上品な人妻を犯す・・
2018/04/29
このあいだ商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありむらむらしていたので、後をつけて、自宅をつきとめてそれから1週間くらい調べ上げた。
旦那と子供の3人暮らしで、仕事をしていなく専業主婦で、旦那の帰りは夜の8時位だということを。
その奥さんの感じは、俺の好きな水○真紀に似ていて上品で、こんな人を俺の言う事を何でも聞く、俺の女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていたときに宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。
-----奥さんの名前は、香織だ。
「○○便です」 「はーい ちょっと待ってください」かわいい声が聞こえて香織がドアを開けた。
その瞬間 香織のおなかに突きをいれて気絶させた。
手加減したつもりだったがタイミングがよかったのか上手い具合に玄関に倒れこんだ。
素早くドアを閉めて中に入りこみ、香織を抱えて居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり(結構とくいなんんだ)別の部屋へ連れていった。
居間で気を失っている香織の上品な顔をしばらく眺めていた俺は、これからどうやって苛めてやろうかと、頭の中で色々と想像していると、それだけでチン○がたってきた。
起こしてしまう前に、上品な顔のその中で吸い込まれそうなかわいい唇にキスをした。
旦那以外に何人の男が、この唇に触れたのかと考えながら何度も何度も吸ってやった。
旦那が帰るまでは、まだ10時間以上あるので とことんこの上品な顔と身体を弄び、俺の奴隷にしたい。
その時の香織の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は黒のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が、目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々かわいい唇を俺の口でいたっぶたあと、上着を脱がしてシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさは85前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーが現れて、色白の胸の谷間を見たら、俺のチン○は痛いくらいに勃起していた。
シャツのボタンをひきちぎって、素晴らしい胸をブラジャーの上から揉みまくり、ブラジャーを脱がせて、胸をだして 触りまくった。
乳首の色も黒くなくかわいかったので指でさすったり、強く揉んだり舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。
ほんとにかわいい。
その後は、いよいよ一番楽しみたいところだ。
ミニのスカートを少し捲くってみたら、太股もすごくすべすべで、その感触でチン○はまた大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前に現れた。
少しレースの模様がちりばめてあって、とってもかわいらしかった。
こんな素敵な人が、毎晩旦那とセックスをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、勝手な考えだが、とことん苛めてやりたくなってきた。
目の前には上半身裸でミニのスカートだけの上品な若奥様の香織が意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足につないで、口にもガムテープをはった。
そしてビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
水○真紀をもう少し華奢にしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないような、かわいい体型をもう一度抱きしめて、俺の手に余るくらいのかわいい形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔をじょじょに下げて少し捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、柔らかくてそしてしゃりしゃりした感触。
今度は指でお○このあたりをじっくりと触ってみた。
縦になぞったり、指先をおしあてたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ、全裸になった。
もう一度パンティの上から弄っていると、どうやら意識が戻ったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだが、ガムテープをされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、身体を激しくゆすって足をばたばたさせている。
「香織さんだよね、街で姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね。あんまり暴れるとどうなっても知らないよ。旦那の帰りは8時位だよね。ちゃんと調べてあるからね」俺の言葉を聞いて、香織の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。
顔を近ずけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
かわいい口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、大人しくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、身体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートを穿いたままの状態のままでパンティに手をやり弄ってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いをかいでみた。
これが香織のお○この匂いかと、うっとりしていると香織は、恥ずかしそうな、悔しそうな顔をしていた。
さていよいよこれからが本番だ。
香織の足を少し広げて、お○こをじっくりと眺めた。
毛はあまり濃くなく柔らかい、ひだはまだ開いてないので指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。
クリトリスは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので、「香織さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだこっちに連れてきて見せてあげようか。まだ6ヶ月くらいかな?性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」というと、観念したのか大人しくなった。
じっと目を閉じて何かを耐えているような顔をしている。
ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり、指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みをおびてきて、興奮してきたようだ。
「香織さん 感じてるのかな だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔を激しく振って否定していた。
構わずに「体は正直だよ、諦めて俺と気持ちいい事しようよ」というとますます、顔をふった。
俺はもっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い、指と舌で15分ほど弄ってやると、腰を激しく振り出し、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
俺のち○ぽも、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。
足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスを弄ってやると、香織は何をされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので、無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていて、抵抗も無くすっぽり入った。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返してバックにして少しいじくってからまた挿入してやると、俺のち○ぽが気に入ったのか、腰を合わせて振ってきた。
スカートを穿いたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあ本当だから当たり前か。
香織も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度性上位にしてかわいい顔をみながら発射することにした。
俺は香織の上品でかわいい顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
香織もほんとうに気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせてまるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「香織、逝くぞ!たっぷりと中に出してやるぞ!」香織は、はっとした表情になり、いやいやというふうに腰をひねって、俺のチンポを何とか抜こうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。
あまりの気持ちよさに香織をそのまましばらく抱きしめていた。
そして香織の顔を見ると、悔しいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープをはずしてやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとすると、「あなたは誰!なぜこんなことをするの?絶対許さない!」と言うので、「許さないと言っても、もうお前のお○こには俺の精子がたっぷり入っているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」と言うと「嘘!そんな事ない!嘘よ!」と言ってきた。
「まあいいよ。でも香織(もう呼び捨てだ)は気がついてないかも知れないけど、今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」といい、ビデオの方向を指差した。
すると香織は、泣き出してしまい「ひどい!悪魔!」と言ってきた。
「これから香織は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな~どっちがいい?」香織は「ひどい!それだけはやめて!許して!」と泣…