大学時代の妻の過去
2022/04/14
当時大学2年生の妻は、元彼の部屋のベッドの上でいつものように仰向けになり股を開いた。
もちろんこの時、妻は下着を脱ぎ下半身は裸だった。
元彼の目の前には、二十歳の女子大生の女性器の割れ目や黒々とした陰毛が剥き出しになっていた。
大学生の元彼はそれを見てペニスを固く勃起させ、自分もブリーフを脱ぎ、勃起したペニスを妻の目の前に晒した。
元彼は今すぐに自分のペニスを彼女の割れ目に入れることで頭が一杯になった。
元彼はM字型に開いた妻の両足の間に割って入ると、勃起したペニスの先を妻の股の間の割れ目に接触させた。
妻も元彼もこれからお互いの性器を結合させ性交することに興奮していた。
妻は、彼のペニスが入りやすいように自分で両足を抱え、両膝を左右に大きく拡げながら胸のほうに引き上げた。
こうすると、両脚が高く持ち上がり、股の間の秘部が天井を向くほどに完全に露出された。
さらに大陰唇の下の肛門までさらけ出され、女にとってこの上なく恥ずかしい格好をとった。
大学生の妻は彼との愛を確かめ合うために必要だと思い、恥ずかしさを我慢して思い切って両脚を開いた
元彼はその妻の両脚を裂けるほど拡げ、両太腿の付け根を両手で押さえしっかり固定し、勃起したペニスを妻の大陰唇に突き刺すと、太いペニスは大学生の妻の膣壁を押し分けて入って行き、根元まで貫通した。
この時には、二人は既に何度も性交を重ねており、ペニスはすんなりと奥まで入るようになっていた。
しかし初体験の時(初めて股を開いてペニスを受け入れた時)はかなり痛かったそうである。
大学生の妻と元彼はしっかり抱き合いながら、夢中でお互いの性器を擦り合わせた。
元彼は妻の膣に深くペニスを突き入れ何度も往復させながら女子大生の妻の肉体の感触を味わった。
そして女子大生だった妻も、若い男子大学生の元彼のペニスに股を貫かれながら性器の触れ合う快感を味わった。
セックスの最中、元彼は激しく腰を突き上げ妻の膣にペニスを強く深く食い込ませた。
妻も、自分の膣の奥深くにまで強烈に食い込んでくる男の太いペニスの感覚を股間で感じながら、男の背中に手を廻し夢中で股をこすり付けた。
妻の陰毛と元彼の陰毛が絡まりこすりあわされるシャリシャリシャリシャリという音が部屋に響いた。
妻と元彼の性器の結合部分では、妻の膣と彼のペニスから分泌された愛液が混ざり合って、ペニスが膣から出入りする度に溢れ出してきた。
二人の愛液で、妻と元彼の陰毛は股にベッタリと貼り付き、妻の大陰唇や太股の付け根から肛門の辺りまでベッタリと濡れ、彼のペニスはテカテカと光っていた。
二人の大学生の愛液のピチャピチャという音と、女子大生の妻の股間と元彼の股間の肉がぶつかり合う卑猥な音が彼の部屋中に響き渡った。
元彼は当時交際していた大学生だった妻の処女を奪い、妻と性交をする仲になってからは、今までのように性欲の処理のためにマスターベーションで自分の手でペニスをしごいて射精しなくてもよくなった。
若い大学生だった元彼は3日もすると溜まってきた精子を放出したいという欲望が高まってきたので、そんなときは彼女(当時女子大生だった妻)を自分のアパートに呼んで性交をして、高まった性欲を処理していた。
性欲の処理に不自由しなくなった元彼は妻と大学時代に少なくとも週に2回、1年間に100回以上セックスをしていた。
元彼はいつものように勃起したペニスを妻の女性器の中で摩擦させながら、女子大生の膣襞が自分のペニスに絡みつく感触を毎回十分に味わい、味わい尽くしたところでオルガズムに達し、妻の膣の中に射精した。
