妻の告白 2

2023/04/02

…亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…後輩君は結合部分を動画撮影していました…里香は不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…

後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…肉棒が全部挿っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」
里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…新婚なのに…本当は主人よりお先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…人妻なんだからねっ」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くてヌルヌルですよ旦那さんより硬い俺の肉棒で掻き混ぜて欲しくなったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」
里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…旦那さんよりお先にっ…里香さんの…生で頂きま~す…グイッ…ズププ」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿って来てるっ…生…駄目なのに~危ない日なのに~」
後輩「ヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たち繋がってますよ」と後輩君は里香に結合部を確認させていました。

…里香は首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…

後輩「見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポ…刺さってるの…今本当に繋がっているんですよ?」
里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と繋がってる~あんっ…」
後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
里香「何か?主人と違う…変な感じ…でも…主人に悪いから…」
後輩「…浮気の生チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど旦那さんに悪いならもうこれで…止めますか?」

後輩君は陰茎を半分ほど挿入して浅くピストンして抜き挿し…しています明らかに里香のGスポット確認と焦らしている感じです。
後輩君の「止めますか?」の問に里香は少しも考えずに即答で…とんでもない答えを出しました…

里香「○君…止めないでこのまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いよ…」
後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」
後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に生挿入だけ頂きますなんでしょ?」
里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…生で繋がってるの…見えてるし…なんか…生で擦られて…不思議な気分だから…」
後輩「でも…俺が生って…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」
里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~」
後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…生挿入も出来て俺もう満足だけど?」
里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
後輩「と・言う事は?不倫OKなんですね?じゃぁ…この浮気生チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」
里香「…○君の…オチンチン奥まで………お願い…」
後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」
里香「…オチンチン…奥まで…挿れて下さい…」
後輩「えっ?聞えません…何って?」
里香「…あんっ…○君の…生オチンチン…里香の奥まで…ズッポシ・突き刺すの~お願い…」
後輩「分っかりました~もっと奥まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…」

後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ里香さん動いて良いですか?」
里香「…大丈夫・いいよ…でも…後でゴム付けてね?」
後輩「ゴム付きだと俺逝けないんで…」
里香「…でもぉ…生って…まだ…主人とも…してないから…妊娠大丈夫?」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずに浅くゆっくり動きますから…」
里香「初めは…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと…俺もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」

…後輩君は気持の焦りか1回目はとりあえず挿入という感じでした…奥まで余り突かずに終始浅いピストンで早漏気味に里香の腹上に射精していました。
後輩君はティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら里香に話し掛けています…

後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ」
里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」

…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…
完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」
里香「うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ」
後輩「こんなの…里香さんどうですか?」
里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」
里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした…
大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…
更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

後輩「ほら里香さん動画も撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ~って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ~」
後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうソロソロ…チンポ挿れて良いですか?」

…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単にズブブッと挿入されてしまいましたしかもアップでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のジュニアをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…ちゃんとゴム付けてよ?」
後輩「分ってますよ…後で付けますから…挿入しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう」
里香「…「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い生オチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん?旦那さんのチンポの長さって…コレ位?」
里香「…あんっ…その位かな?…うんこの位」
後輩「じゃぁ~もう少し奥まで挿れますよ?」
里香「…大丈夫…もっと…奥まで挿れて良いよ…ああ~奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~何で動かさないの…?」
後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ」

後輩君は僕の陰茎の全長よりも少し長い状態で挿入を止めていて…亀頭を里香の子宮口に重ねています。
それでも陰茎の長さ2/3の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振って…
硬い亀頭でコリコリ部分を…優しく「ツンツン」と刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。

挿入後も最初はピストンをせずに膣内に侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させたままにしていました…

里香「あんっ何だか○君のオチンチン…ワタシの奥にピッタシ…修まってる…感じ」
後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」
里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」

二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました…もうお互いの唾を飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…

