元風俗嬢の嫁と寝取られ生活32
2019/03/22
嫁が、拓人の家と自宅とを行き来をするようになって、月の半分は拓人の家で過ごすようになっていた。
とは言っても、自宅にいるときは物凄くラブラブな感じで、セックスの時以外は拓人の話もほとんど出なかった。
セックスの時は拓人のことを色々と言いながら、いじめてくるようになってきていて、望んでいた以上の状況になっていた。
本当に拓人に心まで寝取られてしまうかもしれないという危機感は、嫁に対する態度に良い影響を与えていて、嫁に対して凄く気遣いが出来るようになっていた。
なので、夫婦仲は今まで以上に良くなっていると思うし、嫁の心が離れている感じはしなかったが、拓人の家に行って帰ってこない日々は色々な気持ちが巡った。
この前などは、嫁から電話がかかってきて、はっきりと今セックス中だと言われた・・・拓人は相変わらず律儀に動画を持ってきてくれて、それを見るのが怖くもあり楽しみでもあり、自分自身気持ちがよくわからなくなっていた。
動画には、ソファに座って本を読んでいる拓人が映っていた。
すぐに嫁がフレームインしてきて、ガーターベルトを含めた下着だけの姿だった。
おもむろに拓人の前にひざまずき、ペニスを取り出すと愛おしそうに舐めだした。
拓人は、全く気にせずに本を読み続けている。
拓人の大きいペニスを奥までくわえ込み、えづきながらフェラを続ける嫁。
拓人は全く相手にせずに読書を続けていて、嫁は我慢できなくなったのかパンティを下ろして自分からまたがっていった。
「あぁぁ・・・凄いよぉ・・・堅い・・・こすれるよぉ・・拓人ぉ・・・はぁぁ・・」嫁は嬉しそうにあえいでいる。
拓人はまだ本を読んでいる。
「拓人も動いてぇぇ・・・あぁ・・・だめだ・・・ダメだもん・・・イきそうだよぉ・・・拓人も来てぇ!イってぇ・・・佳恵の中でイって欲しいよ・・・あぁぁっ!ダメ!イくぅ!」そう言ってのけぞると拓人にもたれかかった。
「どうするの?もう帰る?」拓人が冷たく言うと「・・・・まだ一緒にいたいよぉ・・・泊まらせてください」そう言いながら、拓人にキスをしようとする。
拓人はそれを避けながら「じゃあ、電話しなよ。」そう言ってつながったままの嫁に携帯を手渡す。
嫁は少しためらった後、拓人の顔を見つめて電話を操作した。
「あっ!しょうくん、ん元気?なにしてたの?」拓人は対面座位の嫁の乳首を口に含んで舐めている。
「ううん。今日はまだ帰らないよぉ・・・ん」クリを触りながら乳首をつまむ拓人。
「一緒だよ・・・今も一緒にいるよ・・・あ本読んでるよ・・・あ」そこで激しくしたから突き上げ始める拓人。
「んっ!しょうくん・・は・・・切るね・・・あぁっ!」拓人は思いきり突いている。
「・・・はい!してます!はぁぁぁあぁっ!拓人にはめられてる!されてるよっ!だめぇぇ・・・イやぁぁ!はっ!はぁあ!しょうくん!ごめんなさい!ごめんなさい!佳恵もうイっちゃう・・・イっちゃうよぉ・・・」そこで電話を切って横に置くと「拓人ぉ・・・ダメだよぉ・・・あぁぁっ!こんなことしちゃだめだもん」
「何言ってるんだよ。ここ濡れすぎてグチョグチョ言ってるぜ」
「イやぁぁ!拓人ぉ・・・もうダメだもん!佳恵イく!拓人ぉ・・・キスしてぇ!中にちょうだい!」そう叫ぶ嫁。
拓人は激しく嫁の口の中を舌で犯しながら、そのまま嫁の中でイった・・・「拓人・・・凄いよぉ・・・本当にダメだ。もうダメだよぉ・・・帰りたくないよぉ・・・」そう言いながら、拓人にキスをする嫁。
「もう、別れろよ。俺と一緒になれ。嫌なら帰れよ」そう言う拓人は真剣な顔だ。
「・・・・ダメだよ・・・それだけはダメ・・・」そう言って泣きそうな嫁。
すると、拓人はまた下から突き上げ始める。
「あぁぁっぁ!拓人もうだめぇ・・・ダメだよぉ!佳恵死んじゃう!気持ちよすぎて死んじゃうよ・・・拓人・・・もう来ちゃう!来ちゃうよぉ・・・あぁぁぁっ!」
「俺と一緒にならないならもう止める。帰れよ」そう言って動きを止める拓人。
「イやぁぁ!拓人ぉ・・・動いてぇ・・・もっとしてぇ!」また腰を突き上げながら「佳恵、愛してるよ。俺、本気だから。一緒になろう。愛してる!」
「拓人ぉ・・・愛してるよ・・・私も愛してるぅ!あぁぁっあぐぅあぐぅっ!出ちゃう!出ちゃうよぉ・・・」そう言うと、ビチャビチャ水の音がして嫁が潮を吹いたようだ。
「佳恵!愛してる!イくぞ!俺のものになれ!」
「あぁぁぁぁっ!イく!佳恵もイく!拓人の女になる!イく!拓人と一緒になる!別れる!あぁぁっ!あぐっぅっっぅ!」そう獣のように叫びながら嫁はイってぐったりした・・・動画はそこで終わっている。
ただ、その2日後には帰ってきてくれたし、ラブラブでセックスもした。
あの言葉は、興奮して勢いで言ったものだと思いたい・・・そして自宅に帰ると、嫁が深刻な顔で待っていた。
嫁が言うには、拓人のことを好きになってしまったそうだ。
