若い従業員に妻を寝取らせて3P
2018/07/22
私は小さな設計事務所を経営しています。
妻の有里(32歳、162cm、B86-W60-H88)も事務所を手伝ってくれています。
早くに結婚した私たちの娘は、今は大学に通うため家を離れていきました。
二人だけの暮らしになった私たち夫婦は夜の生活も復活して、週に何度かセックスするようになったのです。
妻も私の希望を聞き入れてくれて、ヌード写真や、バイブを使ってのオナニーはビデオで撮らせてくれるのですが、私の最大の願望である、他の男とのセックスや3Pは聞き入れてくれませんでした。
私の小さな設計事務所には、ただ一人の従業員がいます。
彼は達也(25歳)といい、真面目で大人しい性格でした。
出入りする業者さんからも、施主さんからも信頼されています。
もちろん私達夫婦も、彼の仕事に対する真面目な態度を評価していました。
ただ、彼の妻に対する視線には熱いものを感じていました。
妻とのセックスの度に説得を続けていたある夜、私は妻に嘘をついたのでした。
それはベッドに妻が入ってきた時でした。
「有里・・・仕事中に達也の視線を感じないか?」
「どうかしたの?」
「どうなんだ?」
「うん・・・感じる時があるわ」
「どんな時?」
「白色や淡い色のブラウスを着た時にね・・・ブラが透けて見えてるのかなって?」
「やはりな・・・」
「・・・」
「実は・・・有里の写真を達也に見せたんだよ」
「写真って・・・?まさか・・・裸の?」
「ああ・・・」
「嘘でしょ!・・・いつ?」
「3ヶ月前の◯◯建設の慰安旅行に達也と呼ばれた時、宴会が終わって部屋で飲み直してる時にな」
「なぜ見せたのよ」
「飲んでいるうちに有里の話になって・・・達也が、『有里さん綺麗で色っぽいですね』って褒めるんだよ。で、聞いてみた。『彼女はいるの?』って」
「達也君は?」
「『今はいません』って・・・。『じゃあ、オナニーで済ましてるの?』って聞いたら、『所長には悪いですが有里さんをおかずにしてます』って。可哀想だから『いいもの見せてやる』って見せたんだよ」
「どんな写真を見せたの?」
「有里の下着姿を数枚と・・・全裸の写真を1枚だけだよ。あれから3ヶ月以上経つけど、達也は有里の裸を思い出してオナニーしてるかな?」
「もう・・・バカ!会わせる顔がないじゃない」
「でも達也は、有里を思ってオナニーしてる」
私は妻のパジャマを捲ってノーブラの乳房を揉みました。
すでに今までに無いほど乳首は立っていました。
「有里・・・感じているの?」
「パパが・・・達也君に写真見せたりするから・・・」
妻のパジャマを脱がしてから私も全裸になりました。
妻の下半身に手を伸ばすと、すでにオマンコはビショビショになっていました。
「有里・・・凄い事になってるよ」
「あんっ・・・パパのせいよ」
普段は自分から私の肉棒を握ったりしないのに扱いてきます。
「パパの熱い・・・カチカチになってる・・・もう・・・入れて・・・」
「達也のもビンビンになってるよ・・・どっちのが欲しいの?」
「パパの・・・が欲しい」
私は焦らすように膣穴を二本の指で掻き回して妻を責めます。
「ああっ、ね、ねえっ、早くっ、早く入れてぇっ!!」
「今夜は入れないよ」
「えっ?・・・そんな・・・いやぁ」
「達也に入れてもらったら?」
「あぁんっ・・・いじわる・・・」
「達也にどうして欲しいの?お願いして!」
「・・・達也君・・・オチンチン入れて・・・」
私は大きくなった肉棒を妻のオマンコに挿入したのです。
「ああっ・・・いいっ・・・」
「有里・・・達也のチンポはどうだ?」
「入ってる・・・気持ちいいッ~」
私も限界が近づきマックスにピストンします。
「ああっ~凄いっ~達也君凄いよぉ~、イッちゃうぅ~、イクイクイクイク~!!!」
今まで見たことのない妻のイキ様を見た私も、妻のお腹に激しく射精したのでした。
翌日・・・。
妻は達也に対して恥ずかしそうにしていましたが、達也の日頃と変わらぬ態度に安心して数週間が過ぎました。
しかし、私達夫婦のイメージセックスは、毎夜のごとく行われていたのです。
イメージの中で何度となく達也の肉棒を受け入れた妻は、次第に変わっていきました。
昼間、事務所では私からの性的な悪戯を受け入れなかった妻ですが、達也が出掛けた時などは、私の肉棒を咥えてフェラしてくれるようになったのです。
だんだん悪戯もエスカレートして、妻を上半身だけに裸にして、ローターを入れてフェラさせたりと、大胆になってきた時です。
予定の帰社時間より早く達也が帰ってきたのです。