大学生の妻は眉間に皺をよせ、「アッ、アッ」泣くような喘ぎ声を上げた。
二人の愛を確かめ合う方法としてセックスをするようになってからは、大学生の妻と元彼は、お互いの性器を舐め合ったり、色々な体位でセックスを試していた。
正常位、屈曲位の他にも、座位、バック、騎乗位、背面騎乗位でのセックスを経験した。
特にバックの時には、元彼はいつも、四つん這いで大きく突き出された妻の尻の肉を両手で鷲掴みにし、思い切り左右に拡げて、太いペニスが食い込んだ妻の陰部や肛門までもさらけ出した。
元彼は、自分の勃起したペニスが彼女(当時女子大生の妻)の尻に突き刺さっている様子や、妻の陰部に繋がったペニスをピストンする度に彼女の膣の粘膜が自分のペニスに引っ張られて裏返しになったりペニスと一緒に膣内に巻き込まれたりする様子や、女子大生の彼女の肛門がヒクヒクと震えている様子を上から眺めていつも以上に興奮した。
大学生だった妻は、付き合っていた元彼の欲望が高まって彼が性欲を処理したくなった時には、彼のアパートに出かけて行き、下着を取って裸になり彼のベッドの上で自分の股を開いた。
妻は彼との愛を確かめ合うために股を開いた。
そして、二人でセックスをした。
妻と元彼が交際していた時期には二人の予定が会わず2週間程会えない時もあった。
その間、射精は彼女(大学時代の妻)とのセックスでしようと元彼はオナニーも我慢していたため、性欲は異状に高ぶっていた。
そして、ようやく彼女(大学時代の妻)が部屋に入ってくると元彼はすぐに抱きついて舌を絡めてキスをしながら、妻の尻を鷲掴みにして強く揉みながら片方の手でスカートを捲り上げパンティの上から妻の股間を撫で回した。
この時既に元彼のペニスははちきれんばかりに勃起していた。
すぐに妻の衣服と下着を勢いよく剥ぎ取り裸に剥くと、自分も急いで全裸になった。
2週間も射精していない大学生の若い睾丸はパンパンに膨れ上がりペニスは暴発しそうなほど勃起していた。
2週間もペニスを持てあましていた元彼は、妻の膣に早く自分のペニスを突っ込むことしか頭になく、妻の股を勢いよく拡げるとコンドームも着けずにペニスを割れ目に突き入れた。
そして、猛烈な勢いでピストンを始めると、久しぶりに味わう妻の膣襞の刺激に直ぐに強烈な快感が押し寄せ、たまらず妻の膣の中に射精した。
元彼は2週間分の大量の精子をドクドクドクと妻の膣の奥に放出しながら、久しぶりに射精した満足感を味わっていた。
オルガズム(射精)の長さも快感も普段のセックスの時以上だった。
妻が大学3年生、元彼が大学4年生の時には、元彼は卒論で忙しくなった。
この頃には、妻は彼の部屋の合鍵を持っていて、彼の部屋で帰りを待っていることが多くなった。
夜遅く大学から帰ってきた元彼は、疲れていても妻とのセックスだけは必ずしていた。
こんなときは、セックスの途中でペニスを妻の股に食い込ませたまま妻に覆いかぶさり寝てしまうこともあった。
大学生だった妻はしかたなく、眠ってしまった重い彼を押しのけ、そのまま横向きになり、二人の性器が繋がったまま自分の足を彼の足に絡め抱き合って眠った。
騎乗位でセックスをしていたときに彼が眠ってしまった時には、勃起したペニスを股間に埋め込んだ妻は彼の腰の上に跨ったまま、一人で腰を振っていたこともあった。
そして、妻も疲れてくるとそのまま彼の上に覆いかぶさり裸のまま抱き合って朝まで眠っていた。