バツイチ再婚妻の過去

2021/01/26

バツイチの俺は、14年前、36歳の時に32歳のバツイチ女性と再婚した。
お互い子供がいたが、親権は相手側にあった。
俺の離婚原因は俺の浮気、妻の離婚理由はAV出演だった。
妖艶で美しく豊満なボディの妻は、本番無しの1回限りの約束で、若妻SMのモデルを高額で引き受けた。
縛られるだけで絡みは無しのグラフティのはずが、更に高額の提示に絡みまで引き受けたのだった。
当時28歳だった妻は出産して4ヶ月、豊満な肉体に食い込む縄、淫らな開脚縛り、吊るされて片足を上げて秘部を晒すなど、かなり淫猥なSMグラフティだったが、この撮影の後、男優と絡んだAVが撮影されたのだ。
麻縄化粧の妻は後ろから乳首を抓まれて、母乳を噴出しながらウットリとしていた。
バイブ挿し陰部を開脚で晒し、恥辱縄の虐待翻弄についに男優の肉棒に媚びて無慈悲な滅多突きの憂き目に会い、最後は美乳緊縛人妻がアナルを犯されてアナルからスペルマを垂れ流すのだった。
アナルがカリに引っかかって裏返る様子は、薄いモザイクの向こう側ではっきりわかった。
縄が柔肌を締め上げる酔狂と恍惚、肢体が苦悶に軋み、裂かれた恥穴から淫汁が迸る恥辱と悶絶のAVは、ついに夫の知れる事となり、三行半を突きつけられたのだった。
母乳が出なくなって1年後、AVを引退した妻のAV活動期間は21ヶ月だったそうだ。
その後、清らかに美しさを発する妻に声をかけた私とバツイチ同士で慰めあうようになった。
当時、AVを見ることが無かった私は、再婚を意識した頃、妻にカミングアウトされてAV出演の過去を知り、妻のAVやグラフティを一通り見た。
豊満な体が被虐の快楽に上気して、恍惚の表情が美しく、見とれた。
女の淋しさが縄の食い込みに滲み出て、美しい色香を奏でた。
下品な劣情ではなく、高貴な淫らさを醸し出す妻のAVに引き込まれていった。
淫乱で汚れた女という印象は持てず、被虐の快楽に美しく喘がせる美人妻に惚れて、再婚した。
縄を食い込ませた秘部から芳醇な香りを放ちながら縄を湿らせ、切なく縄の縛りに魅了される妻は、芸術品に値すると感じた。
間違いなくAVに出ていたのは妻だったが、AVの妻は長い髪をしていて、私が出会った頃には引退して髪を短くした妻だったので、気が付く者はいないと思った。
結婚して、見よう見まねで妻を縛り、凌辱して孕ませるに至るまで全て撮影した。
美しい妻が日常に持ち合わせる切ない純情は、Mの欲望と共にマゾとして虐められる欲望に変わった。
縛られて身動きできない事が気持ちを高ぶらせ、今度は陵辱への欲望を感じている自分への羞恥心と嫌悪感に苛まれるが、おあずけされた肉棒を入れられる幸せにかき消される。
淫蕩な快楽と愛情のシンボルの夫の肉棒がバランスを取っているのだ。
今年息子は中学生になるが、妻は今でも時々緊縛快楽に酔い痴れている。
夫婦の寝室は絶対に入ってはならない事を幼い頃から躾けているから、息子は絶対に夫婦の営みを見ようとはしないだろうが、何せ緊縛快楽は声が大きくなるので、ここ数年は緊縛する時はラブホでタップリと妻を辱める。
昨夜は普通に愛し合ったが、妻は、細かく腹筋を震わせて快感を堪えていた。
肉棒への愛情が伝わるフェラは、入れて欲しくて一生懸命舐めて、羞恥も発情を助長させた。
愛撫で火照り、猥褻な行為をされて濡れきって、肉棒の感覚を確かめるように自分から腰を使い快楽を求め、頬を上気させて快楽に酔った。
この美しい再婚妻が17年前に引退した母乳飛ばし緊縛若妻AV女優だと、気付く者はもういない。

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