幼馴染でセフレとの思い出 1
2024/09/18
まあまずはスペックから
俺
身長170
顔はかなーりのフツメン
以上
Aちゃん
身長多分150くらいの小さめのほんの少しぽっちゃり系統
顔は中の上ってとこ
巨乳
顔は黒木瞳を童顔にして150センチに圧縮した感じww大雑把www
今はボブだけどロングのときのが数倍可愛かったと俺は思う。
時は俺が小学生高学年の時まで遡る
Aは幼稚園からの同級生で、俺と同じとあるクラブに入っていた。
あるときからその子Aのことが気になり始めた。
その理由とは、彼女の胸が大きかったからだw
とはいうものの、この時は周りの女の子に比べて、という感じ(本人曰く当時Cカップとのこと)
そんな状態でやきもきしながら中学時代まで普通の友達だった。
男なら誰でもそうだとは思うが、厨房などただのエロガキである。
おっぱいからその子が気になるなんて今では馬鹿だとは思います。
が、当時のガキンチョじゃしょうがないですw
中学生のとある日に、その子と連絡を取りたいと思い(下心から)、
思い切ってメールをしましたw
がしかし、メルアドが変わっていてメールが返って来てしまいました。
ここで何を思ったか俺は
「電話番号は変わって無いだろう!」
と思いつき、Aにさっそく電話しました。
内心ビクビクして心臓バクバクでしたw
もし、Aに
「いきなりなに電話きてんの?キモ」
とか言われたらどうしようなどと考えてましたw
そんな勇気があるなら他に使え
結果は肩透かしの留守番電話。
そしてどうしても連絡を取りたかった俺は留守電にこんなことを残した(学校じゃ友達がいて聞きにくかったからと思われ)
俺「もしもし!Sだけど、メール送れなくてさ、メアド変わったみたいだから教えて欲しいんだ!」
要約するとこんな感じだけど、すげー緊張してしどろもどろだったきがする。
我ながら今思うとキモい
確かその日にメールが返ってきた。
A「ごめんごめん笑 メアド変わって送ってなかったのかな?)
俺「いや、全然大丈夫だよ!ありがと!)
とか言ってその後は世間話してた。俺はAちゃんマジ天使だと思ったw
軽い感じで始まった俺らの関係
内心嬉しくてドキドキしてた
ここで確認しておくと、ここまでの俺の原動力は性的欲求が大半であり、恋をしていたとは甚だおかしい状態であったと前置きする。
Aは結構活発な子の方で、学校でもいつもワイワイしてるタイプだった。
そのせいなのかわからないが、メールとかでは結構な下ネタを話すようになっていった。
Aや他の女子のカップ数とか、そのメールだけで抜いたりもしたw
厨房の性欲は恐ろしいw
で、物語はここから始まります。
そしてある日、俺とAは階段を一段登ることとなる。
この時のことは忘れずに記憶に残ってる。
そんなエロトークをしていた時、Aのおっぱいの話になった。
俺「へぇー、Aは○子に胸触られたことあるんかwいいなー!まじ一生に一度でいいからおっぱい揉みたいんだよねまじでwww夢だよ夢!」
お前の一生はそんなんでいいのかwwだが本気の本音だった、
A「えーwなにそれwキモwww」
俺「笑うなよ!こっちは切実なんだからー!」
A「うーんと、じゃあ…うちの…揉む?w」
え?
俺「は!!?え?まじで!?」
A「いいよー別に減るもんじゃないしw」
俺「まあ減るよかむしろ増えるかもなwwぐへへwww」
全然上手くもないし面白くもありません。死んで下さい。
A「まあねーw」
こんとき意味わからんくらいテンションあがってた。いや、上がらない方がおかしいでしょw
それ何てエロゲ?とか言わないでw
そんなこんなだ次の日の昼頃(休みだったのか学校終わりかは忘れた)に会う約束をした。
次の日、チャリで落ち合う2人。厨房クオリティw
2人ともチャリだとなんか不自然な感じがしたw
とりあえず、俺が前日全力で探したいちゃつきポイントの場所へ移動した
今思うともっと ましなとこはなかったのかと言いたいのだが、
その場所というのが近くの隣り合ったマンションの間の外階段のところである。
まあもろ外だよね。丸見え
一応影になってる部分だから見えないっちゃ見えないけど、
階段から降りてきたら確実に見られるw
とか言いながらも到着
俺「なあなあ、ほんとにいいの?w」
俺平静を装いつつも心臓バクバク。まじで。
A「いいよーw」
俺「うわー、俺の夢もう叶っちゃうのかww」
A「いいからはやくしなよw」
俺「うす」
とはいいつつAもちょっと緊張気味っぽい
俺が壁によりかかって、その前から背中をくっつけてきた
俺「じゃあ、…いい?」
A「うん…」
初めて揉んだおっぱいはちょっと固かった
ブラジャーをしてたから。
でもここでとどまる俺ではない。
俺「あのさ、ブラジャー…」
A「うん、いいよ。はずせる?」
童貞の知識フル動員して(童貞の知識かき集めたところでその知識はないだろ)、手伝ってもらいながらなんとかはずすことができた。
シャツの下に手を滑りこませ、徐々に膨らみへと手を進めて行く。
するとなんとも形容しがたい今まで触れたことのないほどの柔らかい感触が俺の脳みそを支配した。
とはいうものの、まだ完全に熟していない中学生のおっぱいは少し期待してたものよりは固かった気がする。
両手でこねくり回してるとこりこりする部分もあり、そういうもんなのだといろいろ勉強したw
長いこといじってるとAの息が少し荒くなっていた気がした。十分に堪能したあと、衝撃の一言が!