ただ、俺のことは嫌いになったわけでなく、逆に俺への愛は余計に深くなっているそうだ。
ただ、やはりセックスの相性に関しては圧倒的に拓人が良いらしく、このままこの生活を続けたら拓人への気持ちも強くなりそうで怖いから、もうこの生活は終わりにしたいとのことだ。
「佳恵は本当にそれで良いの?もう体が離れられないんじゃないの?」そう聞くと「・・・・うん・・・でも、これ以上は怖いの・・・拓人としてると、頭が真っ白になって、思ってないことでも言っちゃうの・・・後で死ぬほど後悔するけど、もうそれも嫌なの・・・」
「ごめん・・・俺のせいで苦しめて・・・」
「ううん。気持ちよかったから良いよ!こう言っても、またしたくなってしちゃうかもね!」そう笑顔で言うと、キスをしてきた。
そのまま寝室に行き、セックスをした。
激しくキスをしながら嫁の服を脱がし、そのまま挿入した。
「佳恵、愛してる。もうどこにもやらない」
「しょうくん・・・ごめんなさい。愛してます。しょうくんだけ・・・」そう言いながら、舌を絡めてくる。
「拓人とセックスできなくても良いの?俺とじゃイけないでしょ?」
「・・・うん・・・大丈夫・・・ハァ・・アッ!しょうくんのが一番気持ちいいよ・・・んっ・・・」
「思ってないこと言っちゃうって、何言ったの?」
「・・・ごめんなさい・・・アッ!ハァァ・・・ん愛してるとか・・・ごめんなさい」
「とか何?言わないと嫌いになるよ」
「いやぁぁ・・・そんな・・・嫌いにならないで・・・はぁんアッあっ・・・しょうくんと・・・別れるって言いました・・・拓人君の赤ちゃん欲しいって言いましたぁ・・・あぁぁ・・・ぐぅ・・」告白しながら、高まっていく嫁を見て興奮と後悔が入り交じった。
「佳恵・・・俺と赤ちゃん作ろ!愛してるよ」
「しょうくん!嬉しいよぉ・・あぁぁっ!はぁ作ります・・・しょうくんの赤ちゃん・・・ダメ・・・イくぅ・・・イっちゃうよぉ!」
「佳恵!イくっ!」
「しょうくん!キスしてぇ・・・」そう言って、キスしながら一緒にイった。
ベッドの上で、「拓人のあれって、そんなに良いの?俺より凄く?」
「もう!いいじゃん、その話は・・・しょうくん変態!」
「隠し事か・・・」悲しそうに言うと、「違うよ!隠し事なんてないよ!拓人君のは、凄いよ・・・大きさだけならリョウさんの方が大きかったけど・・・佳恵の一番気持ちいいとこに当たるの・・・」
「俺のじゃダメ?」
「しょうくんのは届かないから・・・でも、しょうくんとしてると、凄く幸せな気持ちになるんだよ!しょうくんとするのが一番大好きだよ!」真っ直ぐに目を見て言ってくれる嫁。
(こう言われたことがペニス増大トレーニングを始めたきっかけだった。)
「じゃあ、たまにセックスだけしに行ったら?」
「うーーーん・・・そうしたいかも・・・嘘だよ!もう会うのも止めるよ!」そう言って、チュッとキスをしてきた。
その翌日からは、疑うわけではないけども、家のビデオのスイッチは入れた状態にしておいた。
しかし、メールや電話をしてる気配もないし、拓人が家に来たりしていると言うこともなかった。
ただ、それも不自然なので、なんかの形で最低一度は連絡をしているはずだと思った。
そんな日々がしばらく続いたある日、ビデオを確認していると、掃除を終えた嫁が寝室に入り、俺と映ってる写真立てをうつぶせに倒してディルドでオナニーを始めた。
「んっ!はぁぁぁ・・凄いよぉ・・・」などとつぶやきながら、極太のディルドを奥まで挿入して、激しく抜き差ししだした。
「当たるよぉ・・・奥まで・・・ハァ!アッ!アッ!あぐぅ・・」そう言いながら、しばらく激しく動かしていると、ベッドサイド下からもう一つ小ぶりなディルドを取り出した。
ローションを塗ると、アナルの方に挿入していった・・・「ダメだ・・・もう・・・イっちゃうよぉ・・ダメだもん・・・お尻良いよぉ・・・来ちゃうよぉ・・・」そう言いながら、前の方にもディルドを挿入した。
両手でディルドを抜き差ししながら「あぐぅぅっ!イく!イく!イくぅ!あぁぁ!ダメ!イやぁぁぁ!」そう言いながら、ガクガク痙攣しながらイくと、「寂しいよぉ・・・」と、一言つぶやいて涙を一筋流した・・・そんなことはあったが、嫁と今まで以上にラブラブな毎日を過ごすようになっていた。
拓人も、2週間ほどした後会社に来て、一言「ふられちゃったよ・・・」と、笑顔で言った。
さすがに嫁と拓人と3人で会ったりはしなくなったが、その代わり最近では拓人と純一君と3人でよく飯を食べるようになっていた。
嫁との約束があるので、純一君とセックスは一切しなかったが、最近では純一君はわざと俺の前で拓人と仲良くしてみたりして、挑発するようにはなった。
嫁は、たまにおそらく拓人のことを思い出しながらオナニーはするが、俺に対して物凄くラブラブな感じで過ごしていた。
幸せな気持ちでいっぱいだったが、やはり性癖は治るはずもなく、またおかしな方向に向かいだしていた。