見違えるような女の身体に成長した従妹のJKとのエッチ体験
2018/01/15
数ヶ月前の事です。
私(36歳)の叔父が病気の為に亡くなりました。
通夜・葬儀に参列し、10年位ぶりに、叔父が離婚した嫁との間につくった従妹(Mとします)と会いました。
私の記憶にあるMは小学校に入ったばかりの女の子でしたが、通夜には学校から直接掛け付けたのか、いま時の女子高生らしく、パンツ見えそうな位の超ミニのスカート、細い脚、程よい胸…と、すっかり「女」の身体に成長した女子高生がいました。
その時はもちろん今までよくしてくれた叔父との急な別れを悲しむだけでしたが…。
四十九日の時、魚釣りが好きだった叔父のお骨を海に散骨しようという話になり、納骨が済んでから皆で数台の車に分乗し、お墓から2時間程掛かる、叔父の毎回通ってた釣りのポイントまで向かう事となりました。
その時のMの服装は、一応喪服のつもりなんでしょうか、黒の体の線がハッキリ分かるようなワンピで、やっぱりパンツ見えそうな位の超ミニでした(笑)途中、昼食を食べる為に、事前から予約してた地元の魚介類を味わえるお店に寄り、座敷でみんなで昼食をとりました。
その時、Mは私の真正面の席に。
食事中は、親戚が集まった時にはお決まりの昔話とかで談笑しながら過ごしてましたが、食事が済む頃には、長時間の車の旅の疲れからか、Mはうしろの壁にもたれて、うたた寝をし始めました。
私は他の従妹達や叔父、叔母などと話しながら過ごしてたのですが、ふっとMの方に目をやると、しっかり組んでた脚が解れ、黒いパンツが^^;ドキッとしましたが、他の親戚も居る為、気付かない振りを続け、頑張って談笑を続けます^^;30分程経って、席を立ち、私も含め数人トイレに向かいました。
用を済ませ、出て来るとMが居ます。
私は小声で「さっき寝てた時、パンツ見えてたよ…」と話し掛けました。
するとMは恥ずかしがるどころか、逆に「見れて嬉しかった?」と笑いながら聞いてきました(汗)この一言から、ダブルスコア程度年齢の離れた従妹のペースです…私「嬉しかったって言うか、久し振りにMみたいな若い娘のパンツみたから、ドキドキだったよ(汗)」M「本当に?見たいならもっと見せてあげようか?(笑)」私「って、みんな居るし、マズいでしょ?(汗)」M「今じゃ無くても、後からでも見る?(笑)」私「マジで言ってる?(汗)」M「あつ兄にだったら良いよ~(笑)」こんな感じで、すっかり女子高生のMのペースに嵌ってしまいました(汗)その日はさすがに他の親戚も一緒だった為に、叔父のいつも行っていた足場の悪い地磯を歩く時に、時々パンチラを見せてくれるMを後ろから眺める位で、携帯のアドレスだけ交換し何事もなく帰りました。
次の日、メールをしてみました。
私「昨日はお疲れさまでした~」M「私、車の中で寝てたし、全然疲れてないよ~。それに若いし(笑)」私「そうだね、若いもんねぇ~」M「うん^^それより、昨日言った事、どうする?」私「昨日言った事って?」M「あつ兄、パンツ見る?って事だよ(笑)」私「マジで良いの?オレ、もういい年だよ?(汗)」M「私、小さい頃に親が離婚してるからか、年上の男性って好きなんだぁ~」私「マジで?(汗)」M「うん^^だから、あつ兄の事も良いなぁ…って、この前から思ってたし(笑)」私「そっか…(汗)」M「何、その反応?子供相手じゃ、イヤなの?(怒)」私「いやいや…そんな事言ってないけど…(汗)」M「けど…って何よ?(怒)」私「年齢だって、倍位離れてるし、従妹だし…(汗)」M「だから安心できるんでしょ?(怒)」私「そうなんだ…(汗)」M「今度、いつ会えるの?」私「平日の夕方からだったら、合わせられると思うけど(汗)」M「じゃあ、コンビニのバイト休みの、今週の金曜日は暇?(笑)」私「余程の急用が出来ない限り、大丈夫だと思うよ…(汗)」M「じゃあ、金曜日に決まりだねっ(笑)」私「その日は制服で来るの?(汗)」M「まさかぁ~、制服だったら、行けるところ、限られちゃうでしょ?(笑)」私「そ…そうだよねぇ(汗)」M「金曜日は学校終わったら、あつ兄とデートだぁ~、楽しみだねぇ~(笑)」私「う…うん(汗)」こんな感じのメールのやり取りをしたと思います。
運命の金曜日になりました。
私は、数日前からドキドキして夜も寝れずに、すっかり寝不足状態です^^;待ち合わせをしてた、Mの家の近所のショッピングモールの駐車場に着き、Mにメールを…私「今、着いたけど…」M「今、トイレで着替えてるから、ちょっと待ってて…」私「は~い」しばらくすると、店の中から大きな紙袋と学校のかばんを抱えたMが、こちらに手を振りながら出てきました。
