母親の愛人に何度も・・・

2018/11/18

母親の愛人に何度も妊娠させられました。
あれは私が中学生にになったばかりの頃でした。
ある時から、家に見知らぬおじさんが泊まりにくるようになったのです。
正確には母とセックスをしにきていて、私は隣で母の喘ぎ声を聞かされるのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
それがいつの間にかおじさんは家に帰らないようになりずっと家にいるようになり、気が付けば共同生活をするようになっていたのです。
そのおじさんは私の身体を時々ちらちらといやらしい目つきでみるんです。
いつもいつも。
「かわいいね。遥ちゃんはもう年生だっけオッパイおおきいね。もう大人の身体だね。」と言ってじろじろと私の身体を見るんです。
その時から嫌な予感はしてたのです。
ある夜人で寝ていたら、おじさんが布団にはいってきて私の身体を触ってきて「おじさん遥ちゃんの身体見てたら勃起してきちゃたよ。もう我慢できない一発だけやらして」と言って私の服を脱がし始めたのです。
私は怖くなり隣で寝ていた母に助けを求めました。
でも母背を向けたままで助けてくれませんでした。
そんなことをしているうちに私は裸にされまだ膨らみかけた乳房や毛も生えてない性器を身体中を舐め回されたのです。
「やっぱ若い女の子の身体はおいしいよオッパイは張りがあるし、まんこは毛も生えてないし綺麗だし」そしておじさんはズボンからペニスを取り出して私に迫ってきたのです。
私は男の人の性器を見たことがなかったので、呆気にとられていると「これから遥ちゃんの処女をもらうからね。女の人の大切な処女を。これは男の人と女の人の愛を確かめる大切な儀式なんだから、痛くても我慢するんだよ」といって、おじさんは私の性器にペニスを無理矢理ねじ込んできたのです。
私はあまりの痛さに悲鳴をあげました。
でもおじさんはそんな私を無視して、激しくピストン運動を繰り返したのです。
私の性器は裂け、血が噴き出し私はあまりの痛さに気を失いかけていました。
そんな私の腰をつかんでさらに腰を激しく動かし「そろそろいくよ遥ちゃんの中に出すからねもう生理は始まってるんだっけ始まってるんっだたら子供ができちゃうね。でもいいよね子供できちゃっても妊娠しちゃってもいいよねでも興奮するなー中学生に種付けできるなんてしかも親子丼ぶりじゃんよーしいくぞしっかり俺のガキ孕めよと言って私の中に精液を吐き出したのです。裂けてた膣に精液が染みて違う悲鳴をあげました。「気持ちよかったよ遥ちゃん。またやらせてね。」といっておじさんは自分の布団にかえっていきました。
私はショックでした。
犯されたこともショックでしたが母が止めてくれなかったこともショックでした。
私はおじさんの精液をあそこから流れ出るのを感じながら泣きながら朝を迎えたのです。
それからもおじさんに何度も犯されました。
その度に避妊もせずにお腹の中に精液を吐き出され続けヶ月後に妊娠してしまいました。
「お母さん、生理がこないよどうしたらいいの」と聞くと「まったくいやらしい娘だよ中学生のくせに私の男を寝取るなんて速く病院に行って始末してきな」と言ったのです。
母は私を心配するどころか女として嫉妬したのです。
私は泣く泣く病院に行こうとしたのですが、おじさんが「ヶ月ぐらいまで堕胎できるんだろうだったらヶ月まで我慢してから堕胎しろよそのほうが堕胎するまでのあいだ生で出したい放題じゃん」と言われ病院にいかしてもらえず、ぎりぎりまで犯されお腹の胎児が大きくなりきってから、やっと堕胎させてもらえたのです。
週目ぐらいになると出産と同じでしたいきんでお腹から赤ちゃんを吐き出す。
まさに出産そのものでした。
私はその日はショックで家で寝込んでいました。
そこにおじさんが私を犯してきたのです「今日堕ろしてきたばっかりなんだよいやだよもうやめて」
「今日、新品にしてきたって事はまた孕ませられるってことだろう何度でも種付けして孕ませてやるどんどん俺の子供産んでよ」
「もう妊娠なんかしたくないよ赤ちゃんなんてほしくないよもーやだよ」私は抵抗したのですが、中で精液を吐き出され続け二人目のおじさんの赤ちゃんが私のお腹の中に出来てしまったのです。
また堕ろさせてくれずもう週目。
赤ちゃんはまた、かなり大きくなってます。
でも今度堕ろしても、また妊娠させられると思うと未来に希望がもてません。
もう妊娠も中絶もしたくないこのままじゃあ、子供の産めない身体になっちゃうよ

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