妊婦になった元セフレに中出しまくり

2018/02/23

2年ぐらい前までセフレだった人妻(ミサト)からメールが来た。
旦那の左遷でショックを受け、俺との関係を一方的に終わらせてきたセフレ。
人妻だからそんなもんだろうと思ってたので、別に落ち込むことも無かった。
メールの内容は、旦那の仕事が落ち着いた事と、妊娠したという話。
なんつ~報告だと思ったが、妊娠3ヶ月目でテンションが下がっているらしい。
酔っ払った旦那が中出ししてしまい、それがホームランだったと言っていた。
しかもセックスレスだった中での久しぶりの1発だったらしい。
『暇な時に軽く呑みに連れて行ってよ~』と言われた。
妊婦の扱いを知らない俺は、数日後に早速誘い出した。
旦那は妊娠が分かり、いつも以上に残業に精を出しているという。
後ろめたい気分だったけど、会ってみると久しぶりに疼いてきた。
ミサトは29歳になっていて、当たり前だが外見だけでは妊婦だとは分からない。
手足はほっそりしてるくせに、なぜか身体はムッチリしてるFカップ巨乳。
イイ身体を持ってるくせに、そこまでセックスが好きじゃないと言っていた。
じゃあ、なぜセフレだったのかというと、ただ単に寂しかっただけという。
男にベタベタ甘えながら寝たい、肌の温もりを感じたい、そう言ってた。
シックな花柄のワンピース姿のミサトは、思いっ切り谷間を強調していた。
昔は巨乳をアピールするの嫌いだったくせに。
居酒屋の個室で昔話をしながら呑んでいると、すぐに俺の足に足を絡め始めてきた。
セフレだった頃、いつもそうしていた。
「どうしたん?また寂しくなってきちゃった?」
「う~ん・・・なんか落ち着くんだよねぇ~、こうしてると」
掘り炬燵の中で、昔以上に足を絡めてくるから、若干興奮してしまった。
右足でふくらはぎをサワサワと触ると、ニヤニヤして喜ぶミサト。
そのまま太ももの内側の辺りを指先で触ると、昔では考えられないが自ら足を少し開いてきた。
(いいのか?)とそのまま足を伸ばして、内側の太ももの奥の方までサワサワしてみた。
「もぉ~どこまで触るのぉ~?」
「お前が足開いてきたんだぞ?」
「だって久しぶりだからさぁ~」
「こっちもか?」
無理な体勢になりつつ、親指をアソコに押し付けてみた。
ムニュッと柔らかい感触と蒸れたような熱い感覚。
「そこはダメでしょ~」
言葉ではダメと言いつつ、脚を閉じるわけでもない。
むしろ腰を前に出してきて、俺が触りやすいよう座ってくれている。
親指をゆっくり下げていくと、もっと熱い感触があった。
柔らかいアソコを親指の爪でグイグイと押した。
酒も呑んでいるからミサトの顔は赤らんでいたが、どうやら興奮しているっぽい。
昔はこんな感じる子じゃなかったのにと思いつつ、反応を見ながら親指で刺激した。
「もぅだめぇ~っ!」
腰を引いて足を閉じ、机にヒジを付いて前のめりになりながら頬を膨らませてた。
当然そんな体勢になると巨乳の谷間が目の前に見えるわけで。
そこに指を入れようと思ったら手を弾かれた。
調子に乗ったかなと思ったけど、顔は怒っているわけではなく照れたような表情だった。
だから俺も机に前のめりになって、ミサトに顔を近づけてみた。
「マサ君相変わらずやらしいね」
「そうか?じゃもっとやってやろうか?」
「ばかっ・・・誰かに見られちゃうでしょ~」
「じゃキスしろよ?」
「ダメだってば」
「個室だから大丈夫だって。しないなら足で触るぞ?」
ミサトは観念したように腰を上げ、自ら俺にキスをしてきた。
チュッとキスをされて終わるかと思っていたのに、ミサトは2回目に唇を合わせてきたとき舌を入れてきた。
自分から舌を入れてくる女じゃなかったのになぁ~と思いつつ、妊婦になった女の舌を舐めた。
ミサトも俺の舌を丁寧にしゃぶり、音が出るほど激しくキスをしてきた。
足を絡ませ時々またキスをして、2時間ぐらいで居酒屋を出た。
俺の腕に絡みつく様にして歩いていたから、何も言わずそのまま近くのラブホへ入った。
ベッドに腰掛けるとミサトは俺に覆い被さるようにして乗ってきた。
卑猥にむしゃぶりつくようにキスしてくるミサトに、少し俺は動揺してた。
何度も書いているが、こんな積極的な女じゃなかったから。
「どうした?なんかお前エロくなってるぞ?」
「なんかね・・・妊娠してから変なの・・・」
「変て、どういう事?」
「なんかぁ~モワモワするの(笑)」
「セックスしたくてたまらなくなるのか?変わったなぁ~」
「わかんないの・・・でも激しくしてもらいたくなっちゃって」
「じゃぁ、そこに服着たまま四つん這いになれよ」
俺はベッドからおりて横に立ち、四つん這いになったミサトの顔の前に股間を宛てがった。
ジッパーを下ろしてそこから勃起したチンコを出してやった。