この日のMの服装は、ラフなTシャツに、やっぱりミニのタイトスカートです^^;Mは後席のドアを開け、持っていた大きな荷物を置き、助手席から車に乗り込んできました。
M「やっぱり暑いねぇ~」私「もうすぐ夏休みになる頃だしねぇ~」M「うん~、私、夏休みもバイトばっかりだよ~」私「そうなんだ…で、何処に行きたい?」M「あつ兄は何処に行きたいの?(笑)」私「何処でも良いけど、ドライブでもする?」M「ドライブも良いけど、まだ暑いから、涼しいお部屋でも良いかなぁ~(笑)」私「イキナリですか?(汗)」M「だって…あつ兄、結婚してるし、帰りもあんまり遅くはなれないでしょ?」私「ごもっともです…よくご存知で(汗)」M「じゃあ、決定~(笑)」私「って、今日もちょっと角度変えれば、パンツ、見えちゃうじゃん(汗)」M「だって…あつ兄だって見たいでしょ?(笑)」私「はい…その通りです(汗)」この子には口ではやっぱり敵わないようです…(汗)そんな会話をしながら、車で5分程走り、新しそうなラブホに到着しました。
Mが選んだ部屋に入り、物珍しそうに大きなお風呂やTV、冷蔵庫の中といろいろ物色し、満足してからソファーの私の横に座って来ました。
M「嬉しいなぁ~私、お葬式の時からあつ兄見てドキドキしてたんだよ~」私「そうなの?(汗)」M「う~ん、何処かお父さんに似てる感じするし~」私「まぁ、似てるって言えば似てるのかな?(汗)」M「うん~(笑)」私「ちょっとシャワー浴びてくるよ…」M「は~い(笑)」私は1人、お風呂場に向かい、シャワーを浴びます。
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この日のMのパンツは、濃いピンクでした^^;(パンチラで確認済み)私がシャワーから戻ると、MはTVを付けてAVを鑑賞中です^^;M「ちょっと見て~、これってスゴくない?」Mが見てたのは、男2人と女1人の「3P」のシーンです。
私「いろんなAVあるからねぇ~」M「あつ兄は3Pとかってした事あるの?」私「独身の頃、一回だけね…」M「すごぉ~ぃっ!!!あるんだねぇ~」私「別にすごくはないけど、興味本位で…」M「あつ兄はやっぱり、いろんな意味で大人なんだねぇ~」私「そう?」M「う~ん、じゃあ、私もシャワー行って来るよ~」私「あっ、うん…行ってらっしゃい~」M「覗いちゃイヤだからねっ…」私「わかってるし…」M「あははっ…(笑)」私は、この後どんな展開になるのかドキドキし、Mが見てた「3PのAV」の続きもも内容など全くわからない状態でした^^;数分後、ラブホのバスローブに身を包んだMがお風呂から戻ってきました。
M「お風呂、広かったねぇ~。TVも付いてるし(笑)」私「うん…ラブホだからねぇ~」M「後で一緒に入ろ~(笑)」私「う、うん(汗)」相変わらず、こんな感じの会話です(汗)M「お茶、飲んで良い?」私「うん。冷蔵庫にあるよね?」M「ありがと~(笑)」M「さっきから喉渇いてたんだよねぇ~」私「そっか^^;」M「ねぇ…あつ兄から見たら、私ってまだ子供なんだよね?」私「全く知らないなら何も思わないだろうけど、オレの記憶に有るMはまだ小学生だからねぇ~」M「前に会った時はそうだったかも知れないけど、今は?」私「今は、十分大人なんじゃ?」M「そう?嬉しい~」Mは、そう言いながら、私に抱き付いてきます。
私はソファーの上で横に転びそうになりながらも、必死にMを受け止めました。
上半身が密着し、顔が近付いて来たその時、私はついに私の中の理性みたいなモノが崩れ、Mにキスをしてしまいました。
少しビックリしたような反応だったMも、キスをしながら目をパチパチさせ、やがて微笑みながらゆっくりと目を閉じていきます。
ソファーの上で、私が下・Mが上という体勢で密着しながら、いつしか自然な流れで舌を絡めながらのディープキス。
一分位経った頃、Mは口を外し、はぁはぁと大きく息をしてます。
私「もしかして、息止めてた?」M「うん…私、あんまり経験無いから、どのタイミングで息して良いかも良くわかってなくて…」私「あはは…適度に息しないと死んじゃうじゃん(笑)」M「そんな事言ったって…難しいじゃん」私「そうかなぁ?(笑)向こうに移動しようか?」二人でベットに移動です。
今度はMを寝かせ、私が上から覆いかぶさるようにキス。
Mはきつく目を閉じてますが、口先から可愛い舌をだし、受け入れてくれます。
唇から顎先、首へと口づけを移しつつ、バスローブの紐をゆっくりと解きます。
目の前には、さっきパンチラで確認したのとおそろいの、濃いピンク…