親戚のお姉さんに

2019/07/13

僕が童貞を失ったのは小6の時でした。
お姉さん(グラビアアイドの山本梓が親戚になったくらいとてもよく似ています。名字は違いますが名前は同じです)に5泊の予定で海水浴に連れて行ってもらいました。
海水浴を終えて体を洗う為に簡易シャワールームに行きました。
僕はお姉さんの大きいおっぱいに釘付けになりおちんちんは勃起しっぱなしでした。
それに気付いたお姉さんは海水パンツの上から撫でながら「お姉さんの体でおちんちんおっきくなったかな?」と言い、海水パンツを下ろし「ここも綺麗にね。和君だけ裸なんて嫌だよね」と言いながらビキニを外し、お姉さんも裸になりおちんちんを握り上下に動かしてきました。
僕はお姉さんの手のリズミカルな動きにずっと触っていてほしい気持ちになりました。
その内におちんちんがツーンとした感じになり白い液が出てお姉さんのおっぱいにかかってしまいました。
「ごめんなさい。おちんちんが変な感じになっちゃった」と謝りましたがお姉さんは「気にしないで。男の人は皆成長すると白い液を出すのよ」と教えてくれました。
その日の夜、お姉さんが僕の部屋に来て、「おちんちん大丈夫?」と聞いてきたので「うん、大丈夫」と言いましたがお姉さんから石鹸のいい臭いがしていたのでまた勃起しっぱなしでした。
お姉さんはそれに気付き、「じゃあ、おっきくなってないかお姉さんの前で裸になって」と言い、お姉さんも裸になりました。
僕は「おっきくなんかなってないもん」と反抗しましたがお姉さんは「私だけ裸じゃお姉さん恥ずかしいじゃん。早く脱ぎなさい」と言われ仕方なく裸になりました。
「ほら、やっぱり」と言いました。
「もっと気持ち良くなる方法知りたい?」と聞かれ「うん」と答えました。
お姉さんは足を開き、「ここにおちんちんを入れて白い液を出すのよ」と言いながら僕の手をおまんこへ導いて触らせました。
お姉さんは喘ぎ声を出してました。
お姉さんは僕を寝かせ、僕に跨がっておまんこにおちんちんが入るように下がってきました。
お姉さんのおまんこにおちんちんが入り、僕は味わった事のない快感ですぐに白い液をおまんこの中に出してしまいました。
僕はお姉さんに「すごい気持ちいい!もう一回やりたい」とお姉さんに言いました。
お姉さんは「いいよ。一緒に気持ちよくなろ」と言いました。
僕はお姉さんのおまんこにたくさん出しました。
旅館に泊まってる間、毎晩中出ししました。
今でもこの関係は続いています。
これが僕の童貞喪失体験です。

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