妻の告白 1
2023/04/02
僕は28歳です。商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。
里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました
妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。
しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無くなってる事に妻が気が付いたからだと思います。
妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」
そう言えば交際中に同じ課の後輩の男に妻がしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLに言われた事が有りました…
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。
妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」
僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話して…俺大丈夫だから…」
妻「…私が結婚してから…一月位経った日に有った 会社退職する送別会が終わった時ね…〇君(後輩君)がワタシにこう言ったの…」
後輩「…俺…今度…転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月後に妻から「送別会をして貰うからその日は遅く帰るの」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…
同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方…顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。
里香が言うには…独身の頃から…結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた可愛い後輩君が里香が僕と婚約してからも諦めないで男らしく告白して来てから…僕と比べたり…男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。
僕に内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやBまでは何回も許したけど決してそれ以上(挿入やフェラ)は、し無かったのに弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。
酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。
…ここからは動画の内容と妻の告白通りに書きたいと思います…
動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「俺…里香さんから…旦那さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…結婚したのに…今度は全部…裸見られちゃった…」
後輩「里香さんの体…綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ~もう…結婚したんだから…」
後輩「あはは…相変わらず里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…旦那さんが羨ましい…」
里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」
…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…
後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」
後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…デートの時は簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか触らせてくれたじゃ無いですか?」
里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」
後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は全身舐めさせて下さい…」
里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~レロ・ピチャ・ペチャ……」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの体舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも舐めれますよ」
好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…
アソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌でレロレロ舐められました。
後輩君に僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指が…旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…
後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね」
里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られていないから~」
後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」
里香「…旦那とは…まだ…余りHしていないよ~」
後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わないで~」
後輩「新婚なんだから毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ…」
後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指がナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…」
里香「そ・そんな…4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…」
後輩「4本も奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めばフィスト出来ますよ?」
里香「フィスト何て駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」
後輩「いいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む音が聞えるでしょ?洪水状態でしょ?」
里香「…嫌だ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃないの~」
後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日したいのに我慢してるとか?」
里香「…そうよ…でも普通は結婚後は主人とだけでしょ?SEXするのは…これって不倫でしょ?」
後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気で皆していますよ…それに我慢は良く無いですよ?」
里香「だけど主人が仕事で疲れてる…から…毎日は…私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「でも里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…旦那居るから…結婚したから…もうすぐワタシ・結婚退職なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…何時ものBまでで良いですから、転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は元彼?に何時ものB?までだと言いながらも許してしまいました…
…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
そして2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…
後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…それに今日はホテルだし…何時もは車内だから…落ち着かなくて…嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…何時ものBまでなら…でも今日はアソコは舐めないでね・排卵日で汚いから…主人にもアソコはまだ舐めさせて無いから…」
後輩「…駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は後輩のクンニテクを味わってしまいました…
…後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを舌で隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で膣口深くまで舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。
後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも一杯舐めて上げますね…」
里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」
里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっお汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんよりお先に…美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…良いよ」
後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」
…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされて、お互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…
女性器を指で奥まで弄られ膣肉壁を刺激されて…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は完全に受精を予感したのでしょう。
子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更に舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…
子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…
後輩君の陰茎を容易く口に含んで…更に胎内にまで完全に受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は見慣れた僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出していました…
後輩「え?旦那さんのより大きいですか?嬉しいです…今日は俺の…舐めてくれますか?其れぐらいは何時も旦那さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」と時折カメラ目線に成りながら…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。
後輩「おお~里香さん案外フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」」
里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」
後輩「まあ…良いですけど…今度はお互いの性器を舐め合いましょうよ」
…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
…もう里香は後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。
里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…
後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく成りますから…」
里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?ジュルッ・ジュルッ」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ…初めて見る俺のジュニア旦那さんと比べて如何ですか?」
里香「…全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…」
後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「…こうで…良いの?」
後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…拡げて」
里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…何時もみたいに…舐めるだけなんじゃ無いの?」
…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…
後輩「里香さんのアソコに如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無いお願い」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…結婚してるんだよ?」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうヒクヒク状態です、チンポ欲しそうにしてビラビラが亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…もう先っぽが挿っちゃう」
里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付いていないよ~」
後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…ワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだよ…」
後輩「でも…本当は里香さんだって…俺に挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?俺のチンポも里香さんに挿れても良いでしょ?」
…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当ててクチュクチュと上下に擦り付けていました…
亀頭の先は既に膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません 脚を拡げたままでバタつかせる程度です…
掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした。
後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです旦那さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?」
里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?しないでよ~それと…オチンチンの先がもう挿ってるじゃない?抜いてよ~」
後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」
里香「当たり前だよ~駄目だから~もう…人妻…なんだから~」
後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…見えてるでしょ?チンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
里香「もう…良いけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…ゴム付けてよ~」
<続く>