妻の告白 3

2023/04/03

…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…

後輩「旦那さんより俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは主人が相手じゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…ゴムが無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう御主人さん裏切ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それでもう離婚して下さいよ」
里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~主人に悪いからぁ~〇君もうヤメテェ~」
後輩「もう遅いですよ…俺の生肉棒でもう4000回はピストンしてますよ…不倫したんです里香さんは旦那さんに対して後ろめたさが残るんです」
里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
後輩「里香さん分かってませんよ今でも俺の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で…」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「旦那さんに言うんですか?新婚なのに行き成り浮気して…同じ課の後輩とSEXしたって…それも生で…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…生…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮口に擦り付けないでぇ~グリグリ穿らないで…また逝っちゃうよ~」

後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?…撮影まで許して?自分から…チンポで掻き混ぜてって」
里香「オネダリなんてして無いよ~掻き混ぜて何て…言って…無いよ~」
後輩「言ってましたよ自分で大股開いてアソコのビラビラおっ拡げて…尿道口や膣口までも晒してオネダリしていたでしょ?カメラにピースまでして…内臓まで見えていましたよ」
里香「オネダリとかぁ…ピースなんて…して無いからぁ…」
後輩「していましたよ…里香さんはスケベ女です…男性経験豊富でしょ?フェラもプロ並みだし?マンコだって相当なグロマンですよね?フィストも出来そうだし」
里香「…だって………独身の頃だから…」
後輩「浮気したって旦那さんにも正直に言ったら如何です?あっそうだ…写真やテープ見せます?」
里香「そんな事したら…結婚生活駄目に成っちゃうよ~ホント…もう許してよ~」
後輩「自分からオネダリして肉棒挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」
里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…何回も逝っちゃったんだもん…ゴム付きでも早漏な主人とは全然…違うんだもん」
後輩「だから旦那さんと離婚して俺と付き合いましょうよ?早漏な旦那さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから俺…里香さんとなら…」
里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし~退社してぇ本当に専業主婦するんだし~もうこれ以上主人…裏切れないよ~」
後輩「もう…ここまで裏切ったら同じですよ里香さんは俺に生の肉棒挿入されたんだしもう立派な不倫なんですもう中出ししてもしなくても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~主人に顔向け出来ないよ…」
後輩「里香さんのアソコはご無沙汰な旦那さんのより…俺の生ジュニアを味わって形を知ったんですよ俺の肉棒をパートナーとして認識したんです形を覚えてしまったんです」
里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~主人がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコの中の形はチンポのサイズで変るんですよ大きい俺の形に膣壁も拡がっています旦那さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」

…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です
そして其の大きい後輩君の亀頭が里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も乱暴に出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。

既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…

里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないで~」
後輩「ガバガバですよ大きい方挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」
後輩「中古ですよ…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~妊娠しちゃうよ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう全然緩いでしょ?俺のジュニアがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出しホントに駄目だよ~」

…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責め続けていました…

後輩「其れにチンポ抜くと膣口がこんな大穴開いているでしょ指でも簡単に拡がりますよ?ホラ奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんならせめてゴム付けてから挿れてよぉ~」

…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…

後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い…奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」
後輩「若いのに…こんなにガバガバなサイズの女性は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮頸部まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~主人のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ハンディカムの画面見て?ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
里香「嫌だよ~ホントに…見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…簡単に…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」
後輩「俺だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…俺がこんなんにしたんだから…責任取りますだから付き合いましょうよ?じゃ離婚して俺と結婚しましょう」
里香「そ…それは無理~付き合わない~大穴だって…直に…治るから~」

…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていました…ここまで抵抗していた里香ですが…

後輩「もう遅いですよ俺の肉棒で奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度旦那さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ俺のジュニアでここまで激しく今で5000回以上掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆旦那や彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~主人の事本当に愛してるんだから~」
後輩「でも旦那さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ旦那さんのチンポじゃ小さくて…里香さん満足しませんよ」
里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも経験有るから…なんとなく…分かるけど…良いの旦那ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…旦那さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバなサイズの中古品なんだから…」
里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは大サイズに拡がってしまったんですよ」
後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古サイズにされた事旦那さんに謝ります?カメラに言って…」
里香「貴方…御免なさいぃ浮気しちゃったの~貴方よりも先に生挿入させちゃったの~アソコ緩くされちゃった~ガバガバ中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…旦那さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」
後輩「俺が穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもうガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…主人に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」

…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…

後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから…意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです旦那さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…グスン…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「…はい絶対に約束しますよ思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって~中で出すのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直に後ピル飲めば絶対妊娠しません俺…持ってますから…」