A「うちの触ったんだからSのも触らせてよ^^」
今ではご褒美とも言えることだが、当時の俺は恥ずかしさでいっぱいだった。
散々おっぱいをいじった手前断れず、しぶしぶ了承して俺の火星包茎をさらけだした。
俺「どうだ!///」
A「へー、お父さんのはお風呂で見たことあったけどずいぶん違うんだねwこんなにじっくりみたの初めてだから不思議w」
とかよく女の子が言いそうなこと言ってたw
その後、携帯でおっぱい見えるように服まくったAを撮らせてもらいましたwww
今でもお世話になってますw
誰か来ないかビクビクしながらなんとかやりきったwww
その日はそれで終わり。
それからもこんなエロメールは続き、こんな内容のメールをした。
(正直このシーンあんま覚えてないから着色多め勘弁)
A「やっぱり女の子としてちゅーっていいな、って思うのよね!憧れるってゆーか!」
俺「ふーん、そういうもんなのかね」
A「なによふーん、って!じゃあSが実験台になってよ!」
俺「え?全然いいけどw」
とかこんな感じだったような。
俺はおっぱいには興味があったがキスはその当時興味はなかった。
二人っきりで会うのはこれで2回目のはず。
選んだ場所は前回と違い、団地のはじっこの草むらで隠れたスペースw
よく見つけたものである。
そして当日。
A「なんか意外と隠れ家って感じw」
俺「わかるw見つからなそうでしょ!」
とかAは普通な感じだったけど顔はちょっとばかし強ばってるような。
なんやかんかでキスする雰囲気に
A「じゃあ…ちゅー、する?」
俺「うん、いいよー」
A「うんと、、…恥ずかしいなあ/// 恥ずかしいから…目つぶってて!w」
俺「「そういうもんなのかな、と思いつつ目つぶった)うん、おっけー」
目を閉じて棒立ちしてると、顔が近づいてくるのがわかった。
すると、あたるかあたらないかの感じで ちゅっ と唇が揺れた。
目を開けると、まだ幼くあどけない、はにかんだ笑顔がそこにはあった。
鮮明に覚えてる。
思わずガチできゅんとした。
こいつ、こんな可愛い顔できるんだ、ってw
まあ もともと可愛い方だけどさw
A「ちゅー、しちゃった///」
またAがはにかんだ。そして俺はこいつを嫁にする事に決めた。
わけではなかった。
俺はそれを見てにやけることしか出来なかった。
まだべろちゅーはせず(おそらく一個ずつクリアしていく趣旨だった)、このあとはちゅっちゅしてお互いいじりあってばいばいした。
このあとは、フェラしてもらったりおっぱい舐めるようになったり、べろちゅーするようになった。
ちなみに余談だがAに舐められると気持ちよ過ぎてすぐイってしまうくらいうまかった。
そして物語は急速に加速する。
もう一つ、残された階段を登った話
メールにて
A 「うちら、もういろんなことしちゃってるんだよねーw不思議w」
俺 「ほんと、なんかびっくりだわw残すはえっちって感じだなwww」
A 「そのレベルに達してるよねw」
俺 「じゃあ…さ、俺ら…してみる?」
俺今期二度目の心臓暴れ馬化w
メール待つ間死にそうだったw
ピロリーン
A 「…Sが、Sがいいなら、…良いよ。」
俺の脳内
A 「…Sが、Sがいいなら、…良いよ。」
A 「…Sが、Sがいいなら、…良いよ。」
A 「Sがいいなら、…良いよ。」
A 「良いよ。」
何度も読み返した。でも現実に怒った出来事だった。
天にも昇る気分だった…
その日は無理なもんで、後日ということになりこの話は終わった。
そしてまたまたとある日
俺 「今度いつ暇ー?」
A 「うーん、いつでも大丈夫かな」
俺 「そうだな、あ、今週の土曜日母親居ないんだけどうちくる?」
A 「ほんと?やっと人の目にビクビクしないでできるねw」
俺 「ほんとそれwじゃあさ、家でするんだったらさ…やる?」
A 「うん…いいよ。」
ktkr!
ということでうちにくることになった。
A「おじゃましまーす」
いつものように元気なA様
俺「どぞどぞ」
世間話ちょっとしたっけな。Aはリビングのカーペットでペタン、って座ってた。可愛い。
そんでえっちする雰囲気になった。
Aがパンツ一枚になって、近づいて行こうとしたらなんかAが泣きそう、ってか目に涙浮かべてる(ように見えただけらしい、本人曰く…)
多分怖かったんだろうなあ。
俺不安になって
俺「やっぱ嫌だった?やめる?」
A「ううん、大丈夫だよ」
強がってるのか緊張してるのか、いやどっちもか。
まあ大丈夫って言ってるし、と、キスをしながら脱がせていく。
パンツ一枚になった。いつもは おっぱいだけでパンツなんか見たことなかった。
その女の子の履いているパンツは俺の目に可愛らしく映った。
A「Sも脱いで…」
その一言で自分も脱ぐ。お互い下着姿。Aを寝かせ、ゆっくりAの最後の服を脱がせていく。
そこにはまだ誰も触れたことのない女の子の秘部があった。
<続く>