私も妻も身なりを整えるのが精一杯で、妻はブラも着ける間もなくローターもオマンコに入れたままです。
その日の妻の格好は透け感のある白のブラウスでしたから、ノーブラなのは一目瞭然です。
しかもローターは容赦なく妻の膣穴を責めてきてるはずです。
事務机に突っ伏したまま、妻は快感に堪えていました。
「ぅぁぁぁっ・・・」
妻は堪え切れずに小さく悶え声をあげました。
私は時計に目をやると達也に声を掛けました。
「6時前だけど、達也、飲みに行くか?」
「えっ?まだ仕事が・・・」
「いいから・・・飲みに行くぞ。有里、後を頼むな」
妻がデスクでイッたのを見届けると、私は以前から用意していたアルバムを持って達也を連れ出し、事務所から歩いて5分ほどの行きつけの居酒屋に入りました。
奥まった席に座って生ビールで乾杯です。
達也からその日の報告を受けて仕事の話は終わりです。
「達也・・・有里をどう思う?」
「奥さん?さっきは変でしたね?」
「そうじゃなくて・・・エッチの対象か?どうだ?」
「ええっ・・・いきなりどうしたんですか?」
私は達也に、妻についた嘘の話をしました。
「そうなんですか・・・まったく嘘でもないですけどね。奥さんを想ってオナニーしてたのは本当です」
「有里とセックスしてみたいか?」
「はい・・・したいです。可能ならお願いしたいです」
「じゃあ・・・アルバムでも見てろ。有里に電話してくる。家で飲み直そう」
有里のアルバムを達也に手渡し、店を出て妻の携帯に電話しました。
「有里・・・達也と家に戻って飲むからな。『有里とセックスしたい』って、達也」
「・・・そう・・・お酒の用意しておくわ・・・あなた、本当にいいの?」
「望んでいた事だよ」
私は電話を切りました。
今夜、妻としての有里は他の男の肉棒を初体験するのです。
夕方、予定より早く帰社した達也に、事務所での夫婦の遊びを見られた私達は、達也に口止めを約束させるため、仲間にするしかなかったのです。
電話で私の覚悟を聞いた妻も、『仕方ない・・・』と意を決したようです。
私と達也を乗せたタクシーは自宅に着きました。
玄関で私達を迎えてくれた妻の有里は、事務所での格好にカーディガンを羽織ったままでした。
ただ透けたブラウスから、ブラは着けていないのか乳首が透けて見えます。
達也をリビングに通して私はシャワーを浴びに行きました。
シャワーを済ませた私は腰にバスタオルだけの格好でリビングに戻りました。
有里と達也は客用の3人掛けのソファーに並んでビールを飲んでいました。
「達也もシャワーしてこいよ」
有里に案内され達也はバスルームについて行きました。
達也をバスルームに案内して戻った有里に声を掛けます。
「さっき、達也と何を話してたの?」
「達也君に聞いたの、『こんな、おばさんでもいいの?』って・・・。達也君がね、『有里さんを想って毎晩オナニーしてました』だって・・・。今日の事も聞いたわ・・・。達也君に聞かれていたの・・・私のエッチな声も・・・ローターの音も・・・。恥ずかしいわ・・・パパ・・・。私、今夜は大胆になるから怒らないでね・・・」
「怒るもんか・・・有里をこんなエッチな奥さんにしたのは私だ・・・今夜は楽しもうな・・・」
「パパ・・・」
達也もシャワーを済ませてリビングに戻ってきました。
達也も腰にバスタオルだけの姿です。
代わって有里がシャワーを浴びに行きました。
二人だけでビールを飲んでいると重い空気になってきます。
その空気を振り払うように達也に声を掛けました。
「達也・・・有里の別の写真とビデオを見るかい?」
「ええ・・・見せてください」
達也に有里の恥ずかしいアルバムを手渡し、寝室に有里のDVDを取りに行きます。
リビングに戻ると達也は食い入るようにアルバムを見ていました。
腰のバスタオルを突き破るように勃起した肉棒が目に入ります。
「所長・・・有里さん、凄いですね・・・興奮するなぁ・・・」
「事務所での有里とは違うだろう?明日は休みだし、予定がないんだったら泊まっていけよ・・・」
「・・・はい・・・そうします・・・」
私はリビングのテレビに有里のDVDをセットしてリモコンの再生ボタンを押しました。
有里がバイブを使ってオナニーしている姿が映し出されます。
達也はアルバムを手にしたまま画面を見つめます。
ビールを勧めると画面を見つめたまま一気に飲み干しました。
「・・・有里さん・・・」
達也が肉棒を勃起させたまま妻の名前を呟きました。
その時、リビングのドアから顔だけ出して有里が聞いてきました。
「まだ、ビールある?」
「もう少し持ってきて」
「はーい」
冷蔵庫からビールを持って現れた有里を見て驚きました。