兄「妹のおっぱいが気になってしかたありません」
2018/04/30
妹「ふぁぁ……おはよ、お兄ちゃん」
兄「おはよって、昼寝してたのか? もう夕飯になるぞ」
妹「だから起きたのー。んん~っと」プルン
兄「!? おまっ、そんなカッコで伸びとかすんなよ! 女だろ一応」
妹「別にいいじゃん、お兄ちゃんしかいないし」
兄「…………品ってもんは、家族の前でもきちんとする事でだな……」
妹「はいはい。お兄ちゃんは私の世話係だもんね」
兄「……」
妹「ねーお兄ちゃん」
兄「なんだよ」
妹「そんなに気になる? 私のぉ……おっぱい」
兄「っっ!!?」
妹「んひひ~。
気づいてないと思ってた?
私がこの家の子になってから、いっつも目で舐め回してるよね? 私のカ・ラ・ダ」
新品価格¥1,000から(2011/7/13 09:01時点)兄「ア、アホか!んなわけ……兄妹だぞ俺ら」
妹「だよね。血は繋がってなくても兄妹なのに……えへへ、悪いお兄ちゃん」
兄「あのなっ」
妹「世話係なのに、頭の中は妹のおっぱいでい~っぱい」
兄「……バカにしてんのか? って、うぉ!?」
むぎゅ
兄「ばっ、変なことすんな!」
妹「ヘンって何が? 抱きついてるだけ……家族のスキンシップだよ」
むにっむにゅっ
兄「う、うぁっ」
妹「ねえ。しちゃおっか?」
兄「か……からかうなって。ほら、さっさと夕飯を」
妹「ね? 一緒に気持ちよくなろ? ゴハンの前に、ちょっとだけ―――」むにむに、くに、むにゅ~っ
兄「れ、冷静に、なれ。俺たちは兄妹。分かるか? きょ、う、だ、い」
妹「お、っ、ぱ、い?」
兄「違う! 違うから! 早く離れろっ!」
妹「んー、しぶといなあ……私、そんなに魅力無いかな?」グニグニ
兄「う、み、魅力はあると思うけど、けどな」
妹「けど?」
兄「魅力を晒す相手が違うだろ!」
妹「間違って無いよっ!」グニッ!
兄「あうううっ!?」
兄「間違ってないって、いや、お前ね!」
妹「なあに? おかしくないでしょ?」
兄「お、おかしいだろ……だって……」
妹「兄妹だから? あはは、繰り返しだねえ」サスサス
兄「あ、おい、ま……て……っ」
妹「ここはこんなにしてるのに。妹に触られて、びくびくしてるよ?」サス…
兄「さ、さわ……っちゃ、駄目だ……からっ!」ビクッ
妹「駄目? ここは気持ちよくなりたがってるけど?」
兄「う、ぐ、ぁ、あ……」
妹「ねえ、いいでしょ? 私もしたいんだよ」
妹「お願い。私と――しよ?」ギュッ
兄「――ッ!」
ガチャッ