其の後はユックリとした長いストロークでのピストン運動で本当のパートナー(僕)より硬くてカリの張った亀頭で膣壁を何度も繰り返し擦り上げ…
膣肉をトロトロ状態にして里香の膣道トンネルの穴を十分に押し拡げ…ボーリングマシンを使った様に大きく開通させた後に今度は亀頭の先っぽ部分を子宮頸部の穴に重ねて…擦り合わせる様にして…突いて…刺激して…愛汁を噴出させ…亀頭で段々と穴をこじ開ける様にして…
後輩君は里香の女性部分全部に肉棒を完全に馴染ませて…自分の陰茎が真のパートナーだと子宮に覚えさせています。

後輩「膣肉壁が…十分に…濡れて…俺のに…馴染んで来ましたね…俺のチンポ…まだまだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」
里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」後輩君がグッっと腰を押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…
後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ俺のチンポ根元まで全部咥えこんでます…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に挿れられる度にワタシの奥のコリコリに簡単に…届いて…」
後輩「それは俺のチンポの先が里香さんの奥のコリコリに当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ」
里香「…ほ…ほんと…動く度にノック…してる…クリよりも…気持ち良い…逝っちゃう…」

結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。
たった数回のピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

後輩「旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」
里香「主人の…余り届かないかも…」
後輩「それは…残念ですね…俺が先に…激しく突きまくりますよ?」
里香「その前に…ゴム付けてね…」
後輩「はい…付けました…突きますよ?」
里香「アンッ…アンッ…良いっ…ココ突いてっ…もっと突いて~」
後輩「俺…里香先輩のCでの逝かせかた…もう…分かりましたよ~弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」
里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
後輩「こんなやり方が好きでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの壁の辺りをゴリゴリと擦って…引いてから思いっ切りズコッと奥まで…突き刺す…」
里香「…「ズブッ」…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」
後輩「気持良いでしょ?ホラッ…チンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズコッ」…「ズゴッ」…」
里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…ゴリッって…壊れちゃう…コリコリ…壊れちゃう…あんっ…あんっ…」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」
里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないよ~」
後輩「今でも…こんなに奥まで繋がって…里香さんの事…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」
里香「凄いよ~深過ぎるよ…こんなの…久し振り…だよ~」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています。

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…でも昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」
里香「…うんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番おっきい…オチンチンだから~気持良いよ~」
後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね~遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~」
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ…俺のチンポで里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にお仕置きして上げますから」
里香「…アンッ…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャクチャにして~イクッ・イグッ…」
後輩「里香さんは変態ですね~?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
里香「貴方…ゴメンナさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…変態にされちゃったの~」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」

…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…

里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…キャンキャン喘ぎついに変態雌犬女に代わっています…

立ちバックそして挿入したままで背面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴム無しに気が付いていません…