「激しくしてもらいたいんだろ?じゃあ目の前でシゴいてやるよ」
「なんでぇ~・・・はぁうんっ・・・やだぁ・・・」
顔の前でシコシコとチンコをシゴいてやると、ミサトの目はチンコだけをガン見してた。
相変わらずスタイルの良いケツをクネクネさせ、プルプル揺れる谷間を見ながらシゴいた。
「このまま出してやろうか?」
「んやぁ~ん・・・ねぇ・・・舐めてもいい?」
「舐めたいのか?このチンコが?」
「んっ・・・舐めたいの・・・舐めてもいい?」
俺が「いいよ」という前に、ミサトは亀頭に舌を這わせてきた。
頭に手を乗せると腹の減った動物みたいに激しくフェラチオを始めた。
ングッングッと苦しそうな声を出しながら、四つん這いでしゃぶりまくってる。
「ほら・・・自分でクリを触ってみな?いつもオナってんだろ?」
「してないもんっ・・・はぁうぅぅっ・・・」
旦那に教えられたのか亀頭だけを口に入れ、軽く吸いながら舌が中でグルングルン回転する。
しっかりと竿はシゴいているから気持ち良さが倍増する。
フェラしながらミサトのオナニーも過熱していってたらしい。
ケツがクイックイッと動き、やらしい動きになっていた。
「さっきからずっと入れてもらいたかったのか?」
「んっ・・・そうなのっ・・・欲しかったの・・・」
「俺とセックスしたくてメールしてきたのか?」
「そうっ・・・なのっ・・・したいのぉっ・・・」
「じゃあ、ちゃんとお願いしろよ」
「はぁぁんっ・・・お願い・・・オチンチン入れて・・・っ・・くださいっ・・・」
口からチンコを抜き、ミサトを仰向けに寝かせて足を広げさせた。
ストッキングにまで染みが出来るほどアソコは濡れまくっていた。
ストッキングとパンツを脱ぐように言って、俺は素早く全裸になった。
「アタシも脱がなきゃシワになっちゃう・・・」
もうその頃には俺の亀頭はアソコをなぞっていたからミサトは何も出来なかった。
クリトリスを亀頭で擦ると、自ら足を抱えて広げてくるありさま。
「欲しいのっ・・・入れて下さいっ・・・」
亀頭と竿に十分ミサトの汁を塗りつけ、一気に根元まで突っ込んだ。
お望み通り、そのまま激しく出し入れをした。
そこからの乱れようは、セフレとしてセックスしてきた時には見た事のない姿だった。
洋服を着たままで狂ったように声をあげ、奥まで突いて欲しいらしく自分で足を抱えている。
服の上から巨乳を強く掴むと、より一層激しく泣き始めた。
「どのくらい久しぶり?」
「あっあっ・・・2ヶ月ぶりっ・・・」
「その前は?」
「もぉ~っ・・・1年ぐらいっ・・・わかんないっ・・!」
亀頭まで抜いて一気に奥へ突き刺す。
これの繰り返しだけなのに、ミサトは我を忘れたように喘ぎ続けてた。
そこで妊婦だった事を思い出し、もしかしたら奥まで突くのはヤバいのかもと思い出した。
「奥まで入れちゃヤバくない?」
「んっぁぁっ・・・でもっ・・・でもっ・・・欲しいのっ・・・」
「クリ触れよ・・・奥はヤメとこうな・・・」
一番奥まで入れないようにしながら俺は正常位で突きまくった。
ミサトはクリを触る手の動きが半端じゃないほど激しく、欲求不満を物語っていた。
そして勝手にそのまま昇天してしまい、一回激しく身体を仰け反らせてた。
ブルブル快感に浸っているミサトの服を脱がせ、久しぶりに見るムッチリ巨乳にしゃぶりついた。
乳首は以前より大きく硬くなっていて、それを甘噛みすると雄叫びのような声を出す。
少し胸が張っているのか分からないけど、前よりちょっと大きな感じがした。
生で入れていたチンコはミサトの汁でベチョベチョになっていた。
「まだ欲しいなら綺麗にしろよ」
「はぁいぃ・・・あぁぁ・・・このニオイ・・・あぁっ・・・」
汚いとか自分の汁とかの嫌悪感も無いらしく、むしろ喜んで汁だらけのチンコを舌で丁寧に舐め始めた。
裏スジから玉袋へ滴った汁も丁寧に舐め上げ、途中からはまたあの亀頭だけのフェラ。
このままじゃイカされると思い、四つん這いにしてバックから入れた。
「自分でケツを左右に広げてみな・・」
ミサトは言う通りにケツを突き上げて、両手でケツを広げた。
キレイなアナルも丸見えで、アソコは真っ赤に充血していてテカテカに光っていた。
奥まで入れないよう注意しながら、ミサトもクリを触りながらバックで突き上げた。
何度も何度もミサトは昇り詰め、その度にデカい雄叫びと軽い痙攣を繰り返していた。
正常位に戻してラストスパート。
俺の舌にしゃぶりつきながら、腰に足を絡めてくる。
奥まで突かないようにしてるのに、この体勢だと無理だった。
だから最後だけはと奥までガツガツ突きまくった。
「やべぇ・・・出そう・・・」
「イクの…

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