18でオレを産んだオカンは現役デリ嬢です
2018/02/10
今オレは21でオカンは39です
18でオレを産んだオカンは現役デリ嬢ですオレが高1の時からデリで働いてる・・始めてオカンとオメコしたのは高2に
なる春休みでした
オカンはデリで働く前から夜の仕事しかしてなくて昼夜逆の生活だったんで
デリも夜からラストまでして昼は寝る生活ですオレとオカンはずっと母子家庭ってのもあって親子よりは友達みたいな関係で
友達がウソだろ?ってぐらい仲もいいし何でも話してましたオカンの過去の男経歴や初体験が中1だったとか・・
デリでチンポは入れさせないけど素又でも感じることがあるとか男前の客なら本番したくなるとか・・
変態の客に当たった時の笑い話とか聞かせてくれたり・・オレが高1で彼女が初めて出来た時も今日はやっとキス出来たとか・・
オッパイもんだとか・・
初めてオメコする時も前の日にゴムちゃんとしなさいよって言われたり・・翌日無事済ませて初体験の感想話した時は
「母さんが勇太の童貞は食べちゃおうと思ってたのに?くやし?
もっと早く食べちゃえば良かった?」
なんてオレの股間を手でグリグリしながら言ってたオレは中学の頃からオカンのパンツやブラでオナニーしてたし
オカンが出勤前に風呂上りでパンツとブラだけで化粧とかしてるのも
オナネタにしてた「オレも初めてはオカンとしたかったな?」
半分本気だけど冗談ぽく言ったらオカンは超喜んでたけどオメコすることはなかった初体験からオレはすっかりオメコ中毒状態でオカンが夜出勤すると
彼女を家に呼んでやりまっくてた
彼女が来れない日はオカンの汚れパンツでオナったり・・
とにかく異常なくらいやってたそして運命の日・・
オレは春休みで昼頃起きてリビングのソファーに寝転がってテレビを見てた
洗濯物をベランダに運んでたオカンがオレの前で止まったと思ったら・・
オカンのスケスケパンツを洗濯カゴからス?ッと持ち上げてオレに見せるようにしながら「勇太・・あんた彼女とHしてるんだから母さんのパンツでするのやめなさいよ」
笑いながらだったけどオレはビックリした「オカンなに言ってんだよ!パンツとか・・」
たぶん顔は引きつってたと思うけど言い返した「あんたが前からしてるのくらい母さん知ってるよ?」
また笑いながら言う「マジで?前から?・・」
オレは観念した・・「なんか興奮すんだよオカンのパンツとか」
「あんたらの頃はみんなそうだろうけど・・
彼女の方がパンツも可愛くていいんじゃない?」
「いや?パンツやブラはオカンのセクシー系の方が興奮するよ・・
大体彼女にパンツ貸してなんか言えないし」
正直そう思うんで言った当時の彼女はガールズブリーフ派でオカンが着けてるようなレースで
スケスケとかTバックなんか全く興味ないようで
オレの好みとは正反対だったし・・
やっぱりオカンとやりたいって思いも強かったんでオカンの方が好きだって
強調して言ってみた「なんか嬉しいじゃない?」
オカンは笑顔で寝転んでるオレの顔に尻が当たるくらい近づけて
プリプリ左右に振りながら「勇太?ど?お?母さんセクシ??興奮する??キャハハハハハ?」
爆笑しながらオレをからかう
部屋着で白いピチピチの短パンにクッキリ赤いTバックが透けてて・・
オレは即ビンビンになった「犯しちゃうぞオカン!」
オレは笑いながらオカンの尻をギュ?って摘んでやった「あ?ん 雄太? 母さん興奮しちゃう?」
ゲラゲラ笑いながらオレをからかい続けてた・・が
クルッと向きを変えて俺の方を向き・・オレの下半身をジ?っとガン見して「怒ってるよ・・それ」
真顔でオレのビンビンチンポを指差した
オレは慌てて見たらジャージのズボンに恥ずかしいぐらクッキリと
チンポの形が浮き出てた「あらら・・まいったな?」
笑ってオカンに言ったがオカンは真顔で固まってた
少しの沈黙があって気まずいな?と思ってたら突然オカンが「勇太さぁ・・母さんと本気でHしたいの?出来るの母さんなんかと?」
「いや・・母さんなんかとって?どういう意味なんだよ?」
「体売ってる女だよ・・こんな大きな息子もいるのに・・汚れてるんだよ」
「そんなことはないよ・・ってかオカンが働いてくれるからオレも生きてるんだし」
「オレはオカン好きだし・・Hもしたいよマジで」今までのやりたいな?って感じじゃなくて本気でオカンとオメコしたいと思ったんで
真剣に言った「じゃ勇太・・彼女と別れて・・そしたらHしよ」
怖いぐらいの真顔で言った「いや・・別れるとかイキナリは・・ねぇ」
オレは戸惑ってた「バ?カ・・ウソよ・・可愛いね勇太は」
オカンは笑顔で言いながら自分でピチピチ短パンのホックを外してファスナーを下げ・・
短パンをずり下げて赤いスケスケパンツをオレに見せ付けるようにして「後悔しない?勇太?本当に母さんが欲しい?」
優しい笑顔で言った「しない・・する訳ないよオカン」
ソファーから跳ね上がって言った「うん・・勇太も脱いでよ?ズボン・・母さんだけ恥ずかしいじゃん」
少し照れてる
オレはオカンの前に立ち上がって急いでジャージズボンを脱いだ「そんなに慌てなくてもいいじゃん」
オカンが笑う「あっ・・いや・・うん」
自分で恥ずかしくなるくらい興奮してるし慌ててた「お母さんの言う通りして・・いい勇太?」
「うん・・分かった」
「今度は上ね・・お互い相手をジッと見ながらよ」オカンは言いながらトレーナーをゆっくり脱いだ
細身でオッパイもペッタンコなのにブラ越しのオッパイは大きく見えた「どう?母さんの体・・彼女と比べられると恥ずかしいけど」
真っ赤なスケスケパンツとは違うが黒のレースが豪華で乳首がうっすらと透けてるブラ「いいよオカン 彼女より色っぽいよ・・マジで」
本当にそう思った・・
チンポが痛いくらいビンビンだ「今度は勇太・・」
オレもゆっくりセーターを脱いでボクサーパンツ一枚の格好になった「いい体よ・・雄太・・オチンチンも立派よ」
仁王立ちのオレの体を舐めるように眺める「ジッとしてよ」
オカンはブラを外しながらオレの足元にウンコ座りすると小さくて可愛いオッパイが
見えないように隠しながらオレのチンポにパンツ越しだけど頬ずりしてくる・・
口でパクって咥えかけたり・・横笛吹くように動かしたり
彼女とは全く違う感じでオカンの表情を見てるだけでイキそうな感じがした・・
声が出そうなのを我慢してると「勇太・・彼女はこんなことしてくれる?」
もちろんしないと答えた「オカン・・オレ・・」
「まさかイキそうとか言わないでよ?」
「いや・・それもだけど・・直にしてほしい」
直接しゃぶって欲しくてたまらなかった「母さんがチュパチュパしたら我慢出来ないと思うけどな?」
子悪魔みたいな笑いをしながらパンツをガバッと勢いよく下げ
ビンビンチンポのニオイを嗅ぐ「クンクン・・スースー」
洗ってないからクサイだろうけどオカンはウットリした表情だった
金玉をペロペロ・・クュチュクチュ舐め回して下から先っぽへペロペロ・・
クチュクチュオカンの温かい唇とベロの感触が超気持ちいい少し続けていよいよ先っぽを咥える・・
ジュブッって感触で一気に奥まで咥え込んでくれた
腰がガクッと抜けそうなくらい気持ちよく彼女のフェラとは次元が違った・・
さすが仕事にしてるだけはある「オカンやばいかも・・」
イキそうになり言ったがオカンはチンポ咥えたまま上目遣いでオレを見て
ニヤっとしたと思ったら大きく口を開いてゴブッゴブッ・・
文字に出来ないような音を立てながら喉奥フェラ?イラマチオ?を始めた洋物動画でしか見たことなかったが・・凄い!
こんな気持ちいいフェラがあるのかと思うぐらい気持ちよく一気に射精寸前に・・
するとオカンはパッと口から離しチンコの根元をギュッと握り金玉をグッと下に
引張るようにしてオレの発射を止めた「う??ぅ」
オレは声にならない声を出しながら腰がガクガクした「こんなの初めてでしょ?彼女が欲しくなくなるでしょ」
オカンは凄い・・マジで思った何度も繰り返す【寸止め】
オカンはオレがイキそうになると離し・・何度も「オカン頼むよ・・イカせてよ・・お願い」
凄い量の精子が今にも爆発しそうだった「もういいの?我慢して我慢して出したら超気持ち良いのに」
笑顔で言いながら立ち上がり
いきなりオレの顔を両手で持ったと思ったらブッチュ?っとディープキス・・
ベロが生き物みたいにベロベロ・グリグリとオレの口の中を探るように動く
キスが凄く気持ちいい・・何でだ?不思議な感覚だったオカンの手はビンビンのチンポをなんとも言えない動きで触り続ける・・
マジで上手い
オレも負けずにオカンのオメコをパンツの上から触る・・
クリトリスが感じるみたいで指でグリグリってしてやると「あん あん あ?いい 勇太上手よ」
と色っぽい声で感じてくれる・・
オメコ全体を撫でるとベッチョリと濡れてるのが分かったベロを絡ませながらオレはオカンに頼んだ・・
「オカンお願い・・入れさせて」
「もう少し・・もっと気持ちよくなって・・母さんも」オカンは完全に淫乱女の顔になってる
オレをソファーに寝させ反対向きに上に乗っかる・・
シックスナインの体勢で片足だけソファーに上げ尻だけグッと上げた姿勢
真っ赤なTバックのオメコ部分は見ただけで汁まみれで赤が濃く見えた・・
オカンはオレのチンポをジュルジュルしゃぶる
オレは目の前のオカンのTバックをゆっくり横にずらし丸見えになった
オメコと肛門をジッと見つめた「うん?そんなに見ないでよ・・恥ずかしいじゃない」