後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」
後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」
後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」
里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…危ない日だからぁ~」
後輩「…俺のジュニアの亀頭のカリが里香さんの肉壁トンネルを開通して奥の大事なコリコリを刺激してるんですよ…ゴム越しなんて…」
里香「…ハァハァ…大事な所って?弱いトコのコリコリ?子宮頸部の事?」
先輩「そこです…その…頸部です女性の一番大事な器官です…俺の亀頭がそこの入り口に生でキスしてるんですよ」
里香「…ホント…あはっ…うぐっ…ホントに激しいキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」
後輩「バックからだと深いでしょ?強く当たるでしょ?」
里香「ホント~深いっ…深いよ~奥が…コリコリの穴が…刺激されて~逝っちゃう~」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」
後輩「もっと気持良いのしましょう…次は里香さんが上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~」
後輩「チンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…俺…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な赤ちゃん作る所の入口…子宮頸部を穿ってんのね?」
後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?今は里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「旦那さんのとSEXと比べて…どうですか?旦那さんに報告する感じで言って下さい」
里香「…凄いの~貴方…あはぁ…硬くて…長くって…太くて…気持良いの~」
後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ…?」
里香「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう人妻だからぁ~せめて…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…気持良いよ~」
後輩「里香さん…どんな感じで気持良いいんですか?」
里香「…○君のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…ワタシの気持良いトコ…奥まで…子宮まで届くのぉ~」
後輩「ホラホラ…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げますね?」
里香「…あ~ん…○君の硬い…亀頭が…ワタシの大事な穴に…ミリミリって…キスして…るぅ~ナカに(子宮内部)に挿ろうとしてるみたい~」
後輩「分ります?里香さんの…大事な子宮口…それが大分開いてます…」
里香「うん…赤ちゃん作るトコどうし…繋がっちゃってるよ~○君のオチンチンと…深い…生キスしてる~」
後輩「そんな大事なトコ俺の浮気のチンポで深いキスしちゃって良いいんですか?それも生で、ですよ?今日危ない日なんでしょ?」
里香「えっ?…あっ…ダッ…ダメ…だけど…○君の…先っぽ…子宮口のコリコリに少し挿しこまれて…気持イイのぉ~」
後輩「御主人さんのチンポじゃ~深いキス出来ないんだ?」
里香「…うん…軽くしか…当たんないの~」
後輩「そうなんですか?じゃ旦那さんの代わりに俺がコリコリ一杯突いて…グイグイ深いキスして上げますからね?」
里香「アンッ…突いて…突いて~今日だけは…コリコリに一杯…キスして…良いよ~良いよ」

里香の女性部分(子宮)は僕の男性器の挿入では今まで余り刺激されなかった子宮頸部を後輩君の硬くて立派な肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」でしたが…今度は強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けて…ノックされて…子宮が受精を感じたのでしょうか?

分泌液がたくさん出てしまい…更に亀頭にグリグリこじ開けるようにされたので…子宮口が降りて穴が開いて来たみたいです。

後輩「之ってホントは旦那さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…挿しちゃうなんて…
後輩「…旦那さんのチンポじゃ~こんなに…穿れないんでしょ?だったら良いじゃないですか?」
里香「でも…だって…子宮は…ハァハァ…主人との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃん出来ちゃうよ~」
後輩「…里香さん…御主人さんとの大事な場所なのに…腰振って…今でも俺のジュニアに子宮口強く擦り付けて…自分から押し付ける様に…咥え込ませて…」
里香「…だって…だって…子宮口がオチンチンで…グリグリ…ゴリゴリって…されてるんだもん…気持ち良いんだもん…」
後輩「今…俺…間違えて…少しでも…ピュッって出しちゃうと…大事な場所に俺との子供出来ちゃいますよ…本当に良いんですか?」
里香「大事な場所だからぁ…良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんない~」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日で俺の事好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ良い~○君大好き~もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥をグリグリ~穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」

…再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮頸部攻撃に完全に堕ちてしまいました。
自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…

後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたく…お腹の上で良いでしょ?」
後輩「…ああ…里香さん…中出ししたい…俺…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…主人が居るんだから…ハァハァ…」

後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も旦那さんいるって言いながらも結局そんなに嫌がらないで生チンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの旦那さんよりお先に生挿入さしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き~て叫んでいたでしょ?」
里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」
後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ旦那さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ変に成って…訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直旦那さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は旦那さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ~主人に悪いよぉ~主人の事どうでもよく無いよ~」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての生挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
里香「…だってぇ~久し振りなんだもん…キスの時だってBもする事…主人と全然違うんだもん…凄く上手で感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時も本当に欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に嵌められても良いと思ったでしょ?」
里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…グチャグチャにして欲しかったんだもん…」
後輩「そうでしょ?旦那さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから俺が…先に生挿入貰えたんですよ?」
里香「…だからもう良いでしょ…主人じゃ無くて〇君に…生で…あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」
後輩「里香さんに生チンポ先に挿入したのは御主人さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しも俺が最初でしょ?」
里香「…〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しは…絶対に駄目だよ~危ない日なの~赤ちゃん出来ちゃうよ~」

<続く>

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング