薄いパジャマの生地越しにも、
ハッキリわかる形と張りにますます頭は混乱。
妹がなにを思い考えての行動なのか?
なんて考える余裕もなく、
自然と妹の胸を揉み抱き合い絡みつくように
キスをしていた・・・。
「んっ・・・おにぃちゃん大好き・・・」
小さく喘ぎながら、
か細く囁くように聞こえた。
「結衣・・・もうガマンできねえ・・・」
そう言って妹の胸を揉んでた手を、
パジャマ下のパンツに突っ込み、
妹の薄い毛の感触も確かめる間もなく、
妹のつるっとした割れ目に指を添わせ、
マンコの感触を確かめた。
中は熱くパンツに染みるほど、
ビショビショに濡れてた妹。
もう止まらなかった。
妹の息使い・・・体温・・・柔らかさ。
そして、ニュルっと挿入してみると、
いままで感じたことのない、
マンコの狭さ、熱さ、快感に溺れた。
ひとつになって俺に突かれるたび、
声を押し殺しガマンしている妹の顔を見て
一瞬我に返ったが、止められず、
そのままピストンを続けた。
フィニッシュは、妹の腹の上に出し、
終わってぐったりしてる妹のあの表情は、
涙と笑顔と恥じらいの入り混じった顔で、
小さく呟く妹。
「やっちゃったね・・・」
ベッドの間接照明越しの妹の裸を目の当たりにして、
例えようのない罪悪感と、
もう一度妹とつながりたい感じたいといった、
複雑な感情が入り混じった。
それを察したのか妹が
「おにーちゃんは悪くないよ・・・
あたしのせいだから・・・」と、
少し寂しげな笑顔で呟いた。
なんと答えたらいいのか戸惑っていると、
「おにーちゃんの入ってくる時、
ここ裂けるかと思ったよw」と笑い指さす。
「最初イタくてあたしどーなるのかって思ったけど、
きもちよくなるもんだねw」とムリして笑った。
その姿がたまらなく愛しく思えて、
今度は俺からキスをすると、
首に手をまわして抱きついてくる。
この時の妹の嬉しそうな顔を思い出すたび、
複雑な感情が蘇り、
なんとも言えない罪悪感と興奮を思い出す。
初エッチとも違う興奮と、
複雑な気持ちの入り混じった体験。
こんなこと誰にも相談できないし、
まして彼女にも告白できない。
起きてしまった事は、
事実として認めなくちゃなんないんだけど、
こうして一人の部屋に戻って来ると、
逃げ場がないんだよね。
昔から仲良い兄妹ってか、
どこ行くにも妹くっ付いてきてたし、
当たり前に思ってた電話やメールも、
彼女と同じくらい妹とはしてたから、
それが普通と思ってた。
そこそこ可愛い妹とこうなってしまって、
今後どう接したものかと悩んでいる。

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