妹の優しさに甘えてしまった近親相姦体験

2018/09/01

当時、俺が中2、妹が小4。
元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、妹から嫌われるようになっていった。
直接的には居ないものとして無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから別な中学校に行きたいと言ってたそうなw
俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。
不安障害みたいな状態になってた俺はそれらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちに妹に助けを求めていた。
妹からしたら絶縁状態の兄がいきなり部屋にきて
泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、相当驚いた事だと思うよ(笑
あ、ちなみに母はその頃、夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。
しばらく泣いてたら、妹が無言で頭を撫でてくれてもの凄くほっとしたのを覚えてる。
その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって「…寒いから、入れば」と。
母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、と言いつつ添い寝をしてくれました。
で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。
それで「こないだの夜のはなんだったの?」って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか妹達が殺されたのが怖かったのか
とにかくどうしようもなくなって、…としばらく一方的に話をしたところで
「ふぅん」とわかったようなわからないような返事があった。
少し無言が続いたあとで「いままで無視してごめんね」と妹に謝られた。
妹曰く、いっつも家にいて、しかもだらしない生活してるから
友達を家に呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。
ただ俺がこんなにまいってる状態だとは思ってなかったのもあったらしく
「学校いかないのはもうしょうがないけど、せめて家の中でくらいちゃんとして」という条件付けで
仲直りしよう、と言い出してくれました。
で、それに感極まってまた俺がぽろぽろと泣いていたら
「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」と、また頭を撫でながら慰められてました。
元から妹はかなりしっかりしているというか、自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って…、いや俺が情けないだけですが(笑
まぁ、それからは俺もなるべく規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、と家事をするようになりました。
朝は帰宅した母が作ってくれるので、自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。
それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、というか
たまに一緒にお風呂に入るまでになってましたw
元々俺が小学 生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で昔を思い出したのか
ある日妹から「久々に一緒にお風呂はいろう」と言い出したんですよね。
ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、すでに出るところが出始めていた。
最初はそれほど気にならなかったんだが、そこは盛り時の中学 生なわけで
徐々に妹を「女の子」として見てしまうようになってしまった。
それで何度目かの時についに勃起してるのがバレました。
「なんで大きくなってるの?」
「…たまに自然になるんだよ」
「……エッチな事したいの?」
「え、は、…え?」
何でも兄が居る友達の所で、エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。
ごまかしが利かなくなって、正直に「妹がおっぱいあって興奮した」と白状(笑)すると
「おっぱい触らせてあげるから、私も触ってもいい?」と言い出した。
向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、もう完全にフル勃起。
妹の方はかなりくすぐったいらしく、身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく
「もう終わりっ、次は私ね!」といって、俺のチンコを握ってきた。
ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。
我慢できなくなりそうだったので「終わりね」といってやめさせると
「ふ~ん、こんななんだ」といいつつ、満足げな表情だった。
その日の夜はお風呂での出来事を思い出して3回抜いた。
それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)
妹を抱きかかえるようにして湯船につかりつつ
おっぱいを触りながら妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。
何の抵抗だったのかわからないが、妹の前ではイかないように我慢してたけど。
妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、だんだん気持ちよく感じていたらしく
自分の方から「おっぱい触って」と言うこともあった。
で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、下の方も見せて欲しいと頼んだ。
嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく「いいよ」というと
湯船の縁に座って「これで見える?」と片足を上げてくれた。
妹の股間はまだ毛ははえておらず、ぷにっとしている丘の間から
ピンク色のものが覗いている感じで、何とも言えない感動があった。
最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、おっぱいや太股とは違う
独特の柔らかさが面白くて楽しんでいたけど
指を入れてみようとした所で「痛った!」と、思いっきり手を払われた…。
「痛くするならもう終わり」と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。
やっぱりくすぐったいらしく、何度も「もういいでしょ?」と言われたが
「もうちょっとだけ」とかなり粘って触ってるうちに
内側のちょっと上の部分に、コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。
翌日のお風呂の時に、また下を触らせてもらおうとしたら
「今度はその代わりに“せーし”みたい」と言いだした。
妹の前でイくのは何となく恥ずかしいという思いもあったが欲望には勝てず(笑)
折角なので妹にやってもらうことにした。
いつもは妹の好きなように触らせてるけど「包むように握って」とか
「上下に擦るように動かして」とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず
結局「腕疲れた~」と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。
膝立ちになって、妹が差し出した手の平に向かって発射した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。
へたり込んでる俺を後目に、妹は「あったかい!」とか
「ベタベタする!」とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。
「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」と言いながらも
わざわざ匂いをかいでる様子を見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。
俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。
優しく触ってるつもりだったんだが「ちょっと強い、痛いかも」というので
思い切って「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」と聞いてみると
最初は「えぇぇ~」とかなり嫌がられたが、さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得(笑
なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、つつく感じで舐めてみた。
様子見しつつ舐めてると、くすぐったそうではあるけど痛がってる様子はなかったので
形を確かめるように舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。
ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。
最初は感触を楽しむ感じだったけど、舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、途中からはほぼ無心だったと思う
しばらく堪能させてもらった所で「もう終わりでいい?」と言われたので
俺自身、一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。
舐められてる間じっとしていたので「どんな感じだった?」と聞いてみると
「くすぐったくてむずむずする、けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」といった感じらしい。
かなり疑問系ではあったけど、気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。
それからは毎回あそこを舐めるのもお約束になって
妹にも何度かお願いしてチンコ舐めてもらったりもした。
ただやっぱりおしoこする所だということで抵抗が強いらしいのと
「顎が疲れる」という理由でほとんどしてくれなかったけどねw
俺としても口でされるより石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったのであんまり気にならなかったけど。
妹の方はというと、毎日ぺろぺろされていたせいか
明確に「気持ちいい」という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。
中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が良いと言っていた。

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