里香は後輩君の言う事を信じて安心してしまいとうとう…

後輩「…里香さん…ああ…もう…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…それは…主人に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「演技でも良いですから…言って下さいよ~思い出だから最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」
里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く…大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから…言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…ワタシもっ…愛してる…から…あ…イイ…ああ…中に…里香の奥に出して…一杯出して…出して~あああ…」
後輩「里香さんああああ…出そう…もうカウパー出てる…」
里香「も・もう…さっきから…奥にドピュ・ドピュって熱いのが…来てるよ~」

後輩君は激しいピストンの後に肉棒を里香のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の子種汁受け取って下さい…ホラッ~」
と勢いを付けた最後の一突きは里香の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…
その一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された里香は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて…体が「ピクピク」痙攣しています…

里香が痙攣状態でも後輩君は気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥に「グイグイ」突き刺したまま「里香さん全部搾り取って…」
と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と里香の膣内にタップリと注ぎ込んでいました。

後輩「…ううっ…出るっ…ドク・ドク・ドピュ・ドビュ・ドピ・ドピッ…」
里香「…あんっ…○君の…オチンチン…ビュク・ビュクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
後輩「俺…まだまだ…出るよ…全部絞り取って…ううっ…」
里香「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、まだ…熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~」

里香は体をピクピク痙攣させながら恍惚の表情で後輩君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし後輩君は1発では…満足せずに射精後も陰茎を抜かずにそのまま50回近く激しいピストン運動をしていました…突き挿すような「ズド・ズドン」という大きな結合音が聞えています。

結合部分からも「ブチュ・ブチュブチュ」と精液と愛汁が混ざって掻き混ぜられた…メレンゲ状態の白濁液の淫らな音が響いて来ます…

里香の子宮頸部は後輩君の数千回の激しいピストン攻撃で…もう壊されてるんじゃないかと僕は動画を見て心配に成った位です。

一回目の射精後も里香は両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を膣内に咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

後輩「俺…まだ出来きますよ抜かないで…このまま続けて良いですか?」
里香「気持良いからぁ…抜かないで続けていいの~」
後輩「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃいますよ」
里香「…このままぁ…後…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~壊して~」
後輩「壊して上げますよ~ホラホラホラホラ…さっきよりも高速ピストンですよ~」
里香「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~掻き混ぜられてる~ナカで○君の熱い精液…掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
後輩「俺分りますよ…里香さんの大事な所…突く度に…亀頭の先の感触で…子宮が下がって…口開いてる…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来てます」
里香「ワタシも分るよぉ~亀頭が…子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
後輩「里香さん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
里香「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
後輩「…俺も又…出そう…このまま出すと妊娠しますよ…構いませんね?」
里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香の子宮の中に…出してぇ~○君の赤ちゃん作りたい~」
後輩「演技じゃ無くて?…ホントに良いんですね?…俺達の赤ちゃん…きっと可愛いですよ~俺里香さんの事マジで愛してますよ…」
里香「もう…演技じゃ無いから…愛してるからぁ…赤ちゃん出来ちゃっても…良いから~」
後輩「…出すよっ…ドク…ドピュ…ドクッ…ドク…ビュルッ…」
里香「あんっ…今度は…子宮に直接…ドクドクって~入って来るぅ~本当に…出来ちゃう…主人の子種じゃ無い赤ちゃん孕んじゃう~」
後輩「まだまだ…もっと…出しますよ…旦那さんよりお先に里香さんのナカ(膣内)に俺の子種汁一杯出して妊娠させますよ~」
里香「もう…ホントに…妊娠しても…良いからぁ出してぇ~溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタップン・タプンにして~」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ・ドプ・ドプッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…アァァ…熱いの子宮に注がれてるぅ…受精しちゃう~赤ちゃん出来ちゃう~」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」

2回目の膣内射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…

そして後輩君が腰を引き出すと…ゆっくりと里香ののアソコから長い肉棒が抜けていきます…亀頭のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと膣口から垂れています…

後輩君の陰茎が里香のアソコをガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが確認出来ました。

里香「後ピル飲めば大丈夫なのよね?」
後輩「はは…大丈夫です…絶対妊娠しませんから…でもさっき里香さん…もう出来ても良いって?」
里香「バーカ…今更…離婚して直ぐ結婚なんて…無理でしょ?」
後輩「里香さん…取り合えず一緒にシャワー入りませんか?」
里香「そうね…少し疲れたから…寝たいし…」
後輩「駄目ですよ…朝までまだ時間…有るから今日は…まだまだ…頑張りますよ~」
里香「…そうね…それは…休憩してからね」

…結局結婚後なのにも拘らず里香は生挿入され拡げられ中古マンコにされてしまい後ピル飲めば大丈夫と言われて自分から叫んで後輩の精液を子宮の中に大量に出されました…

後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は大穴を開けて精液を垂れ流してしました子宮までも…僕より先に汚されてしまいました…完全に里香の女性器は後輩君をパートナーと認識した感じです。

…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠動画も撮影されていました…

…其れが2006年10月30日送別会の日の夜中の妻の告白と動画の内容でした…

<続く>

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