可愛かった同級生との思い出エッチ
2018/07/07
僕が高校生3年の頃の話です。
話したことのないバスケ部の女の子と無理やりヤリました。
僕は中学から友達が5人もいないようなぼっちで、高校に入ってからもそれは変わらなかったのですが、たまたま出席番号で並んだ席で後ろの席のO(女)と仲良くなりました。
Oはバスケ部で明るく、顔は可愛い子でした。
思い出補正もあるけど、堀北真希みたいな感じの子だったなw
でも、Oからすれば一番後ろの席で僕しか話す相手がいなかったから話しかけただけだろうな~。
高校生活が始まって少ししてから席替えがあり、Oとも疎遠に・・・。
高1では友達もできませんでした。
高2になってOとクラスが離れまたまたぼっち生活。
本当に青春時代の思い出はこの後のことしかありません・・・高3になるとOと同じクラスになって席も前後、また話しかけられるようになりました。
Oは高1からずっと人気者だったので、バスケ部の子とかが休み時間に話しに来たりしていました。
そこで僕は一人の子に惚れてしまいました。
ショートカットで大人しめの子で、よく男子が可愛い可愛いと言っているのを聞いていました。
この子をAとします。
Aは大人しい子だったので、Oに話しかけに来たと言うよりは仲のいいバスケ部の子がOの所にいくからついていっているという印象でした。
僕は寝たふりをしていたから耳でしか状況はわかりませんでしたがw
Aは本当に僕のタイプで、廊下で見るとバレないようにずっと見ていました。
しかも、Aは貧乳気味で僕の好みでした。
ぼっちで人と話す勇気もない童貞の僕は、Aが可愛いという話もOにできず黙っていました。
その辺りからAはずっとオナネタでしたw
年齢=彼女いない歴だったので、Aと付き合えたらなんて考えるのが幸せでした。
そして夏休みに入り、Aを見ることもできない、友達もいないので遊ぶこともないし、超絶バカだったので勉強もしない最低な日を送ってました。
夏休み終了1週間くらい前に宿題のテキストが学校にあることに気づき、学校に取りにいきました。
教科書を取って校舎を出ると、ちょうど女子バスケ部が帰るみたいで集団で歩いていました。
Oもいて、僕は見つかったら話しかけられるかもと思うとなぜか近くの柱に隠れました。
すると、Aだけ集団を離れ部室がある方向に向かっていきました。
何かあったのかと思っていると、誰かが「先に帰ってるよーっ」と言うのが聞こえました。
あ、Aは忘れ物をしたのか・・・と気づいた瞬間、心臓がバクバクしたのを覚えています。
僕の学校は、部室がある建物は女子バスケ部が一番端にあることを昼休みの散歩で知っていました。
夏休みはただでさえ学校内に人が少ない、これからバスケ部の部室にはAが1人だけ。
ここで帰れば僕は一生童貞だなと思うと、Aのあとを追っていました。
Aの後ろをつけ、Aが部室の前にたったのを陰で確認すると、僕は全速力で走りAを抑え、部室に押し込みました。
僕はここで完全に理性が飛びました。
Aが叫ぼうとしたので必死に口を塞ぎました。
そして、着ていた自分の制服を口に入れて黙らせました。
Aを抑えつけるのは大変でしたが、近くにあったテーピング用の布で手を縛りました。
本当に興奮しちんこは裂けるかと思いましたw
僕「本当にすいません、Aさんのことずっと好きでした」
A「んんん!!!んんん!!」
僕「口に詰めてるもの取ってあげたいから、絶対に静かにしてね?」
僕は、同じく部室内にあったハサミをAに向けてそう言いました。
Aは涙を流して頭を縦に振りました。
口を自由にすると叫ぶかなと思ったけど、Aは僕のことを睨むだけでした。
本当に怖かったんだと思います。
僕「僕のこと知ってますか?」
A「O・・・の・・・クラスの・・・」
Aの声は震えていました。
僕「本当にごめんね、キスするね」
Aは本当に嫌そうに僕を睨んでいました。
僕が荒い鼻息で顔を近づけると、Aは目を閉じて抵抗しませんでした。
僕はAの顔を舐めまわしました。
憧れのAです。
童貞だからキスもしたことなかったけど、いきなり舌を入れました。
Aは拒んだけど無理やり入れました。
次に服をぬがせました。
Aは貧乳だと思っていたけど、脱がせたら結構大きかったです。
小柄な体型に似合わない大きさでした。
おっぱいを見ると同じく舐め回しました。
A「これで許して・・・もう、やめてお願い・・・」
僕「Aさんは処女?」
A「・・・」
僕「答えて」
ハサミを向けると
A「・・・はい」
僕「僕も童貞だよ。
今日捨てよう」
その言葉を聞くと、Aは暴れ始めました。
A「それは絶対にいや!離して!」
僕「静かに」
Aを殴ると、Aは泣いたまま黙りました。
僕はフェラもしてもらいたかったけど、Aのマンコを見たくて仕方がありませんでした。
パンツを脱がせるとびっくりしました。
本当に綺麗なまんこでした。
ネットで見るのとは本当に違いました。
毛は薄っすらでまんこはピンク色でした。
アナルも綺麗でした。
A「お願いだから・・・やめてください・・・本当にお願い・・・」
僕は彼女のお願いを無視して、彼女のを舐めアナルも舐めました。
特に味はしませんでしたが、ちんこはパンパンでしたw
当然コンドームなんて持っていなかったので、そのまま入れました。
僕「入れるよ」
ここでAがまた暴れました。
A「あんたが初めてなんて絶対にイヤ!!」
この言葉はずっと忘れられません。
僕は無理やり入れました。
全然濡れていませんでした。
A「いたっ・・・せめてコンドームつけてよ!!」
Aの膣内はとてつもない締まりで、本当に入れて10秒くらいでいきそうでした。
Aはずっと泣きながら何か言っていました。
僕「ごめん、子供もできたらごめん、いきそう」
A「やめて!お願い!!・・・やめろ!!やめろっ!」
Aみたいに大人しい子がここまで騒ぐのかと思いました。
僕「Aちゃん大好きだよ」
A「やめて・・・ください・・・」
今まで味わったことのない快感でした。
どれだけ出ただろう。
A「・・・」
Aは目を閉じて腕で顔を隠しました。
出したばかりなのにすぐに僕のちんこは立ったので、3回くらいはやりました。
Aは最後の方はずっと天井を虚ろな目で見ていたのが、特に印象に残ってます。
僕は、Aに本当に謝って手をほどいてから走って逃げました。
その後どうなったか知りませんが、Aは夏休み明けから学校に来ていたようです。
それから僕らは高校を卒業し、彼女がどうなったのかは知りません。
Aの可愛い顔と身体と味は一生忘れられません・・・という妄想をよくしたものです。