ゲリラ豪雨
2019/01/19
某薬品メーカーの営業マンをしています。
一週間単位で地方に泊りで出掛けて、営業、商品補充をしています。
とある地方の見渡す限り水田だらけの一本道を走行してると、まだ15:00ぐらいなのに見る見る空が暗くなり、ライトが必要かな?って思うぐらい暗くなってきた。
目の前を長い髪とミ二スカの裾を風にはためかせながら自転車をこぐ女子高生走っていました。
白いブラウスの背中に水色のブラが透けていて、追い越し際にサイドミラーで顔を確認すると中々可愛い娘だった。
田舎でも可愛い娘は居るなぁ!何て思いながら2分も走ると、車のボディーにカン!って音をたてて、何かが当った。
何だ?って思った瞬間・・・物凄い雨が降って来ました。
一瞬にして視界が奪われて、ワイパーを最速にしても雨に勝てず、視界ゼロ。
走行に危険を感じて、暫く路肩に車を停めました。
物凄いなぁ!と降りしきる雨の中、じっとしてると、ふとさっきの娘どうしただろう?って気になって来た。
ここは水田の一本道で雨宿り出来る様な建物は無かった。
暫くすると、制服のまま、泳いで来たような状態で自転車を押してトボトボと歩くその娘が車の脇を通過した。
雨の勢いは以前凄まじく、俺はその娘に声を掛けていた。
「雨やむまで、車に乗りなよ」その娘は、もう、ビシャビシャだし、車汚しちゃうからいいです。
って答た。
俺は、「どうせ営業車だし、車のシートはビニールだから気にすんな」って、その娘を助手席に乗せました。
髪の毛や全身からボタボタと水滴を垂らすその娘に、景品で大量に持ち歩いてる、社名入りタオルをあげて髪を拭かせました。
白いブラウスがずぶ濡れで完全に透けていて、ブラのカップの部分のレース模様のデザインまでしっかり見えてました。
雨に濡れたその娘から香るシャンプーと香水の様な匂いが車内に広がり、以外と大きなその胸から俺は視線を外す事が出来ず、何を話してるのかも解らなくなって来ました。
15分もした頃、空が明るくなり、雨もワイパーが要らないぐらいになりました。
その娘が有り難う御座いました!って車降りる時、「お兄さん、これが目的だったんですよね?」って自分のミニスカを捲り上げました。
ブラとおそろいなのか同じ水色の小さなパンティーが目に飛び込んで来た。
完全にずぶ濡れで、パンティーの前の部分は陰毛が透けて水色に淡い黒色のコントラストが限り無くエロチックだった。
声を出す事さえ忘れてパンティーに見入ってると、イタズラっぽい笑みを浮べてその娘はクルっと後ろ向きになると、スカートを捲り、お尻を突き出した。
濡れパンティーが丸いお尻にピッタリと張り付き、お尻の割れ目をクッキリと浮き立たせ、布地からはお尻のホクロが透けて見えた。
その娘はもう一度車に乗り込むと、雨宿りとタオルのお礼です!お兄さん良い人だからと俺の首に手を回すとキスをして来た。
俺も濡れたその娘を抱き締めて、ブラウスとブラの上から胸を揉み、スカートの中に手を入れて濡れたパンティーをまさぐり、股布の間から、その娘の大切な部分に指を挿入した。
濡れた陰毛の奥のその部分はシットリとして温かく、雨とは違った少しヌメリの有る液体に濡れていた。
その娘がスラックスの上から俺のカチンコチンになった息子に触れて来た時、俺はその娘のブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げると質感たっぷりの胸にピンクの可愛らしい乳首がポチッと押しボタンのように硬く、突き出していて、俺は夢中でしゃぶり付いた。
舐め回し、吸い上げ、甘噛みし、片手はもう一方の乳房を揉み上げ指で乳首を転がした。
その娘の息が荒くなって来て、俺の息子をまさぐる手にも力が入って来た頃、その娘の大切な部分から流出した温かい液体が雨に濡れたパンティをさらに濡らしていました。
俺は助手席を倒し、その娘を上の方に寝かせると、パンティーを脱がせた。
陰毛に絡んでいた透明な液体がパンティーに付着したまま、糸を引いて付いて来た。
俺はその娘大切な部分をじっくり眺めた。
黒ずみも無く綺麗なピンク色だ。
指を挿入しても痛がらない所を見ると、処女では無い様だ。
学校帰りなのだからシャワーも浴びて無いだろうその香り立つ部分俺は迷い無く武者振り付いた。
汗、オシッコ、女の匂いがミックスされたそこから溢れ出る液体を音をたてて啜り、クリトリスを甘噛みし、舌を窒にねじ込んで舐めあげた。
その娘の体がガクガクと震え出した時、俺の車の傍らを車が通過して行った。
見られた?!俺は焦った。
女子高生相手、確実に淫行だ。
ましてや社名入りの車だ。
逃げられない。
その車は戻って来る気配は無かったが、最近ニュースで流れて居る淫行関連の検挙報告が頭をかすめた。
その娘はまだトロンとした目で俺を見つめていた。
ホテルに誘えば間違なく付いて来るだろう。
危険を承知で美味しい獲物を頂くか、このまま帰すか・・・ここまでの行為だけでも十分淫行だろう。
しかし、犯すのと犯さないのでは俺の中では全然違う。
俺は安全を取った。
その娘に、ゴメン。
俺、オオカミになっちゃったよ。
と謝った。
その娘は私が誘ったんだから良いよ。
と良いながら、しなくて良いの?って聞いて来た。
俺は、こんなつもりじゃ無かったし、大人だからね!って心の中の未練たらたらを見抜かれないように、虚勢を張って答えた。
その娘はうん!って答えたて、着替えさせて貰って良いですか?って言うから、良いよって答えると、スポーツバックから体操着取り出すと着替え始めた。
俺は車から降りて、タバコ吸いながら、着替えをみない用にした。
体操着も濡れてるぅ!って屈託の無い笑顔見せながら、着替えを終えたその娘が降りて来た。
チョットハニカンダ笑顔で有り難う御座いましたぁ!って言われた時、物凄い後悔の念が頭を支配した。
今なら間に合う!この娘とやりたい。
しかし、俺は残ったから元気で気を付けてね。
って手を振っていた。
自転車にまたがり、去って行くその娘を未練たらたらで見送り、俺も走り出し、追い抜きざまに軽くクラクションを鳴すと、可愛い笑顔で手を振ってくれてるのをサイドミラーとルームミラーで確認しながら自分を呪っていた。
あの娘のふくよかな胸、刺激的な香りのアソコ、舌にネットリと絡み付く液体・・・あの娘の体が頭から離れず、営業どころじゃ無くなり、その日は早々にホテルに戻りました。
ホテルに着き、車の整理してたら後部座席のフロアにコンビニの袋が有って、取り出し中を見ると、あの娘のパンティーとブラジャーが入ってました。
なんで?ノーパン、ノーブラで帰ったの?着替えて忘れて行った?真意の程は解りませんが、俺はあの娘がこれを使って自分で処理して!って置いて行ってくれた物だと信じて居る。
ヌルヌルの液体がたっぷり付いたパンティーは、生のアソコに負けず劣らない匂いを放っていて、サイズDカップのブラジャーもあの娘の甘い匂いが染み付いていた。
その晩俺はあの娘のプレゼントで三回放出した。
もう二度と合う事は無いかも知れないが、俺はまた逢える事を信じて居る。
大切にあの娘の下着を保